2011/04/14国内男子

金庚泰、マスターズで感触つかみ国内開幕首位発進!!

プロアマに出場。休むまもなく大会初日を迎えた。 前日「昨夜は時差ぼけで1時間しか眠れなかったが、今日は疲れているのでぐっすり眠れると思う」と話していた金だが、初日は「疲れはあるので、あまり欲を出さずに…
2011/10/01GDOEYE

プレー後も重要!? 難コースとの付き合い方

米国女子ツアー参戦6年の宮里藍が言う。「アメリカはグリーンが大きいので、手前から距離を稼ぐことができるけど、今週はグリーンが小さくて狭い。グリーンもここまで硬くなることもない。アメリカにはあまり…
2006/08/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのいま一番したいこと<谷原秀人>

自身2度目の全英オープンで5位タイにつけて一躍、時の人。さらに、帰国初戦のサン・クロレラ クラシックでは今季2勝。まだ複数回の優勝者が出ていなかった今季ツアーの一番手となった谷原秀人が「いま一番し…
2023/08/03国内女子

1年前の惜敗から成長を実感 櫻井心那の見る景色

◇国内女子◇北海道meijiカップ 事前(3日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6593yd(パー72) 猛暑の戦いだった前週の「楽天スーパーレディース」で今季2勝を飾った櫻井心那が、2週連続…
2023/08/05国内女子

グリーン上で苦戦も… 櫻井心那は3打差5位

◇国内女子◇北海道meijiカップ 2日(5日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6593yd(パー72)◇曇り(1437人) 勢いに乗る19歳が2週連続優勝に望みをつないだ。8位から出た櫻井心…
2019/11/22国内女子

お風呂に2倍で疲れ回復 鈴木愛が急追

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日(22日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 前日の第1ラウンド終了後、鈴木愛は「集中力があまりなかった」と3週連続で優勝…
2019/04/22全米女子オープン

5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得

(日本ウェルネススポーツ大1年)が通算1アンダーの2位でメジャーの切符を手にした。36ホールを完走し「疲れました」とため息をついた。 1ラウンドの東コースで「ショットが良くて、パターのタッチも良かっ…
2013/05/03GDOEYE

櫻井有希が思い出のコースでトップに立つ

したことに「疲れが出ているので、練習量を工夫したり、マッサージに行ったり疲れを残さないようにしています。今年は初めて全試合出られるので、すぐに結果が出せるとは思わず、予選落ちしても良い経験しながら試合…
2008/10/21国内男子

石川遼、今週は片山晋呉と予選同組

、とても楽しみです」と抱負を語る。 日本オープンから一夜明けた月曜日は「学校に行こうと思ったのですが、疲れていたので爆睡していました。昨日は練習場で打ったのと、ランニングをしたので、もう疲れは残っていません…
2019/01/16国内男子

ハワイから強行軍 副会長・今平周吾はプロアマ戦にも登場

日本勢7人のうち、今平周吾、池田勇太、稲森佑貴、星野陸也の4人がシンガポールでの日本ツアー開幕戦に出場する。長距離移動を強いられたが、それぞれ疲れを見せることなく急ピッチで調整に励んだ。 14日(月…
2019/07/08日本プロ

10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた?

ラウンド36ホールが実施された「日本プロ」。石川遼がプレーオフの37ホールに劇的優勝を飾って幕を閉じたころは午後5時を過ぎていた。2009年の「日本プロゴルフ選手権」以来となる1日36ホール。選手はどう…
2010/06/03石川遼に迫る

遼、会心の“直ドラ”炸裂! 初のメジャー獲りへ好発進

折り返したが、13、14番の連続ボギーで一時は不穏な空気が漂う。その中で迎えた15番パー5、ティショットをフェアウェイに運ぶと、残り300ヤードの2打地点で手にしたのはドライバー。フェアウェイは固く…
2010/05/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、意外な形で競技が終わり49位タイと伸ばせず!

米国女子ツアー「ベルマイクロLPGAクラシック」の3日にスコアを崩し、通算イーブンパーの49位タイに後退した宮里藍。最終日に再びスコアを伸ばしたいところだったが、意外な形で試合が終わってしまった…
2012/06/07さくらにおまかせ

27位タイの横峯さくら「少し疲れた・・・」

。 「最後入ってくれたので気持ちよく上がることは出来ましたが、少し疲れた感じですね」。ラウンド直後にそう話す横峯は、スコア以上にショットが不安定で精神的に疲れたという。 ドライバーショットはスタートの10番で…
2021/09/15米国男子

松山英樹 PGAツアー9年目の目標「優勝争いを増やす」

入れ替わりがいつも激しい。昨季最終戦「ツアー選手権」を2週前に終えたばかりのPGAツアーは、早くも新しいシーズンが始まる。2013年秋に本格参戦した松山英樹にとっては9年のスタートだ。 「東京五輪」から…
2019/05/23国内男子

ただいま“賞金王” 米ツアーを夢見るジャズが日本で戦う理由

ワタナノンド(タイ)が、メジャーでの上位争いから休む間もなく日本ツアーに出場する。米国からタイの自宅を経由し、再来日したのは開幕前日の早朝。「とても疲れている」という身体にムチを打ち、この日は午後から18ホールの…