2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 2日間36ホールから3日間54ホール競技に変更。賞金総額も前年より500万円増の1500万円(優勝賞金270万円)となった。 95期生は、レギュラーツアー2勝の神谷そら、下部ツアー2勝の大須賀望ら18
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 28位とした。 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」からのメジャー連勝のかかる神谷そらは1オーバー43位で最終日を迎える。
2023/10/25国内女子 原英莉花、申ジエが3週ぶりに参戦 シーズンはラスト5戦 では吉田優利、神谷そらと同組になった。 年間レースでトップを走る申ジエ(韓国)も母国での米女子ツアー「BMW女子選手権」(5位)から3週ぶりの日本ツアー出場。ランク2位の山下美夢有に20.82pt差と
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 バーディ、4ボギー「73」でホールアウト。吉田優利らと同じ1オーバー88位から2日目の巻き返しが求められる。岩井千怜は2オーバー96位と出遅れた。 前週「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を制した神谷そらは、体調不良でスタート前に欠場した。
2023/09/17国内女子 史上初の3週連続1打差2位 小祝さくら「なんか先週と…」 た。「なんか先週とすごく似たような感じです。17番がバーディだったし」。前週の「日本女子プロ選手権」も最終日終盤の17番でバーディを奪ったが、神谷そらに1打及ばなかった。この日も岩井明愛に1打差惜敗
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が唯一通算アンダーパーで首位 アマ馬場咲希は29位で決勝へ ラウンドに進出。9オーバーは、今大会の予選通過最多スコアを1打更新した。 なお、2週前の「フジサンケイレディス」で初優勝した神谷そらは第2ラウンドスタート前に左手首痛により、出場3試合で予選落ちが続く稲見萌寧は9ホール終了後に体調不良のため途中棄権した。
2024/08/18国内女子 川崎春花が“完全優勝”で今季3勝目 渡邉彩香が3打差2位 た渡邉彩香。生涯獲得賞金はツアー37人目となる5億円に達した。 通算9アンダーの3位にツアー6勝の藤田さいき、今季1勝の阿部未悠、ペ・ソンウ(韓国)。通算8アンダーの6位に神谷そら、安田祐香、ウー
2021/06/15国内女子 2年ぶり「日本女子アマ」初日はサスペンデッド 中学3年の左奈々が暫定首位 )、長谷川せら、竹田麗央(熊本国府高3年)、神谷そら(麗澤瑞浪高3年)、安井愛(ECC学園高2年)が並んだ。 ナショナルチームメンバーの六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大1年)はイーブンパーで暫定16
2024/04/30全米女子オープン 吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に 30日時点で20人となった。 <全米女子オープン:日本勢の出場権保持者> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2024/07/05国内女子 川崎春花が3打リードの単独首位で週末へ 2位に櫻井心那 3)で自身8年ぶり2度目となるホールインワンを達成した堀琴音、神谷そら、高橋彩華、藤田さいき、尾関彩美悠の7人が並んだ。 前週を今季自己ベストの3位で終えた原英莉花、ツアー初優勝からの連勝に挑む桑木志帆は通算3アンダーの23位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 TLPGAプレーヤーズ選手権」もあり、優勝した川崎春花、櫻井、青木瀬令奈、神谷そら、竹田麗央、藤田さいき、蛭田みな美、高橋彩華、佐藤心結、山内日菜子らも連戦となる。 昨年大会覇者で、昨季年間ランク2位の
2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 を守った。 3アンダーの2位に上野菜々子、野澤真央、尾関彩美悠、ペ・ソンウ(韓国)の4人。連覇がかかる神谷そらは「69」で回り、木戸愛、ともに予選会を突破した辻梨恵と稲垣那奈子ら7人が並ぶ2アンダー6
2024/06/09国内女子 大里桃子「自信を取り戻せた」3年ぶり3勝目 3位吉本ひかるらと全英出場権 アンダーの5位に蛭田みな美。通算6アンダーの6位に前年覇者の岩井千怜、双子の妹・岩井明愛、佐久間朱莉、鈴木愛、河本結、神谷そら、高橋彩華が並んだ。 同じく全英出場権が得られる大会終了時点のメルセデスランキング上位3人には竹田麗央、小祝さくら、岩井千怜が入った。
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 ら5人が3アンダー8位。前週2位の佐久間朱莉、青木瀬令奈らが2アンダー13位で滑り出した。 昨季4勝の櫻井心那、同2勝の神谷そらは1アンダー20位。今季2勝の鈴木愛は1オーバー41位。熊本出身の上田
2024/06/08国内女子 内田ことこが単独首位に浮上 1打差2位に大里桃子と高橋彩華 生まれで“黄金世代”の大里桃子と高橋彩華。通算6アンダー4位に吉本ひかる、ともに「67」で回った岩井明愛と神谷そらが続いた。 大会連覇がかかる岩井千怜は首位スタートから1バーディ、3ボギーの「74」と
2024/04/20国内女子 「今はゴルフ自体がすごくいい感じ」 竹田麗央が2週連続Vへ首位キープ 並んだ。 昨年大会覇者の神谷そらは2アンダー11位。ツアー13勝で推薦出場の成田美寿々は41位で予選通過。産休明けでツアー復帰戦の浅井咲希、全米女子オープン出場権を獲得したハワイ地区予選から“弾丸出場”した仁井優花は5オーバー67位で予選落ちした。
2023/04/23国内女子 ルーキー荒川怜郁が自己最高の2位「悔しいは悔しい」 外してボギーに終わった。 3バーディ、1ボギーの「69」でプレー。トップと1打差の通算3アンダー2位で大会を終えた。自己最高の成績に「悔しいは悔しいがやることはやった」。プロテスト合格同期の神谷そらが
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 7人が並んだ。 2年連続年間女王の山下美夢有、新垣比菜らが3アンダー11位。大会主催のヤマハとクラブ契約を結ぶ昨季2勝の神谷そらは、原英莉花、青木瀬令奈らとともに1アンダー29位でスタートした。 今季
2024/09/04ソニー日本女子プロ選手権 竹田麗央が狙う国内メジャー初タイトルと魅力の“特典” 琴海アイランドGC開催の23年大会は神谷そらが制覇した。同じ2003年度生まれの2人の活躍を当時「すごい」と見ていた竹田麗央が今年は、有力な優勝候補として大会に臨む。 竹田は前週「ゴルフ5レディス」で
2024/11/08国内女子 「100点のゴルフ」 ルーキー政田夢乃に見えてきたシード確保 頑張りたい」 逃げ切ることができれば、2023年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の神谷そら以来のルーキー優勝となる。(千葉県長南町/松島流星)