2018/10/13国内女子 アン・ソンジュとイ・ミニョンが首位 三ヶ島かなら1打差3位 、成田美寿々、福田真未、東浩子の4人が続いた。 単独首位からスタートした辻梨恵は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「75」と落とし、通算2アンダー16位に後退した。 前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは、通算1アンダー28位で最終日に臨む。
2024/05/18国内女子 クローズスタンスで復調 リ・ハナが4週連続予選落ちからV争い 、ノーボギーで回り、福田真未と並ぶこの日のベストスコアで今季ベスト「67」をマーク。通算7アンダー4位に浮上して最終日に臨む。 「風が強かったし、グリーン周りのラフが長いのでパーオンすることを一番の…
2014/11/18国内女子 女王確定か!シードをかけた熱い戦いも 25位は全美貞(韓国)で、福田真未、大江香織らがプレミアチケットを目指して戦う。 今大会で最も注目されるのは、今季の賞金女王が決定するかだ。現在、アン・ソンジュ(韓国)が1億5006万円で首位
2011/11/02国内女子 国内女子のセカンドQTが開幕! 、中島真弓、チェン・イーウェン、張智慧 C:ココパリゾートクラブ白山ヴィレッジゴルフコース 1 -3 福田真未 2 -2 李美香 3T -1 池田智廣、山本さや香、船山美緒、中村香織 7T 0 マリア
2011/12/09国内女子 工藤遥加が新人戦を制し、プロ初タイトルを獲得! により同シーズン開幕戦の出場権を獲得した。 通算3アンダーの単独2位に福田真未。通算イーブンパーの3位タイに山里愛と豊永志帆。通算1オーバーの単独5位に斉藤愛璃が続いた。 <工藤遥加、引退する父に捧げる
2015/10/17国内女子 テレサ・ルーが今季5勝目へ王手 4打差で渡邉彩香 、福田真未らとともに通算2アンダーの6位で最終日を迎える。昨年の覇者アン・ソンジュ(韓国)は藤田光里、アマチュアの勝みなみらと通算1オーバーの25位で並んだ。
2018/09/02国内女子 小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目 目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2022/04/21国内女子 青山加織が首位発進 田中瑞希と仁井優花が2打差2位/女子下部 。レギュラー2勝の福田真未と堀奈津佳がイーブンパー11位につけた。 3月に行われた今季開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初優勝を飾った保坂真由は4オーバーの64位で初日を終えた。
2021/04/20国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月20日> 、1つ後ろの最終組でトップを走っていた福田真未が3連続ボギーを喫して失速、単独首位に。後半の2連続など5バーディ、1ボギーでこの日ベストスコア「68」をマーク、通算11アンダーと伸ばして後続を突き放した
2018/12/23アマ・その他 日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合 ・ケーオカンジャナを1アップで下した。吉田優利(麗澤高校3年)はアタヤ・ティティクルに敗れた。 原英莉花は1アップで勝利し、2日目までのダブルス戦を含めて無傷の4勝をマーク。川村昌弘、福田真未、川岸史果も
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第33回 2017年 福田真未 第32回 2016年 イ・ボミ 第31回 2015年 イ・ボミ 第30回 2014年 前田陽子 第29回 2013年 横峯さくら 第28回
2014/04/20国内女子 選手コメント集/KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日 エンジンをかけるかを考える必要があると思いました。今日は私の日ではなかったですね。この繰り返しなので・・・我慢ですね」 ■福田真未 1バーディ、4ボギー 通算5アンダー 6位タイ 「メンタル弱いですね
2008/12/18アマ・その他 JGAナショナルチームの合同慰労会を実施 、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2023/10/21国内女子 菅沼菜々と尾関彩美悠が首位で最終日へ 1打差に山下美夢有 2勝目がかかる。 年間ポイントレース(メルセデスランキング)2位の山下美夢有は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算11アンダー3位につけた。 通算10アンダー4位に福田真未。通算9アンダー5位に
2023/08/11国内女子 小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子 に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/05/14国内女子 岩井千怜が今季初V 双子の姉・明愛、山下美夢有とのPO制す 櫻井心那、福田真未が並んだ。 首位から出た申ジエ(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算5アンダー10位。上田桃子は3ホールを終えて棄権した。 また大会恒例のベストスマイル賞、ベストドレッサー賞は吉田優利がダブル受賞した。
2023/05/19国内女子 悪天候で順延 岩井明愛が暫定首位キープ 渋野日向子は通過圏外から残り10ホール した福田真未が3アンダー。前週のプレーオフで山下と双子の姉・明愛に競り勝った岩井千怜は2アンダーで後半のプレーを残している。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は1オーバーで残り9ホール。西村優菜
2023/06/18国内女子 山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛 同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/06/16国内女子 山下美夢有が首位発進 前週Vの岩井千怜は3打差7位 イン(台湾)。5アンダーの3位に三ヶ島かな、東浩子、吉田弓美子、石川明日香の4人が続く。 4アンダーの7位に、前週優勝の岩井千怜、前日に37歳の誕生日を迎えた上田桃子、福田真未、阿部未悠、安田彩乃
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 プロのユン・チェヨン(韓国)は日本ツアーラストマッチ。同じくホステスの福田真未、永井花奈らも出場し、大会を盛り上げる。