2020/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアオープン連覇に挑む 舞台は100周年の鳴尾GC

・ウィラチャン(タイ)を1打差で振り切って、青木功、中嶋常幸に続く「日本オープン」「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得者となった。 今年は大会連覇を狙う谷口徹を筆頭に、藤田寛之、篠崎紀夫、塚田好宣
2020/11/28国内シニア

手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位

東聡。通算3アンダー3位に川岸良兼、溝口英二が並んだ。 賞金ランキング2位の寺西明は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー5位。同ランキングトップの篠崎紀夫は通算イーブンパー14位で2日目を終えた。
2014/06/12国内男子

好調なP.ウィルソン、狩俣ら4選手が首位

狙う近藤は1番から4連続バーディを奪うスタートダッシュ。その後は3バーディ、3ボギーと伸び悩んだが、連覇に向けて好位置につけた。 さらに1打差の3アンダー11位タイには篠崎紀夫、小山内護、佐藤信人ら
2008/09/25国内男子

横尾要が単独首位! ホストプロの石川遼は出遅れる

(オーストラリア)の2人。5アンダーの4位タイには、篠崎紀夫、金庚泰(韓国)、張連偉(中国)がつけている。 深堀圭一郎、谷原秀人、桑原克典らは、4アンダーの7位タイグループを形成。前週に今季初勝利を挙げた矢野東は3
2024/10/13国内シニア

ソク・ジョンユルが5年ぶり2勝目 マークセンはコース記録「62」で2位

樹立したコースレコード「63」を1打更新した。 通算7アンダー3位に手嶋多一。通算6アンダー4位に篠崎紀夫、I.J.ジャン(韓国)、今野康晴が並んだ。 前年覇者の塚田好宣は2アンダー21位。前週のシニアメジャー「日本プロゴルフシニア選手権」で初優勝を飾った増田伸洋はイーブンパー32位で終えた。
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2020/12/05国内シニア

河村雅之がツアー初V 寺西明は初の賞金タイトル

8214円を加算。シニアツアー参戦5年目の54歳が2位の篠崎紀夫に約50万円差をつけて、初の賞金タイトルを獲得した。 「(9月の)日本シニアオープンを勝って、賞金王ももらえて素晴らしい1年になりました」と
2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

6アンダー2位は今大会でシニアツアーデビューした野仲茂、篠崎紀夫、伊澤利光、岡茂洋雄、マイヤーの5人。通算5アンダー7位には主催するコスモヘルス株式会社とサポート契約を結ぶ渡辺司、首位発進した寺西
2022/08/28国内シニア

藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位

戦だった横尾要は昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹と並んで通算5アンダー7位。 元プロ野球選手で広島OBの前田智徳氏は「69」で回り、通算1アンダーでアマチュア最上位の28位だった。「諸先輩方にだいぶ
2009/11/12国内男子

石川、池田、共に4アンダー4位タイスタート!

篠崎紀夫、津曲泰弦、横田真一、増田伸洋、そして石川と賞金ランキングで首位の座を争う池田勇太が並んでいる。手首痛をおしての出場となる池田だが、この日は4バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを見せた
2012/06/29国内男子

河野祐輝が2試合連続優勝!/チャレンジツアー最終日

栃木県の那須国際カントリークラブで行われた国内男子のチャレンジツアー「東急那須リゾートJGTOチャレンジII」最終日。7アンダーの単独首位から出た河野祐輝が2日連続で「65」をマークし、通算14アンダーで2位のホ・インヘ(韓国)に3打差をつけて優勝した。 河野は2週前の「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジⅠ」で初勝利を挙げており、2010年のディネッシュ・チャンド(フィジー)以来となる同ツアー2試合連続優勝を成し遂げた。...