2014/11/12女子プロレスキュー!

“2つで抑えるロングパット” 園田絵里子

アイアンショットと同じく、しっかりと体を安定させることを大切にしています。ショット同様、股関節から前傾し腹筋背筋を意識。“ただクラブの長さを変えただけ”と考えることで、振り幅を大きくしてもブレない
2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

あわせ体重を右足に乗せるのですが、右股関節で力を受け止めるのが理想です。そのためには、右ヒザを少し曲げておき、ヒザの向きを変えないようにバックスイングして下さい。ここに緊張感がなくなると、上体が
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

落としたドリルもあります。グッと腰を落として、しっかりと股関節に乗った状態でスイングすると、お尻が前方に行きにくくなります。また、もしこの体勢で、少しでも上体が起き上がれば、ボールにちゃんと当たらないので
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

。テークバックで意識するのは、右のお尻を少し後方に動かしてテークバックを完了すること。ほんの数センチ後方に動かすだけで、体重は勝手に右の股関節に乗り、十分に体が捻れますよ。 アプローチはイメージ改革から 多くの
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

、右にスウェーすることはなくなります。右の股関節に乗る形になり、右足の付け根にズボンのシワができるような感じになります。今までのスイングと比べると、上体の回している感が減ってしまうのですが、実際は、今
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

ください。 テークバックでは右腰を高く、ダウンスイングでは左腰を高く。回すのではなく、こんな直線的なイメージにしてみてください。そうすると、フォローでは股関節に乗りながら、左サイドがこれ以上動かないように
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

意識することはありません。テークバックでは右のお尻を少し引けば、勝手に右の股関節に乗ります。ダウンスイングでは、ただ左のお尻をアドレスの位置にスッと戻すだけ。ウエイトシフトや下半身リードと言われると