2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

急浮上した藤田幸希、木村敏美、向山唯、大会連覇を狙うアン・ソンジュ(韓国)。通算4アンダーの6位タイに、青山加織、井芹美保子、首位タイから陥落した上原彩子が続く。古閑美保は通算1アンダーの17位タイ…
2011/04/30国内女子

不動と申が首位に並ぶ! さくらは3打差で最終日へ

宏美、藤田幸希、吉田弓美子。単独首位からスタートした井芹美保子は5ストローク落とし、通算1アンダーの15位タイに後退。前週優勝の金田久美子は通算2オーバーの33位タイに後退した。 <不動裕理、出場2…
2010/12/07国内男子

国内、女子、シニア3大ツアーの主役たちの競演!

藤田幸希。PGAが倉本昌弘、高見和宏、池内信治、尾崎直道、芹澤信雄、加瀬秀樹というチーム構成。今年も各ツアーの主役たちが勢揃いし、実力伯仲の戦いが繰り広げられる。 競技は1stステージ、2ndステージの…
2010/12/07国内女子

国内、女子、シニア3大ツアーの主役たちの競演!

藤田幸希。PGAが倉本昌弘、高見和宏、池内信治、尾崎直道、芹澤信雄、加瀬秀樹というチーム構成。今年も各ツアーの主役たちが勢揃いし、実力伯仲の戦いが繰り広げられる。 競技は1stステージ、2ndステージの…
2010/12/12有村智恵 夢を叶える力

有村、チームに貢献できず「来年こそは!」

。ダブルス戦、シングルス戦それぞれ9ホールの戦いを終え、がっくりと肩を落してスコアを提出した。 午前中に行われたダブルス戦では藤田幸希とペアを組み、第1組でスタート。10番から16番まで全てパープレーで
2014/11/09米国女子

選手コメント集/ミズノクラシック最終日

悔しい気持ちをぶつけたい。また来年戻ってきます」 ■藤田幸希 1イーグル、4バーディ、1ボギー「67」 通算10アンダー4位タイ 「ミズノクラシック自体、久しぶりの出場だったけど、以前は3日間
2014/08/30国内女子

選手コメント集/ニトリレディス2日目

藤田幸希 4バーディ3ボギー「71」 通算4アンダー2位タイ 「(午前組・午後組に分かれる3日間大会について)4日間の大会のイメージでラウンドした。明日1日早く終わるというくらいの気持ち。今週は
2014/03/28国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 初日

藤田幸希 1イーグル、4バーディ、1ボギー「67」、5アンダー、2位 「開幕からショットはずっと安定しています。初日にいい位置にいられるのは嬉しいですね。今週も(ショットが好調な分)自分自身に
2013/08/23GDOEYE

こんなに多い…女子プロたちの“災い転じて福と成す”

初戦「ワールドレディス選手権サロンパス杯」では、風邪により高熱に冒されていた藤田幸希が「逆に力が抜けてよかったのかな」という首位タイ発進。6月の「サントリーレディス」では、同じく高熱によりプロアマ戦を
2009/07/12国内女子

全美貞が2位に6打差、通算9アンダーで今季2勝目!

。さらに1打差の通算2アンダー5位タイには、原江里菜と韓国の羅多藝(ナ・ダエ)。5アンダーの首位タイからスタートした藤田幸希は、初日と同じ4オーバーの「76」。森田理香子らと並び、通算1アンダー7位タイに
2013/05/09GDOEYE

選手が名前を口々に 佐伯三貴の存在感

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」。初日を首位タイで終えた藤田幸希は復調したパットに関し、アドバイスを受けた佐伯の名前を口にしていた。「パットが何であんなに上手いんだろうと、どうしても聞きたかった」。今季開幕からパットに悩んでいた藤田の頭
2006/06/27国内女子

藤井かすみの2連覇なるか!横峯さくらの今季2勝期待!!

レコードの更新に向け、期待が集まる。さらに前々週に今季初優勝を遂げ、昨年のこの大会でも3位に入っている横峯さくらの存在も侮れない。 また、前週の「プロミスレディス」で、プレーオフの末初優勝を飾った藤田幸希や、そのプレーオフで涙を飲んだ古閑美保らの活躍にも、期待が集まる戦いとなりそうだ。
2009/05/30国内女子

バーディ合戦!さくら独走態勢築くか!?

チャンスにつけられず苦しい展開。前半は1ストローク伸ばすにとどまり、横峯に3打のリードを許してしまった。 さらに1打差の5アンダー4位には、若林舞衣子、下川めぐみなど4人が並び、諸見里しのぶ、藤田幸希なども大きくスコアを伸ばしている。
2008/06/28国内女子

有村智恵がツアー初勝利に王手!

、リ・エスド(韓国)と並ぶ2位タイの位置から2週連続優勝を狙う。 そのほか、諸見里しのぶ、大山志保らが通算5アンダーの8位タイ。古閑美保は通算3アンダーの13位タイ。同一大会3連覇がかかっていた藤田幸希は、通算6オーバーの84位タイで終え、予選ラウンドで姿を消している。