2015/08/23国内シニア

室田淳が逃げ切りV!大会3勝目で賞金ランキングトップへ

アンダーの9位タイ。大会3連覇を狙った羽川豊は、通算イーブンパーの26位、今季ツアー初優勝を飾った女子プロ・西山ゆかりの師匠、そしてキャディとしても注目を集めた芹澤信雄は、通算4オーバーの41位タイに終わった。
2016/11/21国内女子

女子4ツアー対抗戦 連覇に意欲満々の笠りつ子

チームワーク。9人が一丸となって戦うことが大事だと思います」。今年は笠のほか、鈴木愛、菊地絵理香、渡邉彩香、堀琴音、吉田弓美子、西山ゆかり、下川めぐみ、大山志保のメンバーで3日間を戦う。「みんなやる気があるし…
2017/04/14国内女子

熊本出身の上田桃子が首位発進 イ・ボミは4位

2位に永峰咲希、永井花奈の2人。イーブンパーの4位に2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、松森彩夏、服部真夕、吉田弓美子、平野ジェニファー、工藤遥加、城間絵梨、西山ゆかり、熊本出身の東葵ら9人が並んだ
2014/07/18国内女子

前年覇者の吉田弓美子、成田美寿々ら5人が首位発進

いる国内ツアーの好調ぶりは、帰国から間もない中で迎えた今週も健在だ。 それ以降も、僅差で複数の選手がひしめく混戦模様。5アンダーの6位にホステスプロの香妻琴乃をはじめ、藤田光里、西山ゆかり、東浩子、リ…
2014/10/24国内女子

渡邉彩香が「63」で猛追2位 大山志保が単独首位守る

アン・ソンジュ(韓国)がさらに1打差、通算10アンダーの3位。渡邉と同じ初日19位から8バーディ、1ボギー「65」で回った西山ゆかりが、上田桃子と並び9アンダーの4位タイに順位を上げた。 森田理香子は
2016/12/04国内女子

韓国が前年のリベンジV 日本は大敗で連覇逃し2位

。 第4マッチで下川めぐみが、キム・ヘリムに3&2で敗れて4連敗としたところで、韓国の優勝が決定。その後、菊地絵理香、西山ゆかり、渡邉彩香も敗れた。堀琴音がイ・スンヒョンを相手にあげた1ptがこの日の
2016/07/10国内女子

23歳・葭葉ルミが逆転で初優勝 アマ小祝さくらは8位で終える

アマチュアの小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、通算5アンダーとし、成田美寿々、西山ゆかり、大江香織、篠原まりあ、永峰咲希、黄アルム(韓国)と並んで8位でフィニッシュした。
2014/08/29国内女子

実力者・申智愛が2打差首位発進!藤田幸希が2位

ツアーで09年に賞金女王を獲得し、今年から日本ツアーフル参戦を決意した実力者が、夏を過ぎいよいよ本領を発揮してきた。 2アンダーの3位グループには原江里菜、西山ゆかり、O.サタヤ(タイ)、リ・エスド(韓国
2015/08/23国内女子

服部真夕が3年ぶり復活優勝!逆転で通算5勝目

(韓国)、金田久美子とともに2位に入った。穴井詩、申ジエ(韓国)が通算9アンダーの6位で並んだ。 2週間前にツアー初優勝を飾った西山ゆかりは、渡邉彩香、鈴木愛らと並んで通算7アンダーの10位だった。
2015/08/14国内女子

前週惜敗の鈴木愛が1打差2位発進 首位はテレサ・ルー

た。 5アンダーの3位に、前週ツアー初優勝を飾った西山ゆかりのほか、若林舞衣子、藤本麻子、上原美希、服部真夕の計5選手。4アンダーの8位に、昨年の覇者で賞金ランクトップ快走中のイ・ボミに加え、申ジエ
2015/05/30国内女子

大江香織が2勝目へ単独首位 連覇狙うT.ルーが1打差

サンケイレディスクラシック」以来のツアー2勝目を視界にとらえた。 昨年の覇者テレサ・ルー(台湾)が通算9アンダーまで伸ばし、連覇を虎視眈々と狙う。 ともに「65」と7ストローク伸ばした三塚優子と西山ゆかり、「68」で回っ
2015/05/02国内女子

申ジエが首位堅守 木戸愛がイーグル締めで1打差に浮上

を挙げている菊地絵理香と笠りつ子ほか、出場4試合連続で2位フィニッシュが続くイ・ボミ(韓国)、西山ゆかりの4選手。前週「フジサンケイレディス」でツアー初勝利を飾った藤田光里は、通算イーブンパーの9位
2015/08/07国内女子

初めての首位発進!堀琴音がツアー初優勝へ好スタート

、現在賞金ランクトップを快走するイ・ボミ(韓国)と、西山ゆかり、全美貞(韓国)、鈴木愛、イ・ジミン(韓国)の5選手。前回大会の覇者、申ジエは3バーディ、1ボギーで2アンダーの8位につけた。 前週、7年ぶり
2015/08/16国内女子

テレサ・ルーが逆転で今季3勝目 渡邉彩香は猛追2位

た渡邉彩香が、7バーディ、ノーボギーの「65」と猛チャージ。同じく「65」でプレーした酒井美紀と通算12アンダーで並んで、2位でフィニッシュした。 通算11アンダーの4位に前週優勝の西山ゆかり、NEC