2015/11/12アジアン

川村昌弘は暫定113位と出遅れ 王情訓ら4選手が首位

参戦している4選手は全員がホールアウト。昭範が3オーバーの暫定40位、海老根文博が4オーバーの暫定57位、木下稜介が5オーバーの暫定74位、川村昌弘は6ボギー、1ダブルボギーの8オーバー暫定113位と大きく出遅れた。
2014/11/18アジアン

リャン・ウェンチョンが連覇に挑む

ウェンチョンが連覇を狙うほか、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、デビッド・リプスキー(米国)、タワン・ウィラチャン(タイ)らツアーの強豪が集結。地元フィリピンのエース、ジュビック・パグンサンらが待ち受ける。 日本勢は片岡大育と昭範が参戦する。
2014/03/16アジアン

川村昌弘が有終の4位タイ カナダのリーが混戦を制す

ラッキーだった。1パットが12ホールもあり、強い風が吹き始める前にハーフターンできた。まさか再びリーダーボードに自分の名前が載るとは思わなかった」と嬉しそうにプレーを振り返った。 4位スタートの昭範
2015/10/15アジアン

川村昌弘が3打差8位発進 首位はチャイプラコン

川村昌弘も、6バーディ、2ボギーの「67」で首位と3打差の8位グループにつける好発進を切った。昭範は1アンダーの37位、木下稜介は5オーバーの124位。 スポット参戦しているアーニー・エルス(南アフリカ)は4バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「74」で3オーバーの104位と大きく出遅れた。
2014/03/14アジアン

川村昌弘が13位に浮上!平塚哲二、塚田好宣は姿消す

「69」でラウンドし、首位と5打差の通算2アンダーの13位に浮上した。通算1アンダーの22位には昭範と片岡大育が続き、決勝ラウンドでの上位進出に期待がかかる。 日本からは出場した総勢8選手のうち、予選
2015/10/16アジアン

川村昌弘は19位に後退 チェンヤオが首位浮上

イーブンパー「71」のラウンドで、「68」でプレーした昭範と並び、通算4アンダーの19位に後退した。 前週ツアー初優勝を飾ったショーン・ノリス、スポット参戦しているアーニー・エルス(ともに南アフリカ)は通算
2015/10/14アジアン

前年優勝のラヒリが米ツアー開幕戦を蹴って出場

・ウィラチャン(ともにタイ)と言った歴代賞金王も顔を揃える。 日本からは川村昌弘、昭範、木下稜介の3選手がエントリー。大会史上最年少となる当時14歳で出場した2013年の「マスターズ」で、ローアマチュアに輝いたグァン・ティンラン(中国)も出場を予定している
2014/11/11アジアン

ダフナーらメジャー覇者が参戦 日本勢は3選手出場

「CIMBクラシック」で復帰。復帰初戦は26位タイで終えたものの、前週の「WGC HSBCチャンピオンズ」ではトップ10フィニッシュを決め、早々に調子を取り戻してきた。タイでの試合は初めてとなる。アジアの強豪を相手に活躍は見られるか。 日本からは片岡大育、塚田好宣、昭範の3選手が出場を予定している。
2016/06/15アジアン

マークセンが連覇に挑む 日本勢は3人が出場

アジアンツアー「クイーンズカップ」が16日から4日間、タイのサンティブリ サムイCCで開催される。前年大会はプラヤド・マークセン(タイ)が、首位から出た昭範を逆転で制し優勝を飾った。今週は海外
2014/03/07全英オープン

6年ぶりの全英に向け、岩田寛が首位発進 /アジア地区予選 初日

は全てのゴルファーの夢だし、それは今も変わらない。今年、再び全英に戻って(08年より)良いプレーをしたい」と意気込んだ。 日本勢は計15名が出場し、上位では首位と1打差の3アンダー2位タイに昭範、さらに1打差の6位タイに片岡大育と宮里優作がつけている。
2014/03/12アジアン

舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場

シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。
2015/12/10アジアン

宮里優作が4アンダー7位発進 ドナルドソンが首位

。 片山晋呉はバッバ・ワトソン(米国)、リー・ウェストウッド(イングランド)らと同じ1アンダーの33位。日本ツアー賞金王のキム・キョンテ(韓国)はイーブンパーの46位発進とした。 小平智は2オーバーの84位、昭範は3オーバーの99位、川村昌弘は5オーバーの116位と出遅れた。