2022/05/01国内女子

西郷真央が逆転V 今季7戦で4勝目

アンダーと伸ばして逆転優勝を遂げた。から3週ぶりに復帰した地元千葉での大会を制し、今季7戦で4勝目をマークした。西郷には2023年の米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」の出場権が付与された。 優勝
2017/09/28国内男子

塩見好輝が自身初の首位「カメラマンが増えて実感」

状態で振り返った。 9月の「ANAオープン」前から極度の右に苦しんでいたが、ミツバチの毒針を患部に刺す民間療法を行って回復に努めた。「これまではかばいながらショットしていたが、だいぶ痛みも取れてき
2018/10/10国内女子

シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰

復帰する。 前年はテレサ・ルー(台湾)が最終日にイ・ミニョン(韓国)を逆転し、ツアー通算15勝目を挙げた。ルーは2015年、17年に続く大会3勝目を目指す。 により前週「スタンレーレディス」を欠場
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

トップ5がそろって不在となる。トップを走る大会3勝のアン・ソンジュ(韓国)がにより急きょ欠場。同2位の申ジエ(韓国)、同3位の鈴木愛、同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も欠場する。比嘉と成田は
2018/06/03国内女子

大山志保が涙の2年ぶり18勝目 勝みなみは2戦連続2位

アンダーとして逃げ切った。のため昨秋に戦列を離れ、5月に復帰してから4試合目。後続に4打差をつける圧勝で、2016年の「フジサンケイレディス」以来となるツアー通算18勝目を飾った。復活勝利にグリーン上
2018/06/02国内女子

41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退

「68」をマークし、通算6アンダーの単独首位に浮上した。41歳のベテランはに苦しみ、今年5月に8カ月ぶりにカムバックしたばかり。2016年の「フジサンケイクラシック」以来となるツアー通算18勝目に前進
2016/07/29国内女子

笠と金田ら4人が首位に並ぶ イ・ボミは2打差8位から

も2アンダーまでスコアを伸ばし、森田遥や斉藤愛璃ら11人と並び8位につけた。 長引くなどで実に10週ぶりの国内ツアー出場となったリオデジャネイロ五輪の日本代表・大山志保は1アンダーで19位発進。渡邉彩香は3オーバーの78位。前年大会優勝の原江里菜は5オーバーの90位で大きく出遅れた。
2023/03/27世界ランキング

マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク

つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前にで棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/03/31米国男子

松山英樹は暫定27位 7ホールを残して日没順延

の暫定2位に、ともにホールアウトしたマット・クーチャー、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)ら5人がつけている。 前週のマッチプレー戦をにより途中棄権した松山英樹は、午後4時23分(日本時間31
2023/03/03米国男子

【速報】松山英樹は後半3バーディ奪取で「71」

「71」で回り、1アンダーで初日を終えた。ホールアウト時点では34位前後。 開幕前日のプロアマ戦をで欠場したが、予定通りアダム・スコット(オーストラリア)、トム・キム(韓国)との3サムでティオフ
2023/03/03米国男子

松山英樹は35位スタート 好調ラームが単独首位

、ジョーダン・スピースら8人が並ぶ。 前日のプロアマ戦をにより欠場した松山英樹は3バーディ、2ボギーの「71」で回り1アンダー35位。前半アウトでボギー2つが先行したものの、後半に3バーディを
2007/10/25国内女子

熾烈な賞金女王争いの行方は!?

集まっているが、上田はを理由に欠場を表明。追う横峯にとっては上田との差を詰める絶好のチャンスなだけに、今週の結果が今後の展開を大きく左右する可能性もある。 そのほか、ディフェンディングチャンピオン