2014/11/30記録

<記録・国内女子>メジャー連勝記録一覧

ゴルフ選手権大会コニカ杯 1997年/JLPGA明治乳業カップ 肥後かおり 1999年/JLPGA明治乳業カップ 2000年/日本女子オープン 又順 2002年/日本女子オープン 2002年
1999/11/05米国女子

上位にはLPGA経験者が勢ぞろい

には日本LPGAから36人、米LPGAからは日本を上回る43人の選手が参加している。7アンダー米国のC.マッカーディが初日、2位以下に2打差をつけた。続くは韓国の又順、R.ヘザリントン。日本選手は…
2017/10/01日本女子オープン

【速報】畑岡奈紗が快挙へ前進 5打リードで後半へ

・77年大会を制した樋口久子以来40年ぶり2人目。72ホールの大会最少スコア(14アンダー/2002年・又順 ※パー73)の更新も現実味を帯びてきた。 通算11アンダーの2位に申。通算10アンダーの3…
2017/10/01日本女子オープン

畑岡奈紗「日本女子OP」連覇 ツアー史に刻んだ記録の数々

261日 ※樋口久子(1968、69年)の24歳31日を更新 ■日本女子オープン 最少ストローク・最多アンダーパー 268ストローク・通算20アンダー ※宮里美香の276ストローク(2010年)、又順の通算14アンダー(2002年)を更新
2003/07/01国内女子

今週も新勢力の躍進に期待がかかる!

国内女子ツアー第12戦「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」が7月4日(金)から6日(日)までの3日間、群馬県甘楽郡にある小幡郷ゴルフ倶楽部で開催される。 今大会の主な出場選手は、又順
2007/11/17GDOEYE

ファイナルQTへと回るベテラン選手達

「エリエールレディス」2日目を終え、44位タイまでの51名が決勝ラウンドへ駒を進めた。その一方で、この最後の試合に逆転シードの望みをかけていたが、予選落ちによって夢破れた選手もいる。 又順(43…
2003/03/29クラフトナビスコ選手権

フランスのレボークが首位。13歳ウィも予選突破!

米国女子ツアー第4戦「クラフトナビスコ選手権」2日目。フランス出身のP.M.レボークが6アンダーで単独首位に立った。 レボークは最初の2ホールでバーディを奪い、トップのアニカ・ソレンスタムに並ぶと、強風で苦しむ選手が多い中、11番ホールまでに6アンダーに伸ばし、その後は全てパーでまとめた。今年はこれまで28位タイ、3位タイと好調なレボーク。今大会でも優勝争いが期待されていたが、下馬評どおりの活躍だ。 2位には4アンダーのアニカ・ソレンスタム。風でショットが左右に乱れたが、12番ホールではバーディを奪いレボークと並んで首位に立った。しかしその後の4ホールで3つボギーを叩き陥落。最終18番では意地...
2003/09/16国内女子

絶好調の古閑美保!今季2勝目を狙う

国内女子ツアー第21戦『マンシングウェアレディース東海クラシック』が9月19日(金)から21日(日)までの3日間、三重県員弁郡の涼仙ゴルフ倶楽部で開催される。またこの大会では、20日(土)2日目の競技終了後、2003年ドライビング女王コンテストも行われる。昨年は291.9ヤードを飛ばし大竹エイカがこのドラコンを制した。 注目選手として、最近絶好調の選手といえば古閑美保が挙げられる。8月末に行われた「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」では不動裕理、肥後かおりを抑え見事初優勝。さらに先週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では2位タイに入るなど、プロ生活2年目に入り急成長を遂げて...
2003/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

国内女子ツアー最終戦!不動裕理が夢の10勝目を狙う

国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が、11月27日(木)から30日(日)までの4日間、宮崎県にある宮崎カントリークラブで開催される。今季優勝した選手と現在の賞金ランキング20位までしか出場することができない、今年のナンバー1を決めるにふさわしい大会。 4年連続賞金女王を確定させ、1シーズンのツアー優勝記録を9勝に伸ばした不動裕理が優勝候補の筆頭だ。先週は休養にあてて、今週は万全の態勢で今大会に臨む。最高の形で今シーズンを終えることができるのか。 宮里藍も「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」で優勝したため、当然この大会に出場する権利を得てい...
2003/05/20国内女子

中学生の金田久美子、高校生の宮里藍が出場!

国内女子ツアー第7戦「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」が5月23日(金)から25日(日)までの3日間、愛知県の中京ゴルフ倶楽部石野コースで開催される。 昨年は、最終18番で約8メートルのバーディパットを沈めた韓国のシンソーラが最終日67をマークし逆転優勝。レギュラーツアーでの初優勝を狙った大山志保、久保樹乃を振り切り、96年の東都自動車レディース以来6年ぶりのツアー2勝目を飾った。 今年も不動裕理、藤井かすみなど昨年の賞金ランキング上位者が集う。効果的に配されたハザードや速いグリーンをどのように克服していくのか?トッププロの華麗な“技”に期待が集まる。 また、5月上旬に行われた「ニチ...
2009/04/18桃子のガッツUSA

「チャンスはある」桃子、優勝も狙える位置で最終日へ

。 光明はパターの調子が上がりつつあるということ。昨日は「前からすごく良い打ち方をしていたので」と、ベテランプロの又順さんに教えを請い、「肩の動きが悪い」とか「パターの間が無い」と、アドバイスを貰ったと