1997/11/09米国女子

ノイマン、今季2度目の勝利

広いし、スロープを使って攻められるのが面白い。好きなコースです」という。ケーンに並ばれていたことは17番で知ったが「18番ロングに自信があったたら」余裕をもってプレーできた。事実、18番はSWで1
2000/05/06国内女子

K.ウェブ64でトップ一人旅

イーグル、8バーディ、2ボギーとしたカリー・ウェブ。「今日のハイライトは17番のチップイン」 出だしの1番をバーディとし前半はボギーなし。後半では13番からを4連続バーディ。締めは17番、グリーン右からSW
2000/06/17国内女子

米山みどり、首位に並んで国際(?)対決

ラフ。5Wでギリギリ池を越し、なんとか寄せようとした50ヤードのSWが直接入った。「今日はずーっと悪かったから、パーでもラッキーと思ってたのに。いい上がりができました。明日も最後にこの18番みたいなショットが打てればいいですね」
2008/11/09米国女子

申智愛が6打差で圧勝!服部は健闘して単独2位

イーグルチャンスを迎えた。 しかし、このイーグルパットを前に、申がグリーンの外からSWで先にチップインイーグルをねじ込む。服部はバーディとしたものの、申はこのイーグルで早くも勝利を確信したという。 その後も
2022/01/28米国男子

ニックネームは“シャンク” ツアー記録に迫る8連続バーディ

の練習場でSWを打ち始めると珍しく、まさにネック部分にボールが当たるシャンクが出た。 「でも僕の試合中、たいていトゥ側で打つから。だから(シャンクが出て)ラッキーだったかな(笑)」。初勝利の瞬間も訪れるか。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/桂川洋一)
2009/10/02さくらにおまかせ

さくら、アイアン3本で2位浮上!

。 最終18番ではグリーン手前のバンカーに捕まりながら、SWで50cmに寄せるナイスリカバリーを披露。2日続けてのノーボギーで、この日「68」、通算6アンダーの2位タイへと浮上し、2日目を終えた
2009/12/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、今年最後をイーグル&自己ベストで締める!

後半も、10番、12番、15番とバーディを積み重ね、圧巻は最終18番。多くのチームメイトとギャラリーが見守る前で、ピンまで20ヤードのラフからアプローチをSWで直接決めるチップインイーグル!両手を万歳
2009/10/22石川遼に迫る

遼、ピンチをしのいで最後はイーグル締め!

合わずにピンに絡められず、飛距離のアドバンテージを活かしきれない。 「セカンドをSWで打っても4、5メートルにしかつかず、距離感に自信を持てなかった。距離感、方向性に確信を持てずに打っていた」。12番で
2007/09/07さくらにおまかせ

2位タイ浮上のさくら、「最終日に父に来てもらいたい!」

安定したプレーを披露した。 「チャンスは結構ありました」というこの日、最初にバーディが来たのは5番パー5。第2打をグリーン手前まで運ぶと、15ヤードのアプローチをSWで2mに寄せてバーディを奪う。後半は
2007/08/17さくらにおまかせ

パー5で1イーグル2バーディ! プラン通りの首位タイ発進!

、ティショットを5メートルにつけてバーディを奪取。7番パー4でもバーディを奪い、前半を「32」の4アンダーで折り返した。 後半に入っても横峯の勢いは止まらなかった。11番のパー4では、2打目残り80ヤードをSW
1999/06/24国内女子

初日は村井真由美がダントツ首位

加え悪天候だった初日になんと66のスコアをマークした村井真由美。「偶然です。でもラッキーです」それ以外はいいようがないという。5番ホールの85ヤードをSWでチップインでイーグル、14番からの3連続
2012/04/21石川遼に迫る

遼、風に惑わされるも22位タイへ浮上

した。「万が一、風を読み間違ったときに、3つとも打ってはいけないところに打ってミスしてしまった。(アプローチの)SWはいい仕事をしてくれたと思うけど、それだけ(寄らない)難しいところに外してしまった
2008/05/10さくらにおまかせ

首位と3打差で最終日「諦めずに頑張りたい!」

パー5では、SWでの第3打を50cmにつけてバーディを奪うが、続く12番では水の浮いたグリーンに15mのバーディパットが失速し、3m近くショート。このホールをボギーとした。 続く13番では、右を嫌がった
1998/11/28国内男子

代わって尾崎直道が首位。ワッツ、伊沢が追う!

て、この位置にいられるのがラッキーだと思う。落ち込んでいたんだが14番のイーグル(109ヤードをSWでカップイン)で勢いが付いた。いい感じになってきたと思う。なんとか明日につなぎたいね」 タイガーと
1999/05/22国内男子

今日も伸ばして崔京周、独走態勢

乗っただけ。グリーン手前にバンカーがあるんで、キャリーで280ヤード必要なんです。それより、最終ホールのボギーがすごく痛い」 昨日もボギーとしてしまったこの18番、SWをダフってまたもボギー。確かに悔い
1999/09/02国内男子

丸山、健夫、直道など2回戦へ。桑原克典は敗退

バーディを取ったが「13番のチップイン(20ヤードをSW)は金さんに申し訳ないです。明日につなげたいね」 勝負は時の運と言う。「73叩いても勝ったり、64でも負けたり。マッチプレーっていうのは何とも言え
2018/04/27国内男子

今平周吾が単独首位 石川遼と小平智が5位に浮上

ティショットを左サイドの深いフェアウェイバンカーに入れた最終18番だけ。そこもSWで冷静に刻んでから5mのパーパットをねじ込み「ボギーがなかったので良かったです」と笑った。 ツアー2勝目を目指す25歳は