2015/06/23国内女子

メジャー規模の4日間バトル 高額賞金を手にするのは

ランキングトップを快走するボミら韓国の強豪勢をはじめ、賞金ランク上位につける菊地絵理香、藤田光里、成田美寿々ら期待の若手たちが出場。また、今季日本ツアー3戦目となるフォン・シャンシャン(中国)は5月
2015/05/15国内女子

ジョン・ジェウンらが首位 柏原は3打差6位発進

・ジェウン(韓国)が5アンダーとして、首位に並んで初日を終えた。昨年の覇者ボミと、リ・エスドの韓国勢が1打差の4アンダー、3位でピタリと追う。 3アンダーの5位で初勝利を狙う穴井詩が、日本勢最上位で
2015/12/04国内女子

上田ジャパンは4戦全勝でスタート 2位に韓国

4&3で下した。 上田桃子&原江里菜組は、オーストラリアのリンゼイ・ライト&ステファニー・ナ組に6&5で圧勝。大山志保&成田美寿々組は2&1で韓国のペ・ソンウ&コ・ジンヨン組に勝利した。 韓国の
2015/06/09国内女子

宮里藍が4年ぶりのホステス参戦へ 「全英」争いにも注目

同ランク上位5人に、海外メジャー第3戦「全英リコー女子オープン」(7月30日~)の出場資格が与えられる。 現時点では、1位のボミ(韓国)からテレサ・ルー(台湾)、菊地絵理香、上田桃子、申ジエまでが
2015/05/26国内女子

ピート・ダイ設計コースでテレサ・ルーが連覇に挑む!

。 今年はディフェンディングチャンピオンのルーのほか、賞金ランキング2位の菊地絵理香、前週優勝の吉田弓美子らが出場する。その一方で、賞金ランキングトップのボミ(韓国)や、出場5試合連続トップ10入りの上田桃子らは参戦を見送った。 名匠ピート・ダイ設計の美しいコースで、新ヒロイン誕生となるか?
2015/12/09国内男子

国内3大ツアーが激突 今年の最強チームは?

、チーム力は抜群。今季賞金女王のボミ(韓国)、シーズン5勝のテレサ・ルー(台湾)といった最強の布陣で連覇に挑む。JGTOチームは岩田寛、片岡大育が初出場、PGAチームは崎山武志、田村尚之、平石武則、米山剛の4人のフレッシュな顔ぶれがそろう。
2014/11/10国内女子

女子ゴルフ日韓対抗戦が復活!5年ぶりの日本開催で

朴仁妃、リュー・ソヨン、チェ・ナヨン、チェ・ウンジョン、・ミリム、アン・ソンジュ、ボミ、申智愛、キム・ヒョージュ、・ジョンミン、・ミンヨン2、ペク・ギュジョン、チョン・インジ ※フォアボール
2016/11/02米国女子

日本開催の米女子ツアーは茨城県へ 宮里藍が5年ぶり出場

)、賞金タイトルを争うボミ、笠りつ子、鈴木愛、申ジエら、ツアーの主役たちが勢ぞろいする。 初日の組み合わせは、宮里藍はリュー・ソヨン(韓国)、国内賞金ランク3位の笠りつ子と同組に。コーは国内賞金ランク1…
2017/03/18国内女子

菊地絵理香が首位を堅守 地元の香妻が5打差6位

、通算1オーバー39位で予選を通過した。 地元の神村学園高1年で7位からスタートした皆吉愛寿香は「77」でプレーして通算2オーバー47位に順位を落としたが、ギリギリで予選通過した。 10番から48位でスタートしたボミは3バーディ、ノーボギーの「69」でプレーし、通算2アンダー18位に順位を上げた。
2012/04/14国内女子

若林舞衣子、リ・エスドが首位タイで最終日へ

アンダーとし、初日単独首位のリ・エスド(韓国)と並んでトップタイで最終日を迎えることになった。 1打差の単独3位に大江香織。2アンダーの4位タイに有村智恵、藤野オリエ、韓国のボミ、そしてこの日の
2012/03/17国内女子

ジャンが首位、笠が2位タイ!さくらは首位と4打差に後退

果たしたボミ(韓国)、さらに開幕戦を制した斉藤愛璃は、それぞれ58位タイ、80位タイに終わり予選落ちとなった。 <笠、ツアー2勝目のチャンス到来!> 韓国勢がスコアを伸ばして上位を占める中、笠が首位
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯

ファッション対決!アン・シネはチェックのミニスカート姿

、ピンクにブルーのチェックのミニスカート姿でプレーしている。 同組選手はボミと金田久美子で、ファッション対決にも注目が集まる。はベルトとシャツの赤が印象的な組み合わせで下は白のホットパンツ、金田は上下とも白でサンバイザーとリストバンドにピンクをあしらい、プレー以外でも華を競った。
2012/12/02国内女子

韓国が母国で勝利! 日本は猛追及ばず

韓国を圧倒した。先陣を切ったキャプテンの茂木宏美がボミを破ると、2組目の馬場ゆかり、4組目の横峯さくらと勝利を重ねる。3組目の井芹美保子、5組目の服部真夕も、最終ホールのバーディで引き分けに…
2024/01/01アマ・その他

古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー

、2年目の西村優菜、1年目の吉田優利のいわゆる“プラチナ世代”や、国内女子ツアーが主戦場の菅沼菜々や安田祐香、国内男子ツアーで賞金王に輝いた中島啓太らが24歳を迎える。2023年に第一線を退いたボミ