2022/10/06国内男子 14年ぶり群馬開催 矢野東「ザ・地元臭を出します」 。「ドライバーがちょっと悪かったので、その調整をしました。調子はまあまあ」と話した。 矢野と同じく実家から15分。「ジュニアの頃から応援してくれる人が来てくださる。地元の力を糧に頑張っていきたい」と
2012/01/05国内女子 宮里美香がデサントとウェア契約 高らかに語った。 宮里の言う世界一とは、米ツアーの賞金ランキングで1位になること。そして世界ランキングでも1位に立つことだ。現在世界ランキングで首位に立っているヤニ・ツェン(台湾)とは、ジュニア時代から
2011/11/10米国女子 藍、オチョアと上田から刺激 ・・・凄い太ってた(笑)」。出産を来月に控える身重の体ながら、火曜日はジュニアゴルファーを指導。「相変わらず、すごくタフですね」と目を細め「いい刺激を感じつつ頑張りたい」と表情を引き締める。 前週の
2011/07/09アマ・その他 浅地、体力勝負でぽっちゃりに勝利! ジュニアゴルフ選手権競技に出場し、その後プロに転向すべくクオリファイングトーナメントを受ける浅地は、体力強化をすべくトレーナーについてもらいトレーニングを行っている。【愛知県みよし市/本橋英治】
2011/07/08アマ・その他 浅地洋佑、後輩伊藤誠道には勝ったが決勝には進めず られたので、歯が立たなかった」と話す。浅地の次なる目標は8月に開催される「日本ジュニアゴルフ選手権競技」で優勝を果たすことだ。【愛知県みよし市/本橋英治】
2011/03/31GDOEYE カイマーと幼なじみ、S.ガルに熱視線 プレーヤーで、ドイツ出身と言えば世界ランキングトップを走る若きキング、マーティン・カイマーが思い浮かぶ。ガルは、1つ年上のカイマーとは出生地も近く、ジュニア時代から同じトーナメントに出場していたという
2024/03/04米国男子 タイガー・ウッズに「ボブ・ジョーンズ賞」 USGAで最高の名誉 会場のパインハースト・ビレッジ(ノースカロライナ州)で行われる。 メジャー通算15勝のウッズは「全米オープン」で3勝(00、02、08年)を挙げ、アマチュア時代には「全米アマ」で3勝、「全米ジュニア
2023/10/26国内女子 申ジエ「やっぱり、これだ」 ラストスパートへの“活力” ができると、みんなから見ると面白い。緊張する残り試合になる。緊張感が好きだし、その中で良いプレーできるように頑張ります」。残り5試合のうち、韓国でのジュニア大会と重なる2週後「伊藤園レディス」は欠場
2023/04/01国内女子 「心は燃やして、淡々と」 原英莉花が後輩を追いかけV争い トップに立つのは、湘南学院高時代の1学年後輩でもある鶴岡果恋。初対面は小学生のころで、「天才少女という印象だった。一緒に遠征に行ったり、仲良しです」とジュニア時代から高め合ってきた。 「私も頑張ります
2023/04/22国内女子 大人と競り合って高めた飛距離 神谷そら初Vへ首位浮上 アドバンテージになるかなとは考えています」 ゴルフを始めたのは6歳。ジュニア時代から通っていたゴルフスクールでは大人にドライバー勝負を挑んでいた。「勝てないけど、そういうのが今の飛距離につながっていると思います
2023/09/21国内女子 “最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝 の地”だ。 「ジュニアからサポートしてもらっているスリクソンの大会(特別協賛:住友ゴム工業)でもあるので、そのギアに最近助けられている部分がありますし、それをうまくいかせるゴルフができれば」。国内ツアーでの優勝となれば19年「日本女子オープン」以来、4年ぶりとなる。(宮城県利府町/玉木充)
2023/11/02国内女子 ナショナルチームの荒木優奈と手塚彩馨は涙の敗退/最終プロテスト ランキングでは最上位(3位)の馬場咲希(東京・代々木高)に次ぐ2番手の9位につけ、2022年「日本ジュニア」(15歳~17歳の部)の優勝者でもある18歳。昨年から所属するナショナルチームのメンバー
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 ジエ(韓国)は出場しない。一方、同じ“全米出場組”の岩井明愛、岩井千怜、川崎春花、木下彩、佐藤心結、脇元華、吉田は試合後すぐ渡米の強行スケジュールで出場する。 前週の「トヨタ ジュニア
2021/05/12国内男子 星野陸也が次週「全米プロ」へ 全米、全英オープン行きのプランは 茨城・水城高時代の2014年「関東ジュニア」で優勝を飾ったコース。「自分の中では思い出の試合というか、いいイメージでプレーできる。今週勝たないと全英には行けない。頑張ります」と自らに高いハードルを課して臨む。(神奈川県相模原市/亀山泰宏)
2020/12/02日本シリーズJTカップ SNSで届いたオファー ルーキー石坂友宏は片山晋呉と練習ラウンド ます」と即答。貴重なアドバイスを直接もらえる機会を得た。 日本ウェルネススポーツ大に通う21歳の現役大学生プロにとって、東京よみうりCCでのプレーはジュニア時代以来。もちろん、ツアー競技での
2020/12/06国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月6日> 、丸山はパーをセーブし、金は寄せきれずにパーパットを外した。 グリーンサイドでの優勝インタビューでは、「ツアーで18年、ジュニアのときから30年ずっとゴルフをやってきて、優勝して泣いたのは初めてです
2021/04/11国内女子 比嘉真美子はマスターズ刺激に3位 松山英樹へ「言葉にならないリスペクト」 上がる。もっともっと楽しみたい。私もすっかりマスターズのファンになって楽しいです」と話した。 そのマスターズでは、ジュニア時代の2010、11年に同じナショナルチームのメンバーだった松山英樹が単独首位に
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア 勝負を決めた。使用したPWはキャロウェイ Xフォージド アイアン。ジュニア時代から9Iでスイングの軸を固め「ショートアイアンには自信がある」と胸を張る。 パターは前戦「富士通レディース」で別モデルを
2021/03/14国内女子 堀奈津佳が3年ぶりの予選通過「素直にうれしい」 ショットの手応えを感じられる場面も多かった」と、練習では調子も上がっていたという。徳島県出身で、このコースはジュニア時代から数多くプレーをしてきた。「風が吹くと難しいのは分かっていたし、普段から風の読みが
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位 ここでトップを取れるようにという気持ちでみんなやっている」と青木はいう。過去にはルーキーキャンプに参加したり、ジュニアレッスンで不動裕理に教えてもらった思い出も残っている。そこに優勝者としての思い出を