2021/11/05国内女子

腰痛抱えながらも5位浮上 気になる稲見萌寧の状態

位で大会を折り返した。朝と昼の2回にわたって腰痛の痛み止めを飲んでプレーしており、「昨日よりも悪化していた」とティオフ前の練習ではショットが打てなかったという。「回り切れるか心配だったけど、なんとか…
2021/09/19国内男子

大槻、木下、矢野 最終組3人はビンセントの影を踏めず

月「ZOZOチャンピオンシップ」を照準にしているが、「今日みたいなゴルフだと、まだまだ結果は残せない。もっともっと練習しないと厳しい」と唇をかんだ。 13年ぶりのタイトルがかかっていた矢野は、前半…
2021/08/28米国男子

自己ベスト「60」でも会見ナシ “沈黙”のデシャンボー

は逃したものの「きょうはかなり良いパッティングができていた。週末も自分が思ったラインに打ち出せるように練習して、勝ちたいね」。気の早い話だが、優勝会見が行われるかどうかも、にわかに注目の的となっている。(メリーランド州オーウィングスミルズ/亀山泰宏)
2021/08/08米国男子

「きのうまでのぶん」が来た? 松山英樹は1日2イーグル

ベストスコアに1打が足りないボギーフィニッシュとなったが、十分にムービングデーの期待に応えるプレーだった。 「全部良くなかった」と切り捨てた前日のラウンド後も、居残りで打ち込んだ。「きのうの練習も…
2021/02/05米国男子

好相性のフェニックスで出遅れ 松山英樹はグリーン上の苦戦続く

パッティングの感触について問われても、「入らなかったら、良くても仕方がない」と自らを断じた。 「しっかりとあしたの朝、プレーしたい。スコアを伸ばしていければ」。今週から目澤秀憲コーチが帯同。練習日から視線を送っている。翌朝のティオフに向けた話にも熱がこもりそうだ。
2021/03/11米国男子

デシャンボー・ルール? コース内に“OBゾーン”が出現

で打ち込みを始めた。肌寒い夕方になっても半袖姿で、スイングアドバイザーのクリス・コモ氏らと会話しながら繰り返しショット練習を行った。 ツアー8勝目を飾った前週は「ドライビングの感触は良くなかった」と…
2021/03/27国内女子

「えらいことをした…」上がり2ホール連続ダボ 渋野日向子に何があった?

最後の戦い。 「悪いところは全部分かっているから、自分で。それをしっかり修正して、練習して。パッティングもかなりミスパットが多かったので、そこを直して、明日、不安な要素がないような状態で臨めるようにしたい」。最終日にどこまで調子を取り戻せるか、巻き返しが求められる。
2020/10/08全米女子プロ

直近メジャー8分の7が初優勝 畑岡奈紗は続けるか

、自分自身。「今までは、どちらかというとパッティングが課題だった。今週に関しては、自分のキーポイントはショットなんじゃないかなと思います」と言った。 優勝争いに加わった前週「ショップライトLPGA」最終…
2020/10/11全米女子プロ

笹生優花の盟友・世界712位が初メジャーで5位浮上

3mのパットを沈めてパーセーブ。「タフなパッティングがたくさんありました」とピンチも冷静に切り抜けた。 「ティショットをフェアウェイにおいて、グリーンに乗せるチャンスを自分に与える。攻撃的になりすぎ…
2017/09/25米国男子

5勝のトーマスが年間王者に 盟友スピースを逆転

良いプレーができたと思う。良い思い出や人生が変わる瞬間に恵まれた。この最後の試合もそうだ。トロフィに自分の名前が刻まれてうれしい。オフシーズンから本当に一生懸命練習してきた。特にアプローチやパッティング
2017/06/04米国男子

暗中模索の松山英樹 「しんどいです」と弱音もポロリ

。 「パッティングに関しては、少しずつ良くなりそう」というのが、かろうじてポジティブに思える部分。だが、「70」、「74」、「76」と日を追うごとに悪化していくスコアに、全体的な復調気配があるのかについては…