2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

.PRO MODUS3 TOUR 105」のSフレックス。ピンはライ角を選べるので、今回も試打者に合わせてアップライトなスペック(※カラーコード:シルバー)のものを用意してもらった。 まずはPWでアドレスし
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

装着されるのは、スチールシャフトの「日本シャフト N.S.PRO 950GH HT」のSフレックス。軟鉄鍛造ヘッドなので、今回もライ角は試打者に合わせて調整している。 まずは7番アイアンから打ってみた
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

するのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブは表示ロフト角9度。シャフトはメーカー純正の『NST310』。フレックスはS。ノーマルポジションだとリアルロフト角が10.5度でフェース角が+3度
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー

どんなものか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9度。シャフトはメーカー純正のMD-350KD。フレックスはS。アドレスするとフェースの向きはややフックで、リアルロフト角は小さめだ
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

普段よりも0.5~1フレックスほど軟らかい方がタイミングが取りやすいし、力みも防止できる。カスタム対応として、ランバックス タイプS、ツアーADシリーズ、ディアマナ Bシリーズ、そしてアッタス 4Uがラインアップされている。純正Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

フレックスによって異なり、Rシャフトに比べるとねじれる度合いが少なく、少しシャープなフィーリングが手に伝わってくる。 長さはメーカー値、実測値とも45.75インチ。クラブ重量は純正SRが284.4グラム
2012/03/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S フォージド ドライバー

か、普段よりも0.5~1フレックス硬めがお勧めだ。このドライバーはシャフトバリエーションも豊富。カスタム対応で、グラファイトデザインのツアーADのBB6、三菱レーヨンのディアマナFUBUKIのK60をラインアップ。純正Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいだ。
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

フレックスの場合。Sは振動数が約20cpmぐらい多く、ハードヒッターにも扱いやすく設定されている。 長さはメーカー値、実測値とも45.25インチ。クラブ重量はSRで309.4グラム。45インチ換算する
2011/08/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア eggbird ドライバー

に関してはこの相関は当てはまらない。SというよりもRに近い硬さだ。しっかりしたシャフトを使いたい人は、普段よりもワンフレックス上げた方がタイミングが取りやすいだろう。M43のストライクゾーンはヘッドスピードが40~43m/sぐらいか。
2016/02/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「スイング」を疑う前に、シャフトの「硬さ」を疑え!

S 手元側がしなるシャフトで叩いても吹き上がりづらく、ロフトが立って当たりやすくスピンが少ない弾道が打ちやすい 純正シャフトは、同じフレックスでも“やや軟らかい”! 関プロ「スイングを変えずにクラブで
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

張るのは禁物。セミアスリートやヘッドスピードがそれほど速くない人は、普段よりもロフトを1度増やし、シャフトも0.5~1フレックス軟らかいモノをお勧めしたい。9.5度のSを使いこなすにはそれなりのパワーが
2018/10/27クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

。使用シャフトは純正の「ツアーAD 60」で、西川はフレックスSR、筒&万振りマンはSで打ってもらった。 「めっちゃハードです…」と感想を述べたのは、HS30台の西川。「印象はTS2と同じですが
2018/07/28クラブ試打 三者三様

G400 MAX ドライバー/ヘッドスピード別試打

のみフレックスR、筒&万振りマンはS)を装着した。 「やさしくて打ちやすい!」と感想を述べたのは、HS30台の西川。「G400と比べてインパクトでヘッドが走る感じだし、とても打ちやすいです」とその性能
2012/07/31マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg impact ドライバー

非常に軽いのが特徴。ロフトは10.5度のワンスペックのみ。シャフトはM37、M40、M43と3種類ラインアップされ、それぞれヘッドスピードで選べるようになっている。M43を試打した感じではフレックス
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー

、シャフトは日本仕様、それもアベレージゴルファーを意識しているために、かなり軟らかめな仕上がり。しっかり感を求める人ならば、普段よりも0.5~1フレックス硬めの方がしっくりくるし、タイミングも取りやすくなる