2022/01/23米国男子

ホッジスらが首位 チャン・キム、ミケルソン予選落ち

スタジアムCをプレー。カットラインに1打及ばない通算6アンダー71位で予選落ち。 2022年初戦でコロナ陽性からの復帰戦だったキャメロン・チャンプもスタジアムCで通算4アンダー94位。大会ホストのフィル
2021/08/27米国男子

ラーム、マキロイら首位発進 松山英樹3打差7位

グループを形成した。 ランク1位でプレーオフに入ったコリン・モリカワはイーブンパー56位で、予選落ちした前週の第1戦に続き出遅れた。 予選カットラインはなく、全選手が4日間を戦う。 (※)出場資格は上位70人だが、ランキング26位のパトリック・リードが間質性肺炎のため欠場
2021/08/14米国男子

松山英樹と小平智は予選落ち 五輪銀メダリストが2位浮上

アンダーの75位でカットラインに1打及ばず、今季4度目の予選落ちを喫した。 小平智は2バーディ、4ボギーの「72」で、通算2オーバー132位。来季の出場権をかけ、次週からの“入れ替え戦”に臨む。 リッキー・ファウラーは通算3オーバーの138位に終わり、プレーオフ進出を逃した。
2001/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

ゴルフにならない!? そんな悲鳴が上がるスコアになった

スコアも大荒れ、16オーバーが予選カットラインとなった。 この日のベストスコアは2オーバー74で回った大城あかねと黄玉珍の2人で、ともに6オーバーで初日の25位から2位タイに浮上した。 単独首位は2
2013/08/18米国男子

2人の23歳が首位タイ 日本の21歳コンビも耐えた

戦で主役争いを演じている。 日本勢では、松山英樹が2バーディ、3ボギーと落としたが、通算4アンダーでスタート時から1つ順位を落とす15位タイで我慢。一方、予選カットライン上で決勝に進んだ石川は
2011/09/13米国男子

プレーオフ2位のD.ジョンソンが連覇を狙う!

だ。シーズン終盤に入りブレイクしたシンプソンのプレーに、今週も高い期待が寄せられる。また、最終戦進出へのカットライン付近にいるY.E.ヤン(韓国)、ジム・フューリック、リッキー・ファウラーらの動向にも注目だ。
2011/08/20米国男子

T.ゲイニーが抜け出す!2位以下は混戦

、日本ツアーの賞金王、キム・キョンテ(韓国)は通算4アンダーの44位タイ、今田竜二は通算2アンダーでカットラインに1打及ばず予選落ちを喫している。
2011/10/18米国男子

シーズン最終戦、注目の賞金王争いを制すのは!?

直接対決は大きな注目を集めそうだ。 そして、賞金ランキング125位以内を巡る来季のシード権争いからも目が離せない。圏内に食い込むか否かは、選手たちにとってまさに天国と地獄。カットライン上では、来季出場権
2014/01/11米国男子

谷原秀人が2位で決勝へ! 石川遼は予選落ち、首位にスチュアード

通算イーブンパー、川村昌弘は通算1オーバー、宮里優作は通算2オーバーで、いずれも予選カットラインに及ばなかった。118位スタートの石川遼も、この日イーブンパーと巻き返せず通算3オーバーの118位に終わり、昨秋に幕を切った今シーズンでは初めて予選落ちを喫した。
2014/08/02米国男子

ワトニーが首位キープ!今田竜二は予選を突破

ボギーとポイントを1つ下げてしまった。しかし後半に入ると10番、14番でバーディ。さらに最終18番パー5でもバーディを奪い、予選カットライン内に飛び込んだ。通算9ポイントの60位タイから残り2日間で
2014/05/24米国男子

松山英樹は36位で決勝Rへ 石川遼は1打及ばず予選落ち

「70」でスコアを伸ばせず、アダム・スコット(オーストラリア)らと並び、通算1アンダーの36位で決勝進出を決めた。一方、2オーバーの82位から出た石川遼は、5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーでやはり「70」だったが、通算2オーバーで76位となり、カットラインに1打及ばず予選落ちとなった。
2014/05/18米国男子

石川遼はMDFで姿消す ウーストハイゼンが首位浮上

崩し、通算3オーバーの75位に後退。79選手以上が予選通過した場合、第3ラウンド後に再び70位タイまでのカットラインが設けられるPGAツアー規定(MDF)により、石川は明日の最終ラウンドに進むことができなかった。
2011/02/08米国男子

D.ジョンソンの3連覇を阻むのは!?

を使用する。 昨年大会は通算16アンダーでダスティン・ジョンソンが制し、大会連覇を達成。初出場した石川遼は初日から大きく出遅れ、下位から浮上できないまま予選ラウンドで姿を消した。今田竜二もカットライン
2011/04/02米国男子

2連覇を狙うA.キムが急浮上!今田は予選落ち

位タイで予選を通過した。 そして3アンダー21位タイと、まずまずのスタートを切った今田竜二だったが、この第2ラウンドで「76」とスコアを大きく落として通算1オーバーとなりカットラインに1打届かず、決勝ラウンドには進めず。4番(パー5)をトリプルボギーとしてリズムを失い、無念の4試合連続予選落ちとなった。