2020/06/30国内女子 西郷真央デビュー戦5位に悔しさ 師匠ジャンボに“磨き直し”宣言へ でも上位に行けるように頑張りたい」と収穫も得たルーキー。日を改めて千葉県にある“ジャンボ邸”に足を運び、師匠の尾崎将司にも結果を伝える。「『ショットが足りなかったので、もう一度磨き直したいと思います』と報告したい」と課題は分かっている。
2020/08/04アマ・その他 銀座の日本刀専門店がスポンサーに 笹生優花 刀好きの父・正和さんが時代劇を見ていたことから、笹生自身も刀に興味を持ち、銀座長州屋に足を運んできた。 「自分も(抜刀や納刀を)やってみたかった。結構、難しいです。長い刀は腰をひいてやらないといけない
2024/06/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.192 オランダ編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/06/20全米女子プロ 19連戦の岩井ツインズ シアトルで“スタバ1号店”の行列30分も楽しんで )に18ホールをチェックすると、プロアマ戦のため練習場での調整に限られる選手がほとんどだった18日はリフレッシュに充てた。 世界最大のコーヒーチェーンのひとつ、スターバックスの1号店にも足を延ばした
2024/05/28全米女子オープン “メジャーデビュー”の2年前は「浮かれていた」 藤田さいきが抜かりなく初の全米女子 ミュアフィールド(スコットランド)での「AIG女子オープン」(全英女子)は大会直前の登録受付でも気持ちが盛り上がって涙腺が緩んだ。「単純に浮かれていたというか、感動でフワフワして、ちょっと地に足がついていなかった
2024/05/29全米女子オープン 畑岡奈紗は“無双”世界1位との予選同組を歓迎「いつもスコアもいいので楽しみ」 プレーは、不思議と好成績につながることが多いという。 「ネリーと回る時は、いつもスコアがいい。時々会話もしながら、楽しく回れてるなって感じです」。開幕2日前からコースに足を運ぶギャラリーの多さは、本番の
2024/06/02全米女子オープン 執念の上がり2ホール 笹生優花は2勝目の快挙へ「まずは“今”が大事」 、過去15人の複数回優勝者の仲間入りを果たす。「いつものことですけど、先の結果を見るよりはまずは今が大事だと思う、集中して、少しでも自分にチャンスをあげられれば」。夕刻の練習場へ足を向け、最終調整を急いだ。(ペンシルベニア州ランカスター/桂川洋一)
2024/06/02全米女子オープン 食事は毎日“アメリカン” 小祝さくら「こっちのステーキが好き」 より好きなんです。あんまり油がギトギトしてなくて、胃もたれもしにくいですし」。日本では足を運ぶこともないハンバーガーショップも、本場の“肉肉しい”パテがお気に入りなのだとか。ちょっと偏った食生活も、1
2023/10/01国内男子 「入ったと思った…」 星野陸也はホスト優勝に“数ミリ”届かず 。「絶好の位置から、ほぼ入っていましたよね。ホント、数ミリの差だと思うんですけど…」と悔しがった。 今季から欧州ツアーに軸足を移し、これが5カ月ぶりの国内参戦。フランスから連戦を組んだのも、所属契約を結ぶ
2023/10/06国内男子 生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定 勝した鈴木晃祐が一足早くレギュラーに軸足をシフトし、下部賞金王の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 終わった「アーカンソー選手権」では最終日に32パットを記録した。ここ4試合の平均は「29.67」で、状態の良いショットの足を引っ張る試合が続いてきた。 しっくり来ないことを強く自覚し、危機感を持って
2023/06/16国内男子 3連続ボギーを止めた“アイツ”の存在 河本力が踏ん張る理由 踏ん張る足に力を込めた。「少しでも食らいついていかないと。自分も腐っていられない」と焼き肉をほおばる後輩の顔が浮かんだ。 前週の「ASO飯塚チャレンジド」で、日体大で1年後輩の中島啓太がプロ初優勝。試合中
2024/05/24国内女子 思い出の初V大会で「燃えられるように」 原英莉花が首位と2打差発進 師匠・尾崎将司の自宅“ジャンボ邸”に足を運んだ。 師匠から「振り抜きが悪いと言われました。『どっちのボールが打ちたいんだ?フェードで行け』って言われて。フェードで調整してきました」と振り返った。 今季
2024/05/11国内男子 日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」で優勝し、今年は欧州に軸足を置く予定だ。「追いつきたい。僕もPGAツアーに行きたいので、賞金ランクで上位に入ってQTを受けようという気持ちはある」。米下部ツアー
2023/03/06GDOEYE 「純粋にプライベートで」 “休養中”の有村智恵が見た開幕戦 は昨年、妊活のために一時休養を発表していた。 「純粋にプライベートでお手伝いに来ました」。琉球GCの特設ショップで、ベネチアンガラスの伝統技法で作られた美しいマーカーなどを販売。足を止めたファンに丁寧
2023/03/09国内女子 初対面は「“生意気”だな」 佐久間朱莉を勇気づけるジャンボ尾崎無言のエール スタッフから「興味があるなら…」と誘いを受けて足を運んだジャンボ邸。今では佐久間のゴルフにおいて必要不可欠な場所となった。 プロテストトップ合格のルーキーとして臨んだ昨季、全38試合にフル出場してポイント
2023/03/08国内女子 タイ→シンガポール→高知3連戦も「ノーマル」 古江彩佳がたくましく日本へ (7月に)優勝するまでは“しんどいな”という感覚があった。早めにトップ10に入ることで、(少しずつ)残りの試合を焦らないでできる」。地に足をつけて、目下の課題とするパッティングと向き合っていく。(高知県香南市/亀山泰宏)
2024/04/13国内女子 25歳のルーキー小西瑞穂が初の優勝争い 師匠が勝った大会で3打差逆転目指す する女子プロ佐伯三貴の指導を受けるため、広島に足を運んだ。「すごく悪いから見てもらう感じじゃないが、アライメント(体の向き)の細かいところを修正した」。佐伯の飼い犬とも遊んでツアー転戦の疲れも癒やした
2024/04/24国内男子 「グローブ、買っちゃいました」金谷拓実は中島啓太の始球式も刺激に? 。今月5日、東京ドームでのプロ野球・読売ジャイアンツ対DeNAベイスターズ戦の始球式に登板した中島を見てスポーツショップに足を運んだという。 大学時代には金谷の母校・東北福祉大がある仙台に中島が来て、草
2023/03/19国内女子 青木瀬令奈はノーボギー逆転Vに涙 休養中・成田美寿々に「届いてくれたら」 たらいいなと。届いてくれたら」と涙を流した。不振で苦しんできた、公私ともに仲の良い成田への思いを吐露した。 前日にはパワースポットとして知られる鹿児島神宮に足を運んだ。「今週は2回行った。とにかく