2019/09/01国内女子

安田祐香は前半の停滞に悔い 史上7人目のアマチュアVならず

。 「悔しいですけど、自分に対して頑張ったなと思う」。今季4勝目を手にした鈴木愛、前年覇者のアンソンジュ(韓国)と最終組で演じた互角の戦い。18歳の心には、いろいろな感情が交錯していた。 前半2番でピン左から
2023/09/13国内女子

ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も

横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアンソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2019/04/06国内女子

“アリヤ・ジュタヌガン神”降臨 成田美寿々へのお告げ

攻略。喜びを「飛び上がるくらい」と表現した。首位アンソンジュ(韓国)と4打差の通算イーブンパー3位タイと今季初優勝へ望みをつないだ。 過去5度の出場で、最高は40位(予選落ち3回)。通算アンダーパー2
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位

。 通算5アンダー6位に岩橋里衣、木村彩子、菊地絵理香、ジョン・ジェウン(韓国)、石川明日香の5人。6番(パー3)でホールインワンを決めた有村智恵はアンソンジュ(韓国)、大出瑞月とともに通算4アンダー
2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアンソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2018/03/04国内女子

イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位

フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアンソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。
2018/11/21ツアー選手権

平均ストローク記録と海外メジャー出場権 鈴木愛のモチベーション

「ANAインスピレーション」の出場権確保が目標だ。900万円余りの差がある同2位の申ジエ(韓国)を抜いて、「どうしても出たい」とこだわる。2季連続を目指した女王タイトルはアンソンジュ(韓国)に奪われたが、モチベーション高く最終戦に臨む。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/11/24ツアー選手権

公式戦年間3勝で7年シード 申ジエのメジャーでの心構え

。ショットの引き出しは確かに必要。ただ、最後は自分との戦いなんだと思う」と心構えを語った。 公式戦は優勝で3年シードが付与され、年間2勝は5年、3勝すれば7年の長期シードが与えられる。アンソンジュ(同)に