2019/02/28旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.51 オマーン編

、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に40に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2019/07/03国内女子

自力出場は絶望的も 三浦桃香に新スポンサー3社

のも事実だ。 今週からキャディバッグにはスポンサー3社の名前が加わった。所属先になった株式会社アウトソーシングと飯田通商、アスモ。「少し前に(契約の)話を聞きました。正式な契約は7月からなので、今週
2017/07/07国内男子

初のクラブ超過に呆れ顔 池田勇太は2罰打から意地の奪首

奪い返して「68」と伸ばし、通算10アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 「ゴルフ人生で初めて」というミステーク。14本とは別に練習場で試していた3番アイアンをキャディバッグに入れたままティオフ
2016/11/23GDOEYE

プロキャディが目指す“もう1つのオリンピック”

。クラブハウスへ続く坂道を登る彼の肩に、重そうなキャディバッグのショルダーベルトが食い込んでいた。 市原大輔、36歳。国内男子ツアー1勝の市原建彦を兄に持ち、自身も中学3年時の世界ジュニアで6位に入るなど
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

1/12000を6ラウンドで!武藤俊憲がまたアルバトロス “持っている”のは誰?

・群馬の赤城CCで1人でラウンドしていた約10年前という。ちなみに、キャディの小田亨氏は、2011年に国内女子ツアー「スタンレーレディス」で、有村智恵が同一ラウンドでホールインワンとアルバトロスを決めたときにもキャディバッグを担いでいた。キャディも“持っている”のは間違いない。(北海道安平町/今岡涼太)
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

次は自分の番? 2位発進の森美穂が抱く“淡い期待”

ティショットの平均飛距離は215.5yd。国内女子ツアー史上最長を誇る今大会のセッティングで、この日は第2打に「180ydちょっと」を打つ4Wを多用した。 森のキャディバッグには、1、3、4、7、9と
2023/01/19旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.158 アラブ首長国連邦編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・29歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2022/09/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.151 フランス編

、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2022/09/15旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.150 イタリア編

、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2022/09/08旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.149 ロンドン編

、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2012/05/26国内男子

4位後退のJ.チョイ「藤田さんはオーラがある」

3年目で、初めてのことだった。 コースを歩き出すと、積極的に会話を交わした。「冗談もいっぱい。藤田さんもいろんなことを聞いてくれた。僕のアメリカの話だったり」。プレーの合間にはキャディバッグを覗き込ん
2012/08/13プレーヤーズラウンジ

<異色のベテラン、塚田好宣がいま熱い!!>

学友の佐藤は、「塚田のメンタルは最強だから。何があっても大丈夫。細かい神経もないからへこたれない」。キャディバッグには、自らネットオークションで落札したというクラブを入れて戦うこともある。自称“クラブおたく”がいよいよ、ツアーで栄冠をつかむ日も近い?!
2012/07/30ギアニュース

ピン、2013年モデル『ANSER』を発表

、FW、ハイブリッド(HB)、アイアンのフルラインアップに加え、レディスモデルの『Serene(セリーヌ)』シリーズ、機能性キャディバッグ『TRAVERSE(トラバース)』など多岐にわたる。 なかでも注目
2023/03/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.163 ケニア編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・29歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2023/02/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.160 シンガポール編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・29歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2023/02/16旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.161 タイ編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・29歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで