2014/04/17国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

ていました。ジュニアの試合では一緒に回っても最終日に必ず逆転されていた。自分は福島出身。(被災地を)元気づけられたらいいとも思って頑張っていきます」 ■池田勇太 4バーディ、ノーボギー「67」、4
2014/05/08米国男子

J.スピース 初出場者の中でただ1人の単独会見

出場となるが、実はソーグラスをプレーするのは初めてではない。2010年9月、当地で開催されたジュニア競技に当時17歳で出場し、僅か1ストローク差の2位タイでフィニッシュした。 今週を迎えるにあたり、4
2013/11/10国内女子

日米ツアー足かけ8年 日本で微笑んだ勝利の女神

「Very Happy!」米国ツアー公式戦を兼ねた国内女子ツアー「ミズノクラシック」で初優勝を飾ったテレサ・ルー(台湾)の感慨は、この一言に集約されていた。 台湾ゴルフ協会のジュニア育成プログラムで
2014/01/23GDOEYE

新シーズン、新記録に挑むタイガー・ウッズ

、いたずらっ子のような笑みを浮かべた。 「僕はもう9勝しているってことにはならないかな。ここで15歳の時(91年)に世界ジュニアを勝っているんだけどね」。 昨年の優勝後、ウッズは慣例として自宅に郵送される
2014/06/01米国男子

妹がプロテスト受験 遼は「合格しないと思う」

過酷さを知っている。特に最近の女子ゴルフ界では若年齢化が進み、葉子さんより2歳年下の勝みなみ(15歳)がプロツアーで優勝を果たす時代。一方で、葉子さんはジュニアの大会でも目立った成績を残せていない事実が
2014/05/17PGAコラム

若手のホープ アマチュアの17歳シェフラーが予選通過

が決勝ラウンドへと駒を進める。 全米トップクラスのジュニア選手であるシェフラーは、今大会2日目を2アンダーの「68」でホールアウト。予選通過ラインは1オーバーなので、通算1アンダーの彼は難なく決勝
2014/05/17国内男子

セガサミーカップ「第10回記念大会」でネット生中継などを実施

。 また、大会に合わせて会場外で地元自治体などの協力を仰いで実施し、毎年約1500人の地元小中学生が参加して好評の「ジュニアスポーツフェスティバル」も、今回はさらに拡充。新たにスキーとスケートを加え、全15種目でプロや元日本代表選手らの直接指導を受けることができることになった。
2017/01/03ヨーロピアンツアー公式

2017年の欧州注目プレーヤー トーマス・デトリー

果たし、ヨーロピアンツアーのデビュー戦で3位に入り、ランキングを195位まで上げて2016年を終えたのである。 母国のナショナルオープンで優勝し、「ジュニアライダーカップ」に出場するなど、かつての世界
2016/12/06国内男子

7打差トップ通過!20歳・星野陸也「できれば優勝したいです!」/最終予選会

ジュニア時代からの憧れだった石川とも胸を張って再会できそう。2017年の目標は?「前半戦である程度、頑張って…欲を言えば(2018年の)シードを獲りたいです」「ベスト5に入ってみたいです」「できれば優勝してみたいです!」。怖いもの知らずのルーキーが、日本ツアーに新風を吹かせる。(三重県津市/桂川洋一)
2016/08/04米国男子

丸山茂樹ヘッドコーチが出国 愛息との時間を経てリオへ

ロサンゼルスに数日滞在し、8日(月)早朝のリオ入りを予定している。翌9日(火)からは、長男の奨王(ショーン)くんが出場する「ジュニアPGA選手権」が米国で開幕し、ロス滞在中は練習ラウンドの相手を務める
2013/01/24GDOEYE

PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(3) 悩ましき?250ヤード

になる。 ところで、これまで石川がジュニア時代も含めて「ウッド型のユーティリティ」を握ったことは皆無に近かった。プロ転向後、トーナメントで使用したもの同大会の3日目が初めて。今回の新契約をきっかけに
2012/12/21国内男子

松山英樹、プロ転向は明言せず。ソニーOPに照準

21日、都内で2012年度のJGAナショナルチーム慰労会が開催され、日本のトップアマたちが今年の活動を締めくくった。今年は7月にイギリスで開催された「第10回ジュニアオープンゴルフ選手権」で、柏原
2012/11/13国内男子

引退から1年、古閑美保「違う自分がやっていた」

ています」と挨拶を交わす。昨シーズンで現役を引退して丸1年、女子ツアーのラウンドレポーターを数試合こなした以外では、プロアマやジュニアレッスンなどのイベントに参加する程度で、あまり精力的には活動をして
2013/02/07ヨーロピアンツアー公式

昨季の続きを再開させたいシュワルツェル

。きちんと土台を固め、そこから積み上げて行きたいと思っています」。 「この土地では、ジュニア選手の時代から沢山の素晴らしい思い出があります。ヨハネスブルグオープンに参加しプレーする事は私にとって今年の