2012/04/24マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP ドライバー

た時にフェースセンターで捕えることをイメージしやすい。 従来のコブラ同様、フェース面はトウ&ヒール方向だけでなく上下にも拡大されている。ブラック色のフェースの厚みを測ってみると約60ミリ。超
2016/06/15シャフトでこんなに変わるんだ!

アイアンも「カーボンシャフト」で安定感アップ!

フジクラ MCI ブラック 80 S 全体的に中間部から先端にかけて鋭くしなる仕上がり。手元側はしっかりしていて振り抜き感が強い振り心地 2 三菱レイヨン OT アイアン i95 全体的にゆったりとした動き
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

軽減させている。ヘッド体積が大きくなったが、G400に搭載されている機能はすべて踏襲されている。 ヘッドはG400と同じく、艶消しのマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングが
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

標準装着のS(TMX-514D)。ブラック色のシャフトには、フジクラのトレードマークであるスピーダーのロゴが大きく入る。ロフト角は10度表示でリアルロフト角が10.25度。フェースアングルは±0度
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

手抜かりなし。ヘッドだけでなくソールもフェースもブラック仕上げ。コスメティックはアスリート感たっぷりである。 「R9」シリーズなので、シャフトの装着角度を8方向に変えることで、フェース角、ライ角、リアル
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

エッジ。その中でもツアーモデルとして位置づけられているのがCB4ツアー。ヘッド体積は440CC。ヘッドはクラウンもソールもブラック塗装されており、精悍さをを上手くアピールしている。ソールのロゴデザインは
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

フェースもブラック仕上げ。シャープな印象を上手く演出している。 そして、モデルチェンジしたことを強烈にアピールしているのがネック部分。910シリーズには弾道調整機能が追加され、ヘッドからシャフトを脱着できる
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

もチョイスできる。手元調子のKosumaブラック(氷)、先中調子のKosumaシルバー(霧)、中手元調子のKosumaインディゴ(霙)がラインアップされている。他社品では、三菱レイヨンのディアマナ R60も選ぶことができる。
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

テック」と呼ばれるスリットが入り、インパクト時の空気抵抗を約15%軽減させたとメーカーはアピールしている。 ヘッドのカラーリングはマットブラックで、精悍な印象。純正シャフトもアドレスすると黒く見えるカラー
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

リングも「G400」と同じくマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングが施され、構えやすさにもこだわっている。 フェース形状は面長でややディープ。フェース厚は約56ミリで
2017/05/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

、アドレスするとフェースが薄く感じ、高弾道をイメージしやすい。 クラウンは『M2ドライバー』同様、ホワイトとブラックのツートンで、フェース側はステンレススチール、中央から後方はカーボングラファイトの
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

、今回もカラーバリエーションが豊富で、ヘッドはブラック、ホワイト、ブルー、オレンジの4色が選べ、シャフトはヘッドと同色にアレンジされている。 コブラとして初めての重心位置調整機能が付いた『FLY-Z
2014/12/02マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MJ

。シャフト全体はシックなブラックで、手元側の横縞はレモンイエロー。かなり派手なデザインであるが、一目見てグラファイトデザインのシャフトであることが分かる。 メーカー側の資料によると、ツアーAD MJは
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING LTD ドライバー

ブラック仕上げ。ソールのほぼ中央には「スペースポート」と呼ばれる大きな円形のフリーウエイトが配置される。スペースポートは直径が約44ミリ、重さは16g。メーカー側は、これにより重心を「低く、深く」なるよう
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション

中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」

、安心感をも感じさせるデザインだ。 加えてデザイン性を感じるのがバックフェースの形状。色使いはシンプルなブラックとシルバーで、タイトリストのロゴが中央に入る。至ってシンプルなデザインだが、面取りが立体的
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

前作より約15%軽減させた。 ヘッドのカラーリングはこれまで同様、つや消しのマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングがなされて、構えやすさにもこだわっている。 フェース形状