2012/04/24マーク金井の試打インプレッション コブラ AMP ドライバー た時にフェースセンターで捕えることをイメージしやすい。 従来のコブラ同様、フェース面はトウ&ヒール方向だけでなく上下にも拡大されている。ブラック色のフェースの厚みを測ってみると約60ミリ。超
2017/12/05マーク金井の試打インプレッション スイングの乱れをカバー「グラファイトデザイン ツアーAD IZ」 ァイトデザインの最新モデルとなるのが、今回試打する「ツアーAD IZ」シリーズ。IZとは「Into the zone」の略で、「ゾーンに入る」という意味だそうだ。 今回のIZシリーズはベース色がマットブラック
2016/06/15シャフトでこんなに変わるんだ! アイアンも「カーボンシャフト」で安定感アップ! フジクラ MCI ブラック 80 S 全体的に中間部から先端にかけて鋭くしなる仕上がり。手元側はしっかりしていて振り抜き感が強い振り心地 2 三菱レイヨン OT アイアン i95 全体的にゆったりとした動き
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」 軽減させている。ヘッド体積が大きくなったが、G400に搭載されている機能はすべて踏襲されている。 ヘッドはG400と同じく、艶消しのマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングが
2019/04/09マーク金井の試打インプレッション 効率良くヘッドスピードをアップ「NSプロ レジオ フォーミュラ B+(プラス)」 フォーミュラ B+」の基調色はブラック。落ち着いた色合いに加え、ロゴの回りに配されたグラフィックも控えめで、アフターマーケット用のシャフトであることを目立たせないようなデザインが施されている
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー 標準装着のS(TMX-514D)。ブラック色のシャフトには、フジクラのトレードマークであるスピーダーのロゴが大きく入る。ロフト角は10度表示でリアルロフト角が10.25度。フェースアングルは±0度
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー 手抜かりなし。ヘッドだけでなくソールもフェースもブラック仕上げ。コスメティックはアスリート感たっぷりである。 「R9」シリーズなので、シャフトの装着角度を8方向に変えることで、フェース角、ライ角、リアル
2017/11/21マーク金井の試打インプレッション 追従性、操作性ともに◎ 「フジクラ スピーダー エボリューション 4」 4」(以後エボ4)。 前作の「エボリューション 3」は鮮やかなワインレッドがベースカラーだったが、「エボ4」は精悍なブラックで「黒スピーダー」とも呼ばれている。 メーカー資料によると、強度と弾性率を
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー エッジ。その中でもツアーモデルとして位置づけられているのがCB4ツアー。ヘッド体積は440CC。ヘッドはクラウンもソールもブラック塗装されており、精悍さをを上手くアピールしている。ソールのロゴデザインは
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 910D3ドライバー フェースもブラック仕上げ。シャープな印象を上手く演出している。 そして、モデルチェンジしたことを強烈にアピールしているのがネック部分。910シリーズには弾道調整機能が追加され、ヘッドからシャフトを脱着できる
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー もチョイスできる。手元調子のKosumaブラック(氷)、先中調子のKosumaシルバー(霧)、中手元調子のKosumaインディゴ(霙)がラインアップされている。他社品では、三菱レイヨンのディアマナ R60も選ぶことができる。
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション 操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」 テック」と呼ばれるスリットが入り、インパクト時の空気抵抗を約15%軽減させたとメーカーはアピールしている。 ヘッドのカラーリングはマットブラックで、精悍な印象。純正シャフトもアドレスすると黒く見えるカラー
2019/11/19マーク金井の試打インプレッション 大型ヘッドと相性◎ 低スピンの強弾道「グラファイトデザイン ツアーAD XC」 グラファイトデザイン。その最新モデルとなるのが、今回試打する「ツアーAD XC」シリーズだ。 ベース色がブラックでマット(つや消し)仕上げ。従来モデルと同じ縞模様のデザインで、ひと目でグラフ
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション 低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」 リングも「G400」と同じくマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングが施され、構えやすさにもこだわっている。 フェース形状は面長でややディープ。フェース厚は約56ミリで
2017/05/23マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド M2 フェアウェイウッド 、アドレスするとフェースが薄く感じ、高弾道をイメージしやすい。 クラウンは『M2ドライバー』同様、ホワイトとブラックのツートンで、フェース側はステンレススチール、中央から後方はカーボングラファイトの
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション コブラ FLY-Z+ ドライバー 、今回もカラーバリエーションが豊富で、ヘッドはブラック、ホワイト、ブルー、オレンジの4色が選べ、シャフトはヘッドと同色にアレンジされている。 コブラとして初めての重心位置調整機能が付いた『FLY-Z
2014/12/02マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD MJ 。シャフト全体はシックなブラックで、手元側の横縞はレモンイエロー。かなり派手なデザインであるが、一目見てグラファイトデザインのシャフトであることが分かる。 メーカー側の資料によると、ツアーAD MJは
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション コブラ KING LTD ドライバー ブラック仕上げ。ソールのほぼ中央には「スペースポート」と呼ばれる大きな円形のフリーウエイトが配置される。スペースポートは直径が約44ミリ、重さは16g。メーカー側は、これにより重心を「低く、深く」なるよう
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション 中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」 、安心感をも感じさせるデザインだ。 加えてデザイン性を感じるのがバックフェースの形状。色使いはシンプルなブラックとシルバーで、タイトリストのロゴが中央に入る。至ってシンプルなデザインだが、面取りが立体的
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」 前作より約15%軽減させた。 ヘッドのカラーリングはこれまで同様、つや消しのマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングがなされて、構えやすさにもこだわっている。 フェース形状