2007/09/10GDOEYE このサインはレアかも知れません! 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」最終日、この日ベストの「66」を出して通算3アンダー、プロ3試合目にして初のメジャー大会で、堂々の11位タイに入った服部真夕。今年のプロテストを1位通過した期待
2006/01/11国内女子 【GDO動画ニュース】諸見里しのぶが3社との契約、そして米国への挑戦 チュア選手権」に優勝し、7月には「日本女子プロゴルフ協会のプロテスト」に合格。プロ入り後は「日本女子オープン」で5位、「マスターズレディス」で4位タイに入り、自身の最終戦「大塚家具レディース」で2位タイに
2006/08/25GDOEYE 芸能界入りは封印!ゴルフに集中する竹村家の次女・千里 、プロテスト・QTともファイナルには進めなかったので、それが来年以降の目標だ。 ゴルフ界では、妹の真琴(16歳)と共に美人姉妹として有名な竹村家。父・浩一さんによると、姉はおとなしめで、妹は負けん気が強い
2008/03/20GDOEYE 2人でプロデビューを目指す池内ツインズの第一歩 心許ない。 実は池内には双子の姉がいる。2人揃ってプロを目指しているが、姉の絵梨藻は今年のプロテストまでアマチュアとして活動する予定で、2人は今年から別の道を歩み始めた。 「絵梨藻が火曜日に来てくれる
2012/03/03国内女子 工藤遥加が初の予選突破! さくら、桃子と同組に「夢みたい」 昨年のプロテストに合格し、今週の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を迎えているルーキーの工藤遥加。初日に「71」をマークし、1アンダーの25位タイと上々の滑り出しを見せて迎えた2日目は、これまでに
2012/03/03国内女子 18歳アマ、比嘉が7位に急浮上!「勝ちたい気持ちが強い」 、日本でプロテスト(7月24日~)の受験を決意。米ツアー挑戦は保留し、「日本のトーナメントに出ると決めました」という志のもと、今週の開幕戦に臨んだ。 今週は7人のアマチュアが出場した中、予選突破は比嘉
2011/07/17国内女子 比嘉、「日本女子アマ」王者の面目躍如 ために出ていたんじゃないですし・・・。優勝を狙うつもりで出場していました」。 今年の「日本アマ」を制したことで、来年のプロテストには最終試験から受講。「順調に行けば、来年はレギュラーツアーで戦っていると
2024/03/08国内男子 PGA新会長に明神正嗣氏 会員外理事に宮本和知氏も 充浩氏の2名が立候補。88人が投票を行い、明神氏が60票を獲得した。 明神氏は高知県出身、1959年生まれの64歳。92年にPGAプロテストに合格し、同年5月に入会した。その後はゴルフ場の立ち上げ業務
2024/03/19国内女子 ツアー復帰へ弾み 成田美寿々がジェイテクトと所属契約 とても楽しみであり、緊張感もあります。“新生成田美寿々”になりますが、私を信じて、所属契約選手としてサポートして頂くことをジェイテクトさんには、本当に有難いことですし、とても心強いです」 同社の所属契約プロは、昨年のプロテストでトップ合格したルーキーの清本美波に続いて2人目となった。
2024/03/23国内女子 18歳ルーキーが詳細なヤーデージブック使用で失格 今季から禁止の運用 。 上久保は昨年のプロテストに合格した18歳のルーキーで、今大会はプロデビュー戦だった。 <JLPGAローカルルール 13項> ※JLPGAツアーのみ適用する 13.グリーンリーディング資料の使用を制限する
2024/03/24国内女子 臼井麗香がツアー初優勝 悪天候で最終ラウンド中止 “黄金世代”で、2018年に2度目の挑戦でプロテストに合格。20-21年シーズンにシードを奪取したが、22年に喪失。今季はQTランク60位で迎え、主催者推薦による今大会が今季初出場だった。黄金世代の優勝
2024/07/25ニュース ジュニアゴルフ塾主宰の坂田信弘さんが76歳で死去 古閑美保、上田桃子ら輩出 (中退)、陸上自衛隊を経て75年に日本プロゴルフ協会のプロテストに合格した。88年にナイジェリア開催の「イバダンオープン」で優勝。ツアー参戦時から執筆活動を行い、90年から小学館ビッグ
2023/03/19国内女子 ルーキー平岡瑠依が上位争い 名前の由来とピアスのこだわり 由来。凜乙(りお)と父・渉(わたる)さんが命名した。 昨年のプロテストに5度目の挑戦で合格。「4回目のときに落ちたらゴルフをやめると思っていたけど、その日の夜にパター練習していた。受かるまでやればと
2023/03/09国内女子 佐久間朱莉がコース記録タイ「63」で首位発進 悪天候で39人ホールアウトできず 分に競技再開の見通しが立たないとしてサスペンデッドとなった。39人がホールアウトできなかった。 首位に立つのは9アンダーとした佐久間朱莉。2021年6月のプロテストで合格した20歳は10バーディ、1
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 最終プロテストでトップ合格した清本美波は2オーバー84位、前週ツアー初優勝を挙げた臼井麗香も5オーバー107位と出遅れた。
2023/10/27国内女子 吉田優利 プロを目指す妹・鈴とタッグ「自分の引き出しを増やしてほしい」 」で、2打差の3アンダー8位で発進した。 鈴は今年3度目のプロテストに挑み、10月初旬の2次予選でカットラインに6打届かず涙を飲んだ。吉田は「プロキャディさんがいたら、プロキャディさんにお願いしていた
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT ランキング56位から70位、プロテスト1位通過者らが出場する。 各会場の通過者は以下の通り。※並びは成績順 A地区(21人/埼玉・こだまゴルフクラブ) 常文恵、宋佳銀、篠崎愛、林菜乃子、東浩子、高木萌衣、永嶋
2023/06/24国内女子 東大阪市出身初のツアー優勝へ 仁井優花ベストスコア「66」 チェック。好スコアにつなげた。 生まれも育ちも東大阪市。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)によると、ツアー初優勝となれば、同市出身では初となる。プロテスト合格後には東大阪市長を表敬訪問した。近隣の
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 プロテストには2度失敗しているが、今年再々チャレンジに臨む。ウェアやキャップにはすでに地元徳島の会社を中心に5社のスポンサーのロゴが入っており、「宮里藍さんのような、技術もメンタルも強くて愛されるプロ
2023/03/28国内女子 「2人だけの卒業式」 岩井ツインズが短大卒業 出場していたため出席できず、同校の配慮で「2人だけの卒業式」が行われた。 2人は2021年4月に入学し、同年6月の女子プロテストに合格。妹・千怜は22年「NEC軽井沢72ゴルフ」「CAT Ladies