2021/09/03国内男子

悩める金谷拓実「当たり前にできていたことが…」

、初夏にスポット参戦した欧米で苦戦。特にPGAツアーでは、予選落ち続きだった。 世界屈指のロングコースでの戦いを経て、力みからスイングのズレを感じて修正を急いだ。課題を克服しようと必死になるうちに…
2018/10/13日本オープン

エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」

ロングパットをねじ込みバーディを奪い、「この感覚が消える前にいろんなパターにいかないで良かったです」とにっこり。エースパターはフェース面にインサートがあるモデルのため、経年劣化で打感や音が変わってくる
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦

パーオン率83%(15/18)、パット数28と安定した。 昨年6月のプロテストに2度目の挑戦で合格したルーキー。現在の拠点は兵庫県に置くが、生涯獲得賞金1位の不動裕理も輩出した熊本県出身だ。 今大会にも…
2024/05/04米国男子

流れをつかんだ10mバーディパット 久常涼は「65」

、客席のスタンドが後ろ、左右を囲む17番(パー3)では16m近いロングパットを沈めて観客を喜ばせた。 次の18番(パー5)もバーディを奪って2アンダーで折り返すと、3番から3連続バーディと怒涛の巻き返し
2020/10/31国内女子

「地べたから」 渋野日向子パー3ホールのこだわり

ある。 最初のパー3、4番の第1打はグリーン手前に落としピンチを招いた。下りの3.5mのパーパットを沈め、スコアこそ落とさなかったが「ティを刺して打った。ミスショットじゃないけど、かなり距離が違った…
2024/06/20全米女子プロ

竹田麗央がエビアン&全英女子も参戦へ「全米女子が楽しくて、また行きたいなと」

にじむ。 全米女子で苦戦したロングパットを課題に挙げ、コツコツと取り組みを重ねてきた。「いつかは自分もアメリカツアーでプレーしたい。まずは予選通過できるように2日間頑張って、そこからひとつでも順位を上げられるように」。夢の舞台へ着実に歩みを進める。(ワシントン州サマミッシュ/亀山泰宏)
2023/03/30国内男子

今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進

10mのロングパットを流し込むバーディで締めくくった。 シーズン開幕戦にふさわしい仕上がりとなった高速グリーンも、スコアを伸ばせた要因のひとつ。「オフはあまり(パッティングが)良くなかった。一般営業だと
2014/08/28国内女子

上田桃子 祝福の声に「日本の温かさを感じた」

、「すごく大事」と位置づけた。 恵庭CCは自身初めてのコースとなるが、開幕前日のプロアマ戦をラウンドし「正直難しい。ロングパットが大事、キーはパターかなと思う」と展望を語る。アプローチに気をつけたいとしながら
2009/03/01アマ・その他

石川遼カップ開催!石川が中学生に技術指導

を行った。18ホールのラウンドを終えた直後の3人は、石川とのラウンドに緊張することもなく、ナイスショットを連発。スタートホールでボギーを叩いた石川に対し、チップインバーディや、ロングパットでのバーディ