2012/03/16国内女子

斉藤、2度のトリプルボギーで出遅れる

た。それ以外は本当に良かったのでもったいなかったですが、明日もまた頑張ります」と気持ちの切り替えに努めていた。(鹿児島県姶良市/塚田達也
2012/03/15国内女子

2010年覇者の北田、被災地への想いを巡らす

ていていいのか、という気持ちを誰もが抱いていた。この試合も中止になりましたし、今もいろいろな想いがあります」と表情を曇らせる。「この1年は早く感じたけど、復興の速度は遅く感じます」。2年ぶりに戻ってきた地で、被災地への想いを巡らせていた。(鹿児島県姶良市/塚田達也
2012/03/18国内女子

笠は3位に終わり「古閑先輩の前で勝ちたかった」

いうのをしっかりと決めていかないと。(優勝した)知姫は全体的に上手。2打差だけど、技術的にはそんなもんじゃない。よく頑張ったとは思うけど、勝とうと思ったらいろいろなことをやっていかないといけない」と、同じ事務所で同郷の可愛い妹分に愛のムチを送った。(鹿児島県姶良市/塚田達也
2012/03/17国内女子

3週連続ツアー初勝利なるか 2打差の大江「明日はガンガン攻める」

明るい。「せっかくのチャンスなので、ガンガン攻めていければと思います」と自らを鼓舞した。斉藤愛璃、イ・ボミと続き、開幕から3週連続でツアー初勝利者の誕生なるか。明日は、最終組の1つ前から黄アルム、李知姫と同組でスタートを切る。(鹿児島県姶良市/塚田達也
2010/11/24国内男子

【GDO EYE】キョンテ、母国の一大事に・・・

、「戦争は、たぶん大丈夫だと思います。お父さんもお母さんも大丈夫だし、試合(への集中)も大丈夫」とキョンテ。武力の脅威にさらされた両親の不安を、対照的ともいえるスポーツの力で喜びの笑顔に変えることができるか。(編集部:塚田達也
2010/11/26国内男子

【GDO EYE】桑原がまさかの失格、逆転シードは叶わず

られません。気持ちを切り替えられないけど、切り替えなければいけませんね」。最終日に劇的な逆転シードの展開を期待していただけに、対照的とも言えるこのような形でシーズンを終えて欲しくなかったが・・・。(編集部:塚田達也
2010/08/21国内男子

【GDO EYE】“夏男”の復活なるか!?

嬉しいね」。明日の細川は何色に彩られるのか。そして、“夏男”の復活なるか。予報では、最終日も35度オーバーの晴天。やはり細川には、真夏の勝利が良く似合う。(編集部:塚田達也
2010/08/20国内男子

【GDO EYE】谷口拓、“脱筋トレ”で飛距離アップ

つつあると同時に、成績もついてきた。スイングや体質は人それぞれ。一概に筋トレの効果に正否はつけられないが、同じ境遇にいるアマチュアの方も多いのでは・・・。(編集部:塚田達也
2010/08/19国内男子

【GDO EYE】猛暑でキャディが5人もダウン

という。 早朝と夕暮れ時にはいくらか暑さはおさまっているが、その間の時間帯は本当に過酷な暑さが続く。明日も同レベルの暑さが予想されているが、選手、関係者、ギャラリーのみなさん、くれぐれも体調にだけはお気をつけて・・・。(編集部:塚田達也
2010/08/18国内男子

【GDO EYE】平塚に時差ボケの心配は無用!

まで出てゴハンを食べて、また帰ります。いつもと一緒ですよ」とサラリ。帰国直後で不安視される時差ボケも、「いつも時差ボケみたいなものなので・・・。分からないですね」。報道陣の心配を、豪快な笑いで吹き飛ばしていた。なるほど・・・と妙に納得。(編集部:塚田達也
2011/04/08マスターズ

【GDO EYE】海外メディア、震災に過剰な反応

応じていたが、さすがに立て続けに行われた2局目では「震災の話はやめてもらっていいですか?」と辛そうな表情を浮かべる。この日のように、デリケートな話題に関するメディアの取材を客観的に眺め、同じ報道関係者として考えさせられるものがあった。(編集部:塚田達也
2010/09/22国内男子

【GDO EYE】アジアンツアーから出場する、唯一の日本人

。「同じ年に3つ持てていることは、大きな自信になる」と少し照れながら、そして誇らしげに話す。「何よりも、試合に出られるならばどこへでも行きたい」。とにかくプレーをしたいという純粋な気持ちが、市原を支える大きなモチベーションとなっている。(編集部:塚田達也
2010/09/10国内男子

【GDO EYE】池田、勝利に喜びズボンにボヤく

、明日もペアを組むことになった片山との相性も良い様子。石川遼や薗田峻輔とは一味違う存在感を見せる池田の、ポイントゲッターとしての活躍に期待したいところだ。(編集部:塚田達也
2012/06/28国内女子

右ひじ痛を抱える三塚、久々の復帰も「不安が大きい」

)三分の一に抑えている」と制限されている中での復帰戦。「ゴルフがやりたかったし、そこは前向きだけど、体についてはネガティブに考えてしまう」。久々の出場への喜びよりもはるかに増して、大きな不安ともどかしさが伝わってきた。(富山県富山市/塚田達也
2012/06/28国内女子

服部真夕「優勝したあとが肝心」

までの4勝の中で一番いい勝ち方だったと思う。これをどんどん自信に繋げていって、あの優勝をプラスにしていきたい」と服部。その一方で、「次の週まで浮かれるわけにはいなかい。優勝したあとが肝心だと思っている」と、自らへの戒めも忘れなかった。(富山県富山市/塚田達也
2011/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

三塚、単独首位も38パットに「ありえない」

来られたと思います」と苦笑した。 初のメジャータイトル獲得に向けて、残すは2日間36ホール。「ショットがあと2日間続けば面白くなると思う。あとはパット次第ですね。ラフに入れてもボギーを打っても焦らず、自分のゴルフをマイペースで」と目標を掲げた。(千葉県市原市/塚田達也
2011/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

福嶋と不動、難コースを楽しみながら首位争い

。福嶋が「難しければ難しいほど楽しい」と話せば、不動も「緊張感があって楽しい部分はある」と同じ感覚を抱いている。難コースに四苦八苦している選手が多い中、やはり2人の存在は別格だ。(千葉県市原市/塚田達也