2003/11/23米国女子

女王が動いた! アニカが5アンダー首位浮上!!

フロリダ州ウェストパームビーチにあるトランプ・インターナショナルゴルフクラブで行われている、米国女子ツアー最終戦「ADTチャンピオンシップ」の3日目。3年連続の賞金女王を確定させているアニカ…
2008/11/24米国女子

100万ドルを手にしたのは申智愛! 賞金女王はL.オチョアに

。ツアーメンバーではない選手が優勝するのは大会史上初。 100万ドルは、未来の女王候補の手に渡った。最終ラウンドに進出した8名が横一線でスタート。申が難コースを攻略し4バーディ、2ボギーでラウンドし…
1997/11/08米国女子

井上陽子が健闘2位。福嶋は首位に2差

のかわかりませんけど、楽しくゴルフできました」と井上。 米国Qスクールの帰り、同じ飛行機でUSLPGAの選手たちと一緒になり、知り合いもできた。 「朝から声をかけてもらったりとか、楽しいです。Q…
2002/06/09マクドナルド全米女子プロゴルフ選手権

ツアー32勝のB.ダニエルがメジャー2勝目に王手

米国女子ツアー「マクドナルド全米女子プロ選手権」3日目。難コースに苦しむ選手が続出する中、首位のB.ダニエルが着実にスコアを伸ばした。 5番パー3で3日連続となるバーディを奪ったダニエルは、12番…
2013/06/08ウェグマンズLPGA選手権

シェラ・チョイが首位! 有村智恵が好スタート

は、降雨によりプレー不可能と判断され中止に。コースコンディションが回復した2日目に第1ラウンドが実施され、全選手が18ホールを終えた。 第1ラウンドを終えて首位に立ったのは韓国のシェラ・チョイ。10番…
2019/02/15米国女子

野村敏京が3打差3位に浮上 横峯、上原も予選通過

自賛した。得意と自負するリンクスコース。ロングアイアンでは球の位置を左右に動かし、「高く打ったり、低く打ったり、やわらかく打ったり…」と弾道を調整している。 グリーンも「芽はないけど、小さい傾斜が…
2011/09/18米国女子

独走!16歳の天才少女が最年少優勝へ王手!

アラバマ州のRTJゴルフトレイルで行われている米国女子ツアー第18戦「ナビスターLPGAクラシック」の3日目。10アンダーで単独首位に立っていた16歳のアレクシス・トンプソンがスコアを5ストローク…
2011/08/20米国女子

チェ・ナヨンが単独首位!宮里藍は11位タイ

アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、朴セリ、M.J.ハー(ともに韓国)、アシュリ・バンチが続いている。 大会連覇を目指す宮里藍は、5バーディ4ボギーと出入りの激しいゴルフながら通算1アンダーとスコアを…
2000/11/19国内女子

具玉姫、猛スパートで2週連続勝利

ゴルフの具玉姫だったが最終日も雰囲気は変わらず。スコアカード通りのホールが続いたあげく6番でダブルボギー。10番もボギー。13番も寄せのパットを大ショートして3パットホギー。「昨日と今日の午前中はツキが…
2000/10/20国内女子

大金、中野がトーナメントをリード

首位スタートとした中野晶。グリーン左奥がOBゾーンの3番では「打ちなおしたのも左で、痛い目にあいました」 逃げ道のあるようで無いのがこのコース。「今日は綱渡りの連続のような感じで、精神的に疲れました…
2001/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

7オーバーで島袋が首位キープ。岡本綾子と一騎打ちか!?

日本女子オープンゴルフ選手権競技の3日目。2日目と同じように風が選手を苦しめた。女子プロ協会会長の樋口久子も「難しい条件が全て揃ってしまった」というほど、スコアを崩す選手が続出した。 2日目に単独…
1999/10/23国内女子

日吉久美子が2打差単独首位

たという。 アウトからスタートした日吉は8番・9番で連続バーディを沈めたものの、後半では13・14番をボギーとした。そして迎えたショートホール15番はこのコースの中で一番嫌いな池だったが、うまく2…
2000/06/03国内女子

不動裕理、伸ばして首位キープ

を伸ばしていった前半、不動裕理はひたすらスコアカード通りのプレーだった。7番でも惜しいチャンスを外した。しかし不動の気持ちは不動。「気になりませんでした。外してもパー。自分がオーバーパーのゴルフをして…
2000/05/07国内女子

カリー・ウェブのダントツV

でバーディを使い果たしたと言うが、リードを縮められることもなくなんなく逃げ切った。「9ホールを終えた時点でまだリードがあって優勝は大丈夫だと思ったけど、自分のためにいいゴルフを心掛けました。」 今日…
2002/05/26国内女子

今週も6年ぶり! シンソーラが逆転優勝を決めた

国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」は、アンダーパーが3人という難しいコースコンディションで最終日を迎えた。 前日25歳の誕生日を迎えた大山志保が単独首位にたったのだが、スコア…