2019/04/27アジアパシフィック女子アマ 公式会見では英語にも挑戦 安田祐香「ちょっとでもしゃべりたいなと」 運び、残り20ydをパターで直接沈めてイーグルとした。 「初日に下が硬くて弾かれてオーバーしたので、(ウェッジではなく)パターで安全に行ったほうがいいと思った。たまたま入ったのはラッキーです」。“運も
2019/02/16米国男子 小平智は1日遅れでティオフ 残り8ホールで予選通過なるか としてプロギア RS F ドライバーを初投入した。第1ラウンドの後半にかけて安定し始めると、他のプレーも次第に復調。6番(パー3)、7番と3mのパーパットをねじ込み、最終9番では手前のカラーからウェッジで
2019/02/09米国女子 風は味方かそれとも敵か “空振り”山口すず夏は最終日へ滑り込み 超えると、後続の組は停滞。順位はみるみる上がっていった。 「前日のカット(35位以内)が3アンダー。そこまではいきたい」と自力で決めにいった。終盤7番(パー3)、思わず自らの打球を疑った。48度のウェッジ
2019/02/01米国男子 小平智は“スタジアム16番”デビューでバーディ奪取 %。第1打を初めてラフに入れた14番でつまずいた。グリーン右サイドからウェッジで寄せた後、1.2mのパーパットを外した。15番(パー5)ではフェアウェイから3Wでの2打目を左の池に入れて2連続ボギー
2018/05/10米国男子 51歳“ストリッカー先生”を観察 松山英樹の最終調整 チッピング練習の様子に目を凝らした。 フロリダ特有のバミューダ芝のフェアウェイ、ラフからのウェッジの使い方を観察。14番ホールでは、スマートフォンを取り出して自ら撮影を始めた。ストリッカーのクラブで実際に
2018/05/09日本プロ 開幕週の事前ラウンドはプロアマのみ 石川遼は厄介なラフを警戒 。 「かりに(ラフに)入ったときにウェッジでフェアウェイに出すだけだったり、100~120ydほど前に飛ばしたり、と打ち方によっていろいろ差がでると思う。技術やジャッジの差。そこでスコアカードに『0
2018/04/27国内男子 「ホントにいいネタに…」石川遼は2日連続ダボ締めでも“65” 外してボギーとした直後、14番では手前ラフからウェッジでチップインバーディを決めた。「きのうよりスイングの安定感もあって、内容も良かったという手応えがある」と納得の8バーディ。2日連続でアンダーパーを
2018/11/24欧州男子 スタート直前まで悩み抜き…宮里優作は大型ヘッドを手にティオフ 、こういった事態を避けるためにバックラインなしのグリップを使う選手もいるが、宮里は「どうしても左手の握る感覚が弱くなる」と、ウェッジ以外はすべてバックライン入りを使っている。ちなみに、シャフトを回転さ
2018/11/02国内男子 「服装くらいはタイガー・ウッズで」時松隆光は8位で週末へ 伸ばした。前半2番残り100ydを52度のウェッジで50cmにつけバーディを先行。3番(パー5)で残り270ydの2打目を3Wで2オンに成功し、2パットでバーディ。「高麗芝独特の切れ方にうまく対応でした
2018/11/02欧州男子 2年ぶりにエースパターも…谷原秀人はグリーンで苦戦 が、唯一のバーディになった。 9番では2m強を沈めきれず、最終10番はグリーン右奥の林から「あそこしかなかった」とウェッジで木の間を抜いてみせたが、4mのパーパットをショートさせた。ショットもチップも
2019/05/16全米プロゴルフ選手権 松山英樹がアウト9ホールで最終調整 今平周吾はインを確認 ホールで開幕前日のラウンドを終えた。今大会も海外仕様のバウンス角が少ないウェッジを持参した。「こっちだと、(ボールが)芝で沈んでしまうので拾いやすい」。13日の渡米後は時差ボケもあったが、「結構、寝た
2019/02/21進藤大典ヤーデージブック タイトな“入り口”が難関 標高差攻略は計算勝負 いるわけではありません。選手の打ち出すボールによって、滞空時間が異なるからです。1Wでは15%という選手もいれば、ダスティン・ジョンソンのようなロングヒッターは18%程度で計算します。加えて、ウェッジの
2018/11/24欧州男子 「アジアから世界へ」小林伸太郎の新たな決意 で削ってもらった。TW-Wウェッジも50度はフェース部分だけメッキなし、56度は全体を黒メッキにといったリクエストに、すぐ応えてくれるという。 「今回、海外での試合に出て悔しかったので、アジアンツアー
2018/05/27米国男子 ケプカが復調の2位浮上 半年ぶり同組・小平智は番手の違いに驚き ギャラリー用の通路に設定されていた380yd地点までぶっ飛ばした。踏み荒らされたフェアウェイからウェッジでピンそば1mにピタリ。最終18番で4mのチャンスも生かし、「(あした)最終組に入ることが大事だった
2019/06/03米国男子 ウッズはトップ10締めで「全米オープン」へ なれた」という。 ティショットについては大いに満足したが、アイアンの精度に課題を見出した。「14番がすごくいい例だよ。ここ2日は(第2打を)ウェッジで打ったのにボギーにしてしまった。ああいうのは
2019/05/26米国女子 大会ノーボギーは連続108ホールで途絶えたが…畑岡奈紗は昨年の雪辱へ 15番(パー5)だった。2打目をグリーンの奥にこぼしたが、ウェッジでのアプローチが直接カップイン。イーグルを奪取し、キャディとハイタッチを交わした。 この日はパー3を除く14ホール中、12ホールで
2015/05/30米国男子 記録的豪雨でパー4をパー3に変更 ホールインワンも 、第1ラウンドの平均スコアが4.282で初日は最難関ホールだったが、ほとんどの選手がウェッジを利用するパー3ホールとなった。また、14番以外にも、6番ホールでティグラウンドを30ヤード移動し、11番
2015/02/25米国男子 4戦連続予選落ちの石川遼 「響き的には絶望感」も心揺るがず セッティングは変更を加えた前週のセッティングを踏襲。6Wと3Iを抜いてロフト20度のUT(キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ユーティリティ)を入れ、ウェッジは新たに追加したロフト55度を含む
2015/02/16米国男子 「個人的な問題」から復帰アピール ジョンソンが4位フィニッシュ 。「先週もいい感じではあったんだ。1打届かなくて予選落ちしてしまったけど。復帰して2週で感触も良くなってきた。先週に比べて特にウェッジの調子が良くなった」と、手ごたえを感じる4日間となった。 約半年間の離脱
2015/02/14米国男子 断崖絶壁からミラクルパーも…今田竜二は後退109位 、チャンスをなかなか作れない。「戸惑いがあった。軟らかいイメージがあったので、アプローチ、セカンドで止まってしまうところがあった」 太平洋を望む名物ホールの後半7番(パー3)ではウェッジでのティショットを