2019/04/14マスターズ

熱狂のオーガスタ ウッズ11年ぶりメジャーVへ2打差2位

つ目を決めた。各ホールのグリーン周りがスタンディングオベーションで沸き立つ中、軽く微笑んだだけで淡々とホールを進めていく。 「ドライバーもアイアンショットもよかった。パットも決まった。すべてのホールで…
2019/04/22米国女子

【第2回】イエローカードがない!?

)。 米ツアーの選手たちは、アプローチの技術がすごくうまいと思いました。日本よりグリーンは硬い感じがしましたし、グリーン周りは難しかったです。ただ、飛距離は結構いけた気がします。同組になる選手によって
2018/10/12米国男子

“落とし物を拾う”小平智「ゼロから組み立てる」

いる。 初日同様、序盤はこの日もパーが並んだ。前半5番(パー5)、フェアウェイからアイアンでの第2打がグリーンに着弾してから右サイドの池に転がり落ち、チャンスを逃してしまう。「完ぺきなショットを打った…
2015/05/15米国男子

魅せた!石川遼劇場 驚異のカムバック 後半+4→-1

。「ボギーの後というのもあったし、あとは雰囲気。(手前に切られた)今日のピンポジならグリーン周りまで行っちゃった方が楽だと思った」という石川は、1Wを振り抜いてピンそば3.5mへの1オンに成功した。 この日…
2015/09/18国内男子

石川遼が感じる“地の利” 今季初勝利へ2位浮上

が濃くならない。グリーン周りのアプローチで抵抗が少ない」。 もうひとつの特徴が、洋芝のラフからはボールの回転数が少ないフライヤー(ドロップボール)が“出にくい”という点。棒球が飛んでグリーンオーバー
2015/05/03ヨーロピアンツアー公式

マキロイとケーシーの熱戦は水入りに

は長期戦の様相を呈した。 ケーシーは17番でのティショットがグリーン周りのカラーに掛かってしまう不運に見舞われ、このホールで3パットして、グリーン右側からのパーセーブに成功したマキロイに並ばれた。両
2016/03/23ヨーロピアンツアー公式

欧州勢も粒ぞろい スピース、デイ、スコットと激突するのは?

グリーン周りのプレーは“セベ的”だよね」 「そしてジェイミーに関しては、僕は『ライダーカップ』のあの最終マッチを現地で見ていたわけだから。タフなマッチプレーのグループになった」 世界2位のジェイソン…
2016/08/20米国男子

岩田寛の米ツアー1年目が終了 シード権逃し、入れ替え戦へ

・パッティングなどのグリーン周りの主要スタッツは上位70位をキープ。一方で194位のパーオン率に代表されるように、ショットの数字は軒並み低迷している。特に「9Iくらいで(芯に)当たらないとガックリくる」と…
2015/12/03米国男子

2015年最終戦 松山英樹の「キライ!」な芝目

から選択肢を考えたい」。池も多く絡むだけに、まずはショット能力が勝負を左右する。 そして今週、松山が最も時間をかけたであろう事前練習が、グリーン周りからのアプローチ。米フロリダ州などのコースに多い、根…
2016/07/04米国男子

松村道央は最後に念願のアンダーパー「69」

とまったのは、その風格とグリーン周りからのアプローチ技術。「彼はいつも通りの自分で、そのままの自分でプレーできている。自然体でやれているのが印象的でした。(アプローチは)慣れている打ち方ですよね。ラフ…
2014/06/21米国男子

選手コメント集/トラベラーズ選手権 2日目

みたいは状況(最終日最終組)になったときは、周りを意識しないでゴルフに集中する。多くのことが起こっていたし、多分それを思い通りにはコントロールできていなかったと思う。でも、そのことから学んで今週末を…
2014/06/21全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン2日目

は悪いけど。ティショットもフェアウェイキープが出来たし、アプローチ、パットも悪くない。明日も明後日も今の調子をキープして、グリーン周りに気を付けてやりたい。(上位はアンダーパーも)私にはまだイメージが…
2014/04/14マスターズ

スコットは連覇ならず14位 世界ランク1位はおあずけ

、チャンスはあると考えていた」とスコット。しかし決勝ラウンドに入ってからの後退に「週末はグリーン周りが雑になってしまった。今週はパッティングが今ひとつ。ロングパットでスピード、タッチを合わせられなかった。この…
2014/02/19米国男子

苦手?のマッチプレー 初出場の松山英樹はこう戦う

。 遠く360度を山々が囲む砂漠地帯、アリゾナらしい視界のひらけたコースながら、落としどころが狭くトリッキー。またグリーン周りからの難易度も高く「ラフも長いし、グリーンは傾斜が強くて硬い。でも、遅い」と