2013/11/26マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE XP ドライバー で256cpm。アベレージゴルファー向けのSとしてはやや硬めのセッティングだ。 長さはメーカー発表値が45.25インチで、実測値が45.75インチ(※R&A基準、60度測定法)。クラブ重量は318
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー は純正装着されているランバックス プラチナのS(フジクラ製)。ワッグルすると中間部分がクイッとしなる。硬さの目安となる振動数は241cpm。Sにしてはやや軟らかめのセッティングである。長さは54.25
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション プロギア egg bird ドライバー(2013年) 軟らかいセッティング。手元側には剛性感があり、中間から先端側が大きめにしなる。トルクも適度にあるタイプだ。 長さはメーカー値、ヒールエンド計測での実測値とも47インチ。クラブ重量はM43で278.3グラム
2018/07/07クラブ試打 三者三様 M3 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打 ます。 また、ソールに装着しているウエイトの位置を動かすことで、弾道を操作できるので『操作性』の評価も高め(5点中4.5点)です。打ちたい球筋をスイングで変える必要がなく、セッティングでコントロール
2018/12/25マーク金井の試打インプレッション 飛んでやさしい硬派アイアン「ブリヂストン ツアーB X-CBP」 。ロフトピッチが3~4~5度とフローしているので、ショートアイアンになるにつれて番手間の飛距離差が出やすくセッティングされている。 長さは1番手下がる(上がる)ごとに、0.5インチ短く(長く)なる。ライ角は
2019/01/08マーク金井の試打インプレッション マッスルバックアイアンのような心地良い打感「ブリヂストン ツアーB X-CB」 が45度となっている。プロ、アスリート向けアイアンとしては、平均的なロフト角の設定で、ロフトピッチがほぼ4度刻み。番手間の飛距離差が一定になりやすくセッティングされている。 長さは1番手下がる(上がる
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション 心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」 角とのセッティングが絶妙。ダウンブローにヘッドを入れると、ヘッドが無駄な動きを一切しないで抜けていく。 インパクトの手応えはしっかりとしていて、芯を喰ったときの手応えが気持ち良く、芯を外したときとの
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー 標準装備され、オプションで8.5gが2個付属する。ノーマルポジションではヒール側に13g、トウ側に4gが配され、捕まりの良さを意識したセッティングとなっている。 フェースの厚みは約53ミリ。やや
2018/01/23マーク金井の試打インプレッション 高弾道キャリーで安定の飛距離「タイトリスト 818 H1 ハイブリッド」 れる。 前作より調整機能が追加され、きめの細かいセッティングができる「818 H1」。 調整機能に目が奪われてしまいがちであるが、クラブで一番大事なのは基本性能だ。ノーマルポジションでのヘッド挙動
2017/08/01マーク金井の試打インプレッション イーデルゴルフ シングルレングスアイアン SLS-01 なロフト設定。ロフトピッチが均等に3~5度刻みになっているので、番手間の飛距離差を均等に出しやすくセッティングされている。 長さは全番手とも37インチだが、カスタムフィッティングで36~38インチの間
2017/12/26マーク金井の試打インプレッション 低スピン弾道のぶっ飛び系 「ブリヂストン ツアーB JGRドライバー」 窺える。 ツアーBシリーズはアスリートゴルファーを強く意識したクラブであるが、このJGRに関してはハードな感じはなく、見た目通りにやさしく、アベレージゴルファーにも扱いやすくセッティングされている
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション ピン G30 SF TEC ドライバー 軽く感じられるセッティングになっている。 ノーマルポジションだと、ロフト10度表示でリアルロフト角は10.5度。フェース角は-3度。G30 ドライバーと同様に、ヘッドを地面にポンと置くとフェースが開く
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX850 ドライバー ことができる。ウエイトポートはソール中央後方に3つ、トウ側とヒール側にそれぞれひとつずつある。これにより重心の深さの調整、重心距離、重心角が調整できる。メーカー側の資料によると10通りの弾道セッティング
2015/01/13マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 915 D3 ドライバー 、ルール適合ながらもボール初速がアップすると強くアピールしている。 913に続き915にもシャフト脱着式の弾道調整機能が追加されており、ライ角度とフェースアングルのセッティングを16通り変えられる。ヘッド
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R11 S ドライバー 通りのセッティングが可能になっている。 体積はR11が440CCなのに対して、R11Sは460CC。20CC体積が増したことでヘッドが奥行き方向に拡大。投影面積が増し、R11によりもやさしく感じる
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707 増やした方が安定したキャリーを出しやすいだろう。純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーと違って、硬めのセッティング。ヘッドスピードのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。シャフトは他にも、グラファイトデザインのツアーADのBB-6がラインアップされている。こちらは純正よりも少し硬めだ。
2012/03/27マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR_S フォージド ドライバー 、シャフトもハードな印象はない。シャフトは軽くて、軟らかめのセッティングになっている。長さはメーカー値で46インチ。やや長尺仕様だ。 メーカー資料によると、従来モデル比でボール初速が0.7m/sアップ
2011/05/31マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX800 ドライバー 、スライサーだけでなく、フックフェースが気にならないならフッカーとも相性がいい。そして、長尺なのに長尺と感じさせないセッティングはお見事だ。 フェース角が+4.25度と捕まりをかなり意識したスペック
2011/08/30マーク金井の試打インプレッション プロギア eggbird ドライバー 軟らかいセッティング。手元側には剛性感があるが、中間部分が大きめにしなる。トルクも適度にあるタイプだ。長さはメーカー値、実測値とも46.5インチ。クラブ重量はM-43で271.2グラム。ヘッドが非常に軽い
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ TW727 460 ドライバー 強い。ワッグルすると手元がわずかにしなるが、全体的に硬めだ。メーカーコンセプト通り、ヘッドもシャフトもアスリートが好むセッティングだ。フェース角は-1度でリアルロフト角は10度。クラブ重量は314.8g