2016/11/01マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン

.PRO 950GHは、フレックスはSだけでなくRも選択することが可能だ。少し軽いシャフトを使いたい人は、N.S.PRO MODUS3 TOUR 120やN.S.PRO 950GHの方が扱いやすいだろう
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル)

ので、ボールが上がりづらい人は10.5度、普通に上がる人は9.5度をお勧めしたい。また、軟らかいシャフトが苦手な人は、普段よりもワンフレックス硬めの方が振りやすいだろう。 対してTPは男子プロでも
2010/11/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460

。硬さの違いは大きめだ。メーカー値(トルク4.75~4.8)よりもトルクが少なく、スイング中にシャフトがねじれにくい。フレックスもアベレージ向けドライバーの中では硬めの仕上がりだ。インからあおって
2010/06/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパートライ ドライバー

でランを稼ぎたい人は、普段よりもロフトを1度減らした方がいいだろう。シャフトも重量が適度にある割にはそれほど硬くない。切り返しでしなりを感じやすいので、普段と同じか、普段よりも0.5フレックス硬めでもいいと思う。モトーレ55のSのストライクゾーンは43~46m/sぐらいだ。
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703

方が半フレックスほど硬く感じる。クラブ重量は純正モデルが311.2gでバランスはD2。「DI-6(S)」装着モデルが310.8gでバランスD。長さはどちらも実測で45インチ。 アイアンでウォーム
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション

PING i15 ドライバー

。 純正シャフトは非常にソフトな仕上がり。しっかり叩きたい人は普段よりもワンフレックス上げた方が扱いやすいだろう。「USTマミヤ ATTAS」はアフターマーケット用シャフトの中ではやや硬めの仕上がり
2009/08/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー

ロフトは多すぎず少なすぎず。ボールが上がりやすいドライバーなので、普段通りのロフトで大丈夫。純正シャフトはややソフトな仕上がり。しっかり叩きたい人は普段よりもワンフレックス上げた方が扱いやすいだろう
2017/03/07マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ロイヤル EZONE ドライバー

ロフト角10度で、シャフトはメーカー純正の「XELA for Royal」のSRフレックス。ワッグルすると手元側はわずかに軟らかく、中間から先端にかけてのしなりが大きい。 まずは対象ユーザーのヘッド
2016/10/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D2 ドライバー

たが、クラブで一番大事なのは基本性能。モデルチェンジでどこがどうバージョンアップされたのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9.5度のSフレックス。シャフトは純正の“タイトリスト
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

速くなくても使いこなせる。しっかり叩きたい人は普段よりも0.5~1フレックス硬めの方が扱いやすいし、タイミングも取りやすくなってくると思う。純正Sシャフト(GL2200)のヘッドスピードのストライクゾーンは42~47m/sぐらいか。
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年)

460、ニュートラルな特性を求めるならば440をお勧めしたい。 ヘッドに対してシャフトはアスリート向けにしてはアンダースペック。シャフトにしっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬くした方
2013/04/09マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ リザーブ ドライバー

ので、しっかり感を求める人は普段よりも0.5~1フレックス硬めの方がしっくりくるだろう。 対して、リアルロフトは多くないのでロフトで見栄を張るのは禁物。ボールが上がりづらい人は、迷わず10.5度のヘッド
2019/08/17クラブ試打 三者三様

RS RED ドライバー/ヘッドスピード別試打

、やや振りすぎていて、HS40m/s台後半の人には逆に難しく感じさせてしまうと思いました」 ―特にどの部分が? 「純正シャフトの設定は特にそのように感じさせます。今回試打したのは、硬さ(フレックス表記
2019/11/23クラブ試打 三者三様

ATTAS JACK/ヘッドスピード別試打

(フレックス)は同じRでも、しなる感じがほとんどありませんでした。それに比べて『ATTAS JACK』は、適度にしなりますし、走りすぎないけれど走らないことはなかったので、特性は違いますね」 ―合いそうな