2021/04/30国内女子 岩井ツインズ妹・千怜が5位発進 「2人で決勝に」 、今季のプロテスト通過が直近の目標だ。4月初旬に行われた第1次予選のB地区ではトップ通過を果たし、「今はプロゴルファーになることしか頭にない」 今大会には双子の姉・岩井明愛(あきえ)も参戦している。性格
2022/11/18国内女子 「どうするか決めないと」 李知姫は21季連続シードならず 終わった。これからどうするか考えないといけない」と話すにとどめた。 永峰咲希も通算5オーバー85位で予選落ち。大会前のランキングは62位でシードを喪失した。2014年のプロテストに合格し、15年から6季
2022/11/16国内女子 渋野暉璃子「サイズちょうど良い」 姉のウェアでレギュラーツアー初出場 た。家族のグループLINEで「おめでとう」とメッセージを送ったという。 大学では英米文学を専攻する。「まだ大学生なので勉強とゴルフを4年まできっちりしたい。卒業してプロテスト受けたい」。ドライバーの飛距離は姉をも超える250ydを誇るが、まずは予選通過を目指す。(愛媛県松山市/玉木充)
2022/11/17国内女子 鈴木愛「ここで終わるのは嫌」 9年連続の最終戦へ プロテストに合格し、14年から8年連続で出場してきた。17、19年の賞金女王というプライドもある。首位の岩井明愛を2打差で追いかける。(愛媛県松山市/玉木充)
2021/11/06国内女子 「いつか渋野と最終組で」 成澤祐美が夢見る高校後輩との競演 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(5日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 成澤祐美(なりさわ・ゆみ)は「微妙だろうなと思って、ずっと待ってました」と心境を明かす。アウトからの11組の
2021/05/28国内女子 吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V 。お父さんと一緒に考えて」 さらに今週キャディを務めるのはプロを目指す妹の吉川くるみさん。2週前に行われたプロテスト2次予選で1打足りず最終に進出できず。そんな時期にキャディをお願いしてのタッグだった
2021/04/17国内女子 叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進 まだ予選通過はできていないが、「2年前はただ攻めていたけど、今年は攻めるところは攻めて、パーを獲るところは獲ることができた」と成長も感じている。「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼とは同学年。今年、プロテスト受験を控えた竹田が秘めたポテンシャルを開花させるか?(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2022/11/18国内女子 出場8回で2位が5度 鈴木愛が「積極的なゴルフ」でリベンジへ は反省点も出たが、スコアは快調に伸ばした。出だし1番は123ydから9Iで70cmにつけてバーディ発進。前半で2つ伸ばすと、6mを沈めた10番からは4つ伸ばした。 2013年のプロテストに合格し、14
2022/11/19国内女子 有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」 (50位以内)を喪失した。51位~55位には翌年度の第1回リランキングまでの出場資格が付与されるが、そちらも届かなかった。 2006年のプロテストに合格し、生涯獲得賞金は歴代18位となる6億8500万円
2021/03/12国内女子 安田祐香と武尾咲希が首位発進 渋野日向子は3打差10位 ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 初日(12日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 2020年と1シーズンに統合された21年の第2戦が開幕。19年プロテスト合格の20歳
2021/11/30国内女子 鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」 ◇国内女子◇QTファイナルステージ 事前(29日)◇葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース(静岡)◇6412yd(パー72) 11月のプロテストに合格した佐藤心結が18ホールを確認。今週は指導を受ける三觜喜一
2021/12/09国内女子 ファイナルQT低迷の岩井明愛 「全部忘れて楽しく」 締めくくりは少々もどかしいものとなっている。 6月のプロテストに姉妹そろって合格し、すぐにヨネックス、住友ゴム工業(ダンロップ)、ドール、小泉、TSIと応援企業も増えていった。9月には下部ステップ
2021/12/01国内女子 エイミー・コガ「平和に終わった」 ショット復調で首位発進 悩んでいたけど、試合に出られなかったので、練習していた。フェアウェイが広くてよかったです。いつもはハプニングが多い」と笑顔を見せた。 2018年のプロテストでトップ合格を果たし、19年は賞金ランキング
2021/11/30国内女子 まさかのリラックスしすぎ? ルーキー岩井姉妹はそろって「74」 に課題を残したが、6月のプロテストに2人そろって合格し、9月の下部ツアーでも姉妹が2週連続優勝を達成した実力を発揮するのはまだこれから。例年6月頃に行われるリランキングまでの試合に優先的に出場するには30位以内が目安。姉妹そろって結果につなげる。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/10/05日本女子オープン 大型新人到来か 母と叔母が女子プロゴルファーの竹田麗央がローアマ獲得 「将来は世界で活躍できるようなプロゴルファーになりたい」という竹田は、11月の最終プロテストから受験できる資格を得て、「うれしいです。もう一度調整をして戦えるように頑張ります」と初々しく話した。 今大会
2021/10/11国内女子 「完璧なショット」がピン直撃 アマ佐藤心結はV逸に悔し涙 すごく強いなと思いました。肝が据わっている。この子がプロになったら本当に強くなると2ホールだけで感じました」と絶賛した。 12日からはプロテスト2次予選A地区(12日~15日/茨城・ザ・ロイヤルゴルフ
2021/12/03国内女子 下川めぐみトップ通過 横峯さくら21位/女子ファイナルQT最終日 バックで順位が決まり、ルーキー佐藤心結が通算3アンダー11位。同じくルーキーで6月のプロテストにトップ合格を果たした佐久間朱莉が通算3アンダー14位につけた。 新垣比菜が通算1アンダー19位、安田祐香は
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「飛距離はもっと重要視されていくべき」コースセッティング担当の山崎千佳代 210ydあり、「過去のプロテストを見ても、ドライバーで届かない選手もいた」という長さがハザードとなっている。 それでも、「トップクラスの選手は1日4つ5つのバーディは獲っていける。ポイントは
2021/09/18国内女子 苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」 ビックリしてます」と驚きの表情で振り返った。 そもそもこのコース自体、大里は「苦手なコース」のひとつに挙げる。プロテストに合格した2018年以降、4年連続4度目の出場で全試合で予選通過を果たしてきたが
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を