2017/10/26国内男子 石川遼は痛恨ダボで1オーバー 弟・航と同じ63位発進 、さらに右へ。ホールに戻す木越えの2打目は左ラフまで突き抜けると、3打目もグリーン左のラフに外す。バンカー越えのロブショットはピンを4mオーバーし、1m強オーバーした返しがカップをなめて4オン3パット
2017/08/12全米プロゴルフ選手権 決勝進出なるか 谷原秀人&小平智は“吉報”待つ てバーディとした出だし10番(パー5)をきっかけに、13番(パー3)は最後のひと転がりで4mを、14番は手前から2mを決めた。終盤の難関3ホール“グリーンマイル”の入り口となる16番は右ラフ、左ラフと
2019/05/08米国男子 「思いっきり振っていける」松山英樹はスピース&ステンソンとの注目組 通算12アンダーだった。前週尻上がりの感触となったショットは「試合になってみないと分からない」とした上で、「きょうも良い感じではできている。それをいかに試合でやれるか」と話す。 短いラフや広大な…
2018/04/26国内男子 1年前の緊張から解放 一変した星野陸也の予選ラウンド %と低調だったにも関わらず、ラフからチャンスを何度も演出した。序盤の3番、右ラフから9Iでの第2打がフライヤーで想定よりも25ydも遠くに飛び、「次からはフライヤーを20yd計算した」。作戦は功を奏し
2018/04/27国内男子 「ホントにいいネタに…」石川遼は2日連続ダボ締めでも“65” 。 悪くなりかけた流れは自分で引き戻す。石川は要所を締めて、リーダーボードを駆け上がった。序盤3番で、右ラフからの第2打をミスして唸り声を上げながら、7mを沈めてバーディ。13番(パー3)で1m強のパットを…
2019/06/19KPMG女子PGA選手権 ツアールーキー山口すず夏 転戦の息抜きは「どうぶつタワーバトル」 日(日)にコースに入るとドライビングレンジで約300球を打ち込み、17日(月)には18ホールをプレーした。この日は9ホールを回った後、120球を打ち込んだのに続き「グリーン周りのラフに行くと難しい…
2019/06/16全米オープン 2019年「全米オープン」組み合わせ&スタート時刻 ・ポープ 8:27 0:27 マーカス・キンハルトブライアン・スチュアード 8:38 0:38 ラファ・カブレラベローブラント・スネデカー 8:49 0:49 クレメント・ソルデダニエル・バーガー 9…
2019/05/16全米プロゴルフ選手権 4週間ぶりの復帰戦 小平智「すごく良い時間になった」 として臨んだ4月「RBCヘリテージ」以来の試合となる。アウト9ホールを回って感触を確かめ「良い状態になってきている」と述べた。 今大会のコースはツアー随一の総距離に加え、深いラフが特徴だ。開幕前日までに…
2019/05/17全米プロゴルフ選手権 今平周吾は91位 目の当たりにしたウッズと初めての光景 4オーバーの91位タイと出遅れた。フェアウェイキープ率は64.29%(9/14)と決して低い数字ではなかったが、「ラフにいれるとやっぱり厳しいですね」と、メジャーセッティングに苦しんだ。 出だしの10…
2019/03/09米国男子 「昨日よりはマシ」松山英樹は上昇気流で週末へ 練習場に3本の1Wを持ち込んで、ギリギリまで試行錯誤を続けていた。ラフが深く距離が長い、その上グリーンも固く締まりつつあるベイヒルでは、フェアウェイキープが重要になってくる。だが、初日のフェアウェイ…
2019/03/01米国男子 出遅れの小平智 序盤3ホール“つまずき”響く 落ち場所が不運。左サイドのバンカーを背にラフから第2打を打つと、スイング後に自らの左足がバンカー内に落ちる厳しい体勢だった。さらに第3打は右足をバンカーに入れ、左膝をラフにつきながらのバンカーショット
2018/06/02米国男子 松山英樹はパットに苦しみ後退 逆襲の土曜日はデイと2サム 、パーパットがカップをすり抜けた。 後半3バーディを奪ったが、ティショットを右ラフに入れた最終9番は1.5mを外しボギーフィニッシュ。前日より8つ多かった31パットに、ストローク・ゲインド・パッティングは…
2018/05/27国内男子 最終ホールで痛恨ダボ 小林正則は惜敗に「ごめん」 mのパーパットを沈めてガッツポーズ。「パターが良く入ってくれたし、我慢して、辛抱してやれた」と、5年ぶりの優勝にあと1ホールまで迫っていた。 だが、18番のティショットはわずかに右のラフに転がり入ると…
2019/06/01国内男子 池田勇太は大会コースレコードも不満「ま、上がりがね…」 ティショットがつかまって左ラフへ。そこからのアプローチを大きくオーバーし、3パットでダブルボギーをたたいた。最終18番も2打目を奥のラフに入れボギーとし、結果として残った好スコアよりも、終盤の内容に全く納得
2018/08/22米国男子 「また分からない状態」松山英樹は口調重く 、準備を進めている。 ニューヨークエリアを巡る今大会で当地をプレーするのは、30位タイで終えた2014年以来。当時は深いラフへの苦労を口にしていたが、「いや、今年も長いですよ」と警戒ポイントは変わら…
2018/05/21米国女子 54ホールボギーなし 惜敗の畑岡奈紗「ボールを置くとき手が震えた」 1打差2位で迎え、前半9番で3つ目のバーディ。最終組の畑岡らの2つ前の組でトップに立っていたジュタヌガンが後半15番(パー5)をボギーとすると、畑岡は同ホールの3打目を急な傾斜のグリーン右ラフから…
2019/06/28米国男子 松山英樹は5打差発進 ロースコアの展開と「68」の自己評価 にいければいいな、という感じ」と振り返った。そのうち2ホールはボギーに直結し、13番はフェアウェイから152ydをピンサイドのグリーン左ラフに外し、アプローチを1.5mショートさせたもの。2つ目の…
2018/10/23米国男子 稲森佑貴はWGC初出場 「飛ばないなり」の戦い方 ところとメリハリがある。グリーンも形状が入り組んでいて、あまり適当に狙うとパッティングに苦しむ。ラフもいやらしい」と難度の高さを実感しているところ。 ただ、そうであれば、持ち味を活かす以外の手段もない…
2015/09/19国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目 ラフが多かったのでバーディチャンスにつけられませんでした。良いショットもラフに行ったりして。その中でも、先週よりはバーディが獲れているのは良かったです。明日もあるので、この感触を忘れないようにやっていき
2015/09/25米国男子 終盤の連続バーディでアンダーパー 松山「納得はしていない」 、この日のフェアウェイキープ率は50%にとどまった。5番では右サイドのラフを渡り歩き、最後は2mを沈めてかろうじてボギーとした。楽な戦いでなかったことは、スコアカードにも表れていた。 3番、8番、12番で…