2019/05/03国内女子

鈴木愛はピンを挿したままでパット好調「今年、初めて100点」

。ズキズキするような痛みではないが、ずっと誰か乗っているような重く、張っている感じ」と説明し、「日に日に良くなっている感じがするので、これよりも悪くなることはないのかな」とした。今後は練習量やトレーニング内容を腰に合わせて調整する。(千葉県市原市/石井操)
2018/03/02国内女子

18回目のダイキン出場 諸見里しのぶが4位で決勝へ

痛みが出たが、現在は500スイングも可能となった。 「自分のやってきたことを信じてやれば結果はついてくる。難しいと思うんじゃなくて自分が出来ることを精一杯することに徹したい」と15年連続18回目となる
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

進んだ。 「手応えはほとんどない」と近藤は言う。痛み止めを飲まなくても大丈夫なまでに腰の状態が回復したのは、わずか2週間前のこと。体の負担を考えて、アイアンシャフトを125gから90gへ、フレックスを
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「こだわる」鈴木愛 賞金女王争いはトップ陥落

を感じた。 患部の痛みについては「ゼロとは言えない」とし、10日(月)に医師の診察を受けるという。次週14日(金)開幕の「マンシングウェアレディース」(新南愛知CC美浜コース)は「先生にOKがもらえれ
2018/10/14日本オープン

落胆大きく…アダム・スコットは通算6オーバーで終戦

ショットを悔しがった。 最終日は体調も崩し、喉と体に痛みがあった。連日、通訳を介したメディア対応、ファンへのサイン、そして練習を続けてきた。「熱はない。たぶん今夜かな」と、緊張の解ける日曜夜を警戒する
2022/12/19米国男子

「ペンギンのようだった」 ウッズ親子は伸ばし切れず8位

は良かったけど…きょうはペンギンが歩いているようだった」と、右足の足底筋膜炎の痛みが長引く自身と左足首をねんざしていたチャーリーさんのプレーを振り返った。 「悪いショットはいくらでも言えるけど、いい
2023/01/10米国男子

モリカワの悪夢は68ホール目の初ボギーから 6打リードを守れず

参戦する予定。「頭の中ではもう何をすべきか考えている。(心の)痛みはあるけれど、まだシーズン序盤。乗り越えなければならない。ポジティブに考えるのは難しい」と心境を吐露した。悔しさを晴らすチャンスは、きっとすぐにやって来る。(ハワイ州カパルア/石井操)
2023/01/08米国男子

自己ベスト6連続バーディ 松山英樹「体に不安ない」

懸念していた痛みに関して「不安はなかった」と話した。 前半をイーブンパーで終え、後半で6連続バーディの猛チャージをかけた。13番と14番で5mを沈めると、15番(パー5)で絶妙なアプローチショットを
2022/10/27国内男子

夏場の不調も糧に… 星野陸也が地元で3年ぶりの首位発進

ホームメイトカップ」から5戦連続でトップ10入りとシーズン前半は好調をキープしていたが、5月から7月にかけての海外メジャーを含めた連戦で疲労がたまり、夏場は胃炎による体重減少や体の痛みに悩む時期が続いた