2022/04/11マスターズ ウッズの次戦は未定 聖地での「全英」には出場意欲示す )から1年5カ月。「ここまで来るのに、素晴らしいチームの助けがあった」と自らのカムバック、周囲の温かいサポートに胸を張った。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2022/11/19国内男子 清水大成が大会最少タイに迫る“62” 元チームメートは「良い先生」 。“超”、なんとかなりました」とロースコアに胸を張った。 ツアー初優勝が待ち遠しい。その先には海の向こうも視野にある。日大時代のチームメート、桂川有人がこの秋、米下部コーンフェリーツアーの最終予選会
2022/09/14国内男子 「ファイナルズで入りたかった」 “浦島太郎”の小平智は日本のシード確保狙う されたことで、146位に繰り上がり。昨季と同じ「フェデックスポイントランク126位から150位」のカテゴリを確保した。 「LIV“様様”です」と胸をなでおろしながら、「ファイナルズで(上位に)入り
2022/10/21日本オープン PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード” 、“世界”を見ている。意識が高いと思うし、練習の質も高くなってくると思う」。自らも背中を見られている1人としての自覚を胸に「チャンスをものにしたい」と意気込んだ。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有が恩返しV 山下一家ハラハラドキドキの1週間 。「マイペースに、自分のゴルフをするしかない」。父からの教えを胸に、次の優勝争いに備えていく。(茨城県つくばみらい市/谷口愛純)
2022/12/01国内女子 田辺ひかり 男子プロをキャディに“プロ2人”でコース攻略へ 位に浮上した。「きょうの目標としていた4アンダーを達成できた」と好スコアに胸を張った。 さらに、隣には心強い相棒もいる。「このコースをよく知っている」とあって、同郷で高校の2学年後輩の関藤侑嗣(せ
2022/12/02国内女子 QT52位で終戦 藤田光里「全力でプレーできた4日間」 」を悔やんだ。前半戦の出場権付与の目安となる30位以内に入ることはできなかったが、それでも「一打一打自分の中では全力でプレーできたので、いい4日間だった」と胸を張った。 春先の左足肉離れのケガで
2019/08/18国内女子 「情けねー」渋野日向子は痛恨3パットボギーで終戦 勝目を逃した。悔しさを胸に押し込みながら臨んだ会見の一問一答は以下の通り。 ―振り返って 本当に今日は最後まで良いプレーができていたと思う。ショットが良くない中でパーを拾えて、チャンスについたところは
2019/10/11国内女子 三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン の初ボギーを帳消しにするバウンスバックに、20歳は「ここは成長なのかな」と控えめに胸を張った。 今季23試合の出場で予選落ち18度。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の規定変更により、三浦は3度目と
2019/11/21国内女子 吹っ切れ戻る攻撃姿勢 渋野日向子の“らしさ” は言わない」と笑い、胸に秘めたが、「心持ちの話が多い。(今日のプレーに)影響したと思う」。2度の2連続バーディを含む5バーディの後半は「31」。自身初の首位発進は逃しても、森田遥と2打差の2位につけた
2019/11/21国内男子 プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い がすごかったし、長いパットも入っていた。すごいなと思いながら見ていました」と感嘆した。 だが自身も2年連続賞金王へ国内ツアーでタイトル争いをリードする身。「なかなか同じようなショットは打てないけど、少しでもついていけるように頑張りました」と胸を張った。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2019/10/06国内男子 秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー 球が打てるようになってきたので、来週に向けてもいい流れかなと思う」と胸を張る。収穫も得た週末を経て、次週の「ブリヂストンオープン」(袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース・千葉県)に乗り込む。(愛知県みよし市/塚田達也)
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は金メダリストと予選同組 聖火ランナーに興味津々 キャリアを伝え聞いた渋野は、「え?そうなんですか。知らなかったです…。すごい」と驚きの表情。「日本で(プレーを)やっていましたよね? 見ていた記憶があります。世界ランク1位になったりしていた」と胸を躍らせ
2019/12/08日本シリーズJTカップ 涙の2年連続シルバーメダル ノリスは亡き父に「誇り高く」 、胸に思いが込み上げてきた。「ことしは心情的にも難しい一年だった」。ノリスは188㎝の背を少しかがめ、手を目にやった。夏場に父を亡くし、プロゴルファーでもある弟のカイルさんを9月からキャディに起用。二
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 「自分をほめてあげたい」 申ジエは平均ストローク60台の偉業 よりも、マネジメントの成長があった」と胸を張った。 この日の最終ラウンドを1オーバー以内でホールアウトすれば達成という条件だった。前半をイーブンパーで折り返すと、後半13番(パー5)でバーディ、15番
2020/10/01日本女子オープン 原英莉花は腹痛ダッシュも…おはよう3連続バーディで4アンダー 「今日一(きょういち)」と胸を張る。アゲンストの風で打ち上げる180ydの第2打を、5Iでピン右7mに乗せた。下りのフックラインを読み切り、4連続目になるバーディを奪った。「期待感を持ってやっていた」と
2019/10/17日本オープン “うなぎライン”の攻略とバントの必要性 池田勇太が3位発進 」と胸をなでおろした。 厳しい傾斜により、カップとボールの位置次第で、計測の13フィートどころではないスピードのパッティングが待ち受ける。5番(パー5)、5mのバーディパットに向かう恐怖心はこう表現し
2019/10/17国内女子 賞金を台風の被災地に全額寄付 成田美寿々「力を届けたい」 ので」と今大会の獲得賞金を被災地に全額寄付することを決めた。「千葉の皆さんの前で、いいボールを見せて、いいバーディ獲れるように頑張りたいです」。大会連覇(優勝賞金1440万円)を目指す27歳は大きな思いを胸に今週のコースに立つ。(千葉市緑区/柴田雄平)
2019/04/27国内女子 握力10kgから回復 藤田光里が1年ぶり予選通過 ですね」と胸をなでおろした。 1番の2打目をガードバンカーへ入れるなど、立ち上がりの3ホールでそれぞれピンチに陥ったが、「出だしの3ホールで我慢できたのが大きかった」とすべてパーでしのぎ落ち着いた。7番
2023/05/18国内男子 「62」で首位発進 ルーキー宇喜多飛翔を変えた“ボール半個分” バーディパットを沈めて、そこから連続バーディにつなげるなどグリーン上で躍動した。「きょうは本当にパターが良かった」と胸を張った。 16日に22歳の誕生日を迎えたばかり。バースデーウイークでのツアー初優勝