2018/05/13国内女子

「一番苦しかった」鈴木愛は絶望からの逆転優勝

、17番と着実にパーを重ねる一方で、菊地はその2ホールを連続ボギー。2組前で4つ伸ばして先にホールアウトしていたアンソンジュ(韓国)とともに、3人が通算7アンダーで並んで最終18番を迎えた。 傘をさし
2010/11/14GDOEYE

攻めた結果の3位!イ・ナリの気迫

今季の国内女子ツアーは、賞金女王に向かって突き進むアンソンジュを筆頭に、韓国勢が勢力を増強。32試合が終了して13試合を韓国人選手が制している。その優勝者の中には含まれていないが、「伊藤園レディス
2020/06/03GDOEYE

ギリギリでの国内女子ツアー開幕へ 求められる理解と寛容

プレーを伝える計画だ。 ただ、ディフェンディングチャンピオンの申ジエをはじめ、イ・ボミやアンソンジュら韓国勢など、シード選手のなかには日本政府による入国制限の影響で、日本に来ることさえままならない選手
2019/03/10国内女子

比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は?

1991年「コニカカップワールドレディス」※ 7打差で優勝 ・具玉姫 1993年「烏山城&五木クラシック」 2打差で優勝 ・山岡明美 1994年「サントリーレディス」※ 6打差で優勝 ・アンソンジュ 2010年「富士通レディース」 7打差で優勝
2018/03/31国内女子

母に誕生日プレゼントを 永井花奈は後退にも「あきらめない」

たかった」と悔しがった。毎年あげるプレゼントはまだ贈っていない。 リーダーボードを見上げれば菊地絵理香に全美貞(韓国)、横を見ればアンソンジュ(韓国)ら強豪がひしめく72ホールの戦い。「あきらめることはしないですよ」。ツアー本格参戦2年目の20歳には、勝つべき理由がある。(静岡県袋井市/林洋平)
2018/09/16国内女子

香妻琴乃「ゴルフが嫌いな時期もあった」/一問一答

来たのがすごくうれしかった ―パッティンググリーンで練習してプレーオフに備えていた イ・ミニョンさんとアンソンジュさんが18番で絶対にバーディを獲ってくると思っていた。だからずっとフックラインを練習