2018/08/19国内女子 “黄金世代”のルーキー大里桃子がツアー初優勝 2位に森田遥 (韓国)が並んだ。通算6アンダー6位に香妻琴乃、酒井美紀、穴井詩、吉本ひかる、イ・ミニョン(韓国)がつけた。 イ・ボミ(韓国)は通算2アンダー26位で大会3連覇とはならなかった。
2017/05/28国内女子 カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗 5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/07/22国内女子 穴井詩がホールインワンで首位浮上 葭葉ルミ、川岸史果ら1打差2位 8アンダー2位。通算7アンダー6位にユン・チェヨン(韓国)、木戸愛の2人が並んだ。 大会3連覇を狙うアン・ソンジュ(韓国)は「74」でプレーして、通算1オーバーの47位に後退。今季未勝利のイ・ボミ(韓国)は通算3アンダー15位に続いている。…
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】女子メジャー最終日は3時間50分遅れでスタート (午前7時10分)から3時間50分遅れの11時に、第1組のイ・ボミ(韓国)らが強い雨に打たれながらスタートした。 通算3アンダーで首位に並ぶ東浩子と李知姫(韓国)、1打差を追う藤田さいきがプレーする最終組
2014/11/16国内女子 前田陽子が涙のプロ初優勝 プレーオフ制す 。 通算8アンダーの3位には上田桃子。通算7アンダーの4位タイには、首位から出た原江里菜ら6選手が続いた。賞金ランキング2位のイ・ボミ(韓国)は通算5アンダー17位タイ。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、ディフェンディングチャンピオンの横峯さくららと並んで通算4アンダーの21位タイ。賞金女王争いは残り2戦に持ち越された。
2014/10/21国内女子 高額賞金を懸けた戦い!横峯さくらが連覇に挑む 。高額賞金での戦いゆえ、賞金女王争いにも注目が集まる。現在1位のアン、2位のイ・ボミ(韓国)、そして3位の申智愛(韓国)の3選手が集結。上位を追いかける成田美寿々、酒井美紀らの奮起にも期待がかかる。
2015/05/19国内女子 横峯さくらが帰国参戦で2度目Vに挑む 前年覇者アンは不在 は2007年大会で優勝しており、2度目の大会制覇がかかる。 連覇がかかっていたアンだが、首痛を理由に今週の出場を断念。ただ、国内ツアーは今月に入り、申ジエ、チョン・インジ、イ・ボミと3試合連続で、同じ
2013/11/05国内女子 日米ツアーの強豪が集結 S.ルイスがホステス連覇を狙う 11アンダーに伸ばしての大逆転勝利。プレーヤ・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)へ大きく前進するとともに、ミズノと契約するホステスプロとして自ら大会を盛り上げた。日本ツアー出場者では、イ・ボミ(韓国
2017/04/01ANAインスピレーション 35歳ペターセンが暫定首位 宮里藍らは伸ばすも日没順延 (ニュージーランド)、同2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)らは通算4アンダー暫定11位。 9ホールを残す野村敏京は、通算2アンダー暫定25位。4ホールを残す横峯さくら、ホールアウトしたイ・ボミ(韓国)は通算
2014/11/04米国女子 日本開催の米ツアーに思惑それぞれの国内勢が挑む 枠での出場となる。 国内ツアーでは、前週大会を手首痛で欠場した賞金ランキング1位のアン・ソンジュが復帰予定となっており、イ・ボミ(ともに韓国)との国内賞金女王レースの行方を大きく左右しかねないビッグな
2013/11/05米国女子 日米ツアーの強豪が集結 S.ルイスがホステス連覇を狙う 11アンダーに伸ばしての大逆転勝利。プレーヤ・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)へ大きく前進するとともに、ミズノと契約するホステスプロとして自ら大会を盛り上げた。日本ツアー出場者では、イ・ボミ(韓国
2017/04/02ANAインスピレーション 【2R速報】日本勢は4人が予選通過 トンプソン首位で決勝へ タイ。日本ツアーで2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は通算1アンダーの34位。14歳アマチュアのルーシー・リーは通算1オーバーの51位とし、アマで唯一予選を通過した。
2016/12/08国内男子 国内3ツアーが年に1度の激突!だれが出場する? 。過去の優勝はJGTO5回、LPGA4回、PGA2回。 <各ツアーの出場選手、★は初出場> JGTO:谷原秀人、片岡大育、★ソン・ヨンハン(韓国)、片山晋呉、小平智、★宮里優作 LPGA:イ・ボミ(韓国
2016/03/04国内女子 松森彩夏、西山ゆかり、テレサ・ルーが首位に並んで決勝へ 「70」と伸ばして首位を分け合った。 通算3アンダーの4位に昨年初シードの永峰咲希、19歳の河野美桜、申ジエ(韓国)の3人。2アンダーの7位に表純子と笠りつ子が続いた。 16位から出たイ・ボミ(韓国)は
2014/12/09国内男子 JGTOの連覇なるか 最年長の青木、最年少の池田、成田らがチームを牽引 アン・ソンジュ、イ・ボミ、申智愛の3選手が出場し、先週の日韓対抗戦で戦った選手たちが、今週は一致団結し、ツアーの意地とプライドを懸けた勝負に挑む。
2011/02/10国内女子 華やかな国内女子開幕戦!藍、美香、申智愛らの出場が決定 女子ツアー賞金女王のイ・ボミは日本ツアーのファイナルQTを10位で突破して本格参戦。2010年のアン・ソンジュのような活躍を見せるかに注目だ。 迎え撃つ日本勢も、2年ぶりの女王奪還を目指す横峯さくら
2015/05/10ワールドレディスサロンパスカップ 20歳チョン・インジが史上初!日本ツアー初出場でメジャー制覇 入った。 イ・ボミ(韓国)が通算4アンダーの3位。上位3人の顔ぶれは2日目以降、変わらなかった。 世界ランキング21位のジェシカ・コルダ、この日「68」をマークした飯島茜のほか、三塚優子と青木瀬令奈が
2015/12/06国内女子 桃子ジャパンが優勝 韓国の猛追かわし初代王座に/ザ・クイーンズ 。原江里菜は欧州のカリン・イシェールと引き分け、最終組で出たキャプテンの上田桃子は、韓国のパク・ソンヒョンに5&4で敗れた。 韓国は主将のイ・ボミが欧州のハンナ・バークを3&2で下すなど8勝1敗として
2015/12/05国内女子 上田&原が強豪に快勝 日本は2日間負けなしで首位独走 下し、負け無しとした。 韓国のイ・ボミ&コ・ジンヨン組は、オーストラリアのリンゼイ・ライト&ニッキ・ギャレット組を3&2で制した。 日本はこの日3勝1分けで、累計22ポイントとして初日からの首位を守った
2015/06/02国内女子 若林舞衣子とアン・ソンジュがホステスV狙う 藤田光里は3週ぶり復帰? )のほか、賞金ランクトップを快走中のイ・ボミ(韓国)と今季トップ10入り8回の上田桃子の2人は1週間の休養を挟んでの参戦となり、フィールドは最強だ。 体調不良や左手首痛で2週続けて欠場していた藤田光里もエントリー。出場すれば、5月第3週の「ほけんの窓口レディース」以来となる。