2017/05/28国内女子

カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗

5位にアン・ソンジュと・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

【速報】女子メジャー最終日は3時間50分遅れでスタート

(午前7時10分)から3時間50分遅れの11時に、第1組のボミ(韓国)らが強い雨に打たれながらスタートした。 通算3アンダーで首位に並ぶ東浩子と知姫(韓国)、1打差を追う藤田さいきがプレーする最終組
2014/11/16国内女子

前田陽子が涙のプロ初優勝 プレーオフ制す

。 通算8アンダーの3位には上田桃子。通算7アンダーの4位タイには、首位から出た原江里菜ら6選手が続いた。賞金ランキング2位のボミ(韓国)は通算5アンダー17位タイ。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、ディフェンディングチャンピオンの横峯さくららと並んで通算4アンダーの21位タイ。賞金女王争いは残り2戦に持ち越された。
2014/10/21国内女子

高額賞金を懸けた戦い!横峯さくらが連覇に挑む

。高額賞金での戦いゆえ、賞金女王争いにも注目が集まる。現在1位のアン、2位のボミ(韓国)、そして3位の申智愛(韓国)の3選手が集結。上位を追いかける成田美寿々、酒井美紀らの奮起にも期待がかかる。
2015/05/19国内女子

横峯さくらが帰国参戦で2度目Vに挑む 前年覇者アンは不在

は2007年大会で優勝しており、2度目の大会制覇がかかる。 連覇がかかっていたアンだが、首痛を理由に今週の出場を断念。ただ、国内ツアーは今月に入り、申ジエ、チョン・インジ、ボミと3試合連続で、同じ
2013/11/05国内女子

日米ツアーの強豪が集結 S.ルイスがホステス連覇を狙う

11アンダーに伸ばしての大逆転勝利。プレーヤ・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)へ大きく前進するとともに、ミズノと契約するホステスプロとして自ら大会を盛り上げた。日本ツアー出場者では、ボミ(韓国
2017/04/01ANAインスピレーション

35歳ペターセンが暫定首位 宮里藍らは伸ばすも日没順延

(ニュージーランド)、同2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)らは通算4アンダー暫定11位。 9ホールを残す野村敏京は、通算2アンダー暫定25位。4ホールを残す横峯さくら、ホールアウトしたボミ(韓国)は通算
2014/11/04米国女子

日本開催の米ツアーに思惑それぞれの国内勢が挑む

枠での出場となる。 国内ツアーでは、前週大会を手首痛で欠場した賞金ランキング1位のアン・ソンジュが復帰予定となっており、ボミ(ともに韓国)との国内賞金女王レースの行方を大きく左右しかねないビッグな
2013/11/05米国女子

日米ツアーの強豪が集結 S.ルイスがホステス連覇を狙う

11アンダーに伸ばしての大逆転勝利。プレーヤ・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)へ大きく前進するとともに、ミズノと契約するホステスプロとして自ら大会を盛り上げた。日本ツアー出場者では、ボミ(韓国
2016/12/08国内男子

国内3ツアーが年に1度の激突!だれが出場する?

。過去の優勝はJGTO5回、LPGA4回、PGA2回。 <各ツアーの出場選手、★は初出場> JGTO:谷原秀人、片岡大育、★ソン・ヨンハン(韓国)、片山晋呉、小平智、★宮里優作 LPGA:ボミ(韓国
2015/12/05国内女子

上田&原が強豪に快勝 日本は2日間負けなしで首位独走

下し、負け無しとした。 韓国のボミ&コ・ジンヨン組は、オーストラリアのリンゼイ・ライト&ニッキ・ギャレット組を3&2で制した。 日本はこの日3勝1分けで、累計22ポイントとして初日からの首位を守った
2015/06/02国内女子

若林舞衣子とアン・ソンジュがホステスV狙う 藤田光里は3週ぶり復帰?

)のほか、賞金ランクトップを快走中のボミ(韓国)と今季トップ10入り8回の上田桃子の2人は1週間の休養を挟んでの参戦となり、フィールドは最強だ。 体調不良や左手首痛で2週続けて欠場していた藤田光里もエントリー。出場すれば、5月第3週の「ほけんの窓口レディース」以来となる。