◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 初日（20日）◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース（千葉県）◇7119yd（パー71）◇ 賞金ランキング2位につける谷原秀人が、1イーグル7

国内シニアツアー「ファンケルクラシック」が19日（金）に静岡県の裾野カンツリー倶楽部で開幕する。昨年は最終日に逃げ切った室田淳が2006、07年に続く大会3勝目を手にした。連覇を狙う室田は月曜（15

優勝により、「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」（3月25日～）から「KKT杯バンテリンレディスオープン」（4月15日～）までのレギュラーツアー4試合に加え、今週と同じ福岡カンツリー倶楽部 和白コースで行われる「ほけんの窓口レディース」（5月13日～）の出場権を手にした。

の表純子は36番目の位置にいたが、こちらも欠場者が出たことで最後の35番目に滑り込んだ。 なお、開催コースは今年から変更となり、三重県の近鉄賢島カンツリークラブ（2006～15年）から茨城県の太平洋クラブ美野里コースに移して実施される。

（スペイン）がパトリック・カントレーと入れ替わって4位に浮上した。 日本勢最上位の松山英樹は21位のまま。松山と同じく「ソニーオープンinハワイ」に出場した比嘉一貴は70位（3ランクダウン）、桂川有人は

◇欧州男子◇アクシオナ スペインオープン by マドリード 事前情報◇クラブ・デ・カンポ・ヴィラ・デ・マドリード（スペイン）◇7112yd（パー71） 欧州ツアーはスコットランドから“情熱の国

位に入った。同大会を2位で終えたパトリック・カントレーは4位をキープした。 母国スペインで行われた欧州ツアー（DPワールドツアー）「アクシオナ スペインオープン by マドリード」を制したジョン

「フォーティネット選手権」を制したマックス・ホマは、パトリック・カントレーらと並んで通算8アンダー9位、次週の「ZOZOチャンピオンシップ」にも出場予定のジェイソン・デイ（オーストラリア）は通算5アンダー38位で大会を折り返した。 リッキー・ファウラーは通算2アンダー89位で予選落ちした。

た。 サラ・ケンプ（オーストラリア）が3打差の7アンダー2位、さらに1打差の6アンダーでアリヤ・ジュタヌガン（タイ）とカン・ヘジ（韓国）が続いた。この日のベストスコアに並ぶ「67」のキム・アリム

で敗れる波乱。同3位のロリー・マキロイ（北アイルランド）はスコット・ストーリングスに3＆1で完勝した。 同4位のパトリック・カントレーはニック・テイラー（カナダ）に1アップ、同7位のザンダー

て通算7アンダー。同じく大会2勝目を狙ったティレル・ハットン（イングランド）、出だし5ホールで4バーディを奪ったジョーダン・スピース、12位から「68」で回ったパトリック・カントレーと並んで7アンダー

3打差の2位にザンダー・シャウフェレとコーリー・コナーズ（カナダ）。パトリック・カントレー、マシュー・フィッツパトリック（イングランド）ら4人が5アンダー5位につけた。 前年覇者のスコッティ

パトリック・カントレー、5位キャメロン・スミス（オーストラリア）の順位に変動はなく、同大会6位のマックス・ホマが1ランクアップの6位につけた。 欧州ツアー「マジカル ケニアオープン」でツアー3勝目を挙げた

開催の「カンルーバンクラシック」を制したカルロス・エスピノーサに続く2人目だった。 日本勢は香妻陣一朗が5バーディ、2ボギーの「67」で回り、8アンダー18位でフィニッシュ。「67」の金谷拓実は5

デックスカップでラームを追う2位のマックス・ホマも、今季3勝目をかけて3打差の12アンダー2位につけた。キース・ミッチェルは最終18番をボギーにして11アンダー3位に後退した。 パトリック・カントレーが10

流し込んで再び抜け出した。 ホマが2打差2位。パトリック・カントレーが14アンダー3位、この日のベストスコア「64」をマークしたウィル・ザラトリスが13アンダー4位で続いた。 ジェイソン・デイ

、11カ月ぶりのトップとなった。 2位に1ランクダウンのスコッティ・シェフラー、3位にロリー・マキロイ（北アイルランド）、4位パトリック・カントレー、5位キャメロン・スミス（オーストラリア）と続いた

75 71 70 10 -4 C.モリカワ 69 69 74 72 14 -3 G.ウッドランド 68 72 73 72 14 -3 P.カントレー 71 71 68 75 16 -2 ◆J.ニーマン 71 69 74 72

、ロリー・マキロイ（北アイルランド）は3位にそれぞれ1ランク後退した。 4位のパトリック・カントレーは変動なし。5位のキャメロン・スミス(オーストラリア)、6位のザンダー・シャウフェレはそれぞれ順位を1つ

ジョーダン・スピースは「マスターズ」4位を経てディフェンディング大会へ。そのスピースに昨年プレーオフで敗れたパトリック・カントレー、大会初出場となるスコッティ・シェフラーのほか、前週に上位争いを演じた