2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

を下ろす感覚です。すると、右肩が前に出てこないままダウンスイングができ、インパクト前にヘッドがスムーズにターンします。 右ヒジが浮く人は要注意! 注意したいポイントは、トップでの右ヒジの向きです…
2015/04/22佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑154>アーロン・バデリー(後編)

&ティルト”というスイング理論に基づき、バデリーもスイングのチューンナップを開始した。3年間、懸命に取り組んだが、期待したほどの効果は得られず、2013年から、新鋭のクリス・コモと元ツアー選手のグラント…
2015/08/22ヨーロピアンツアー公式

ホーシー、デンマークで主導権を握る

ホールで3つスコアを落とすまでは「ライダーカップ」の欧州代表チームでキャプテンを務めるダレン・クラークが紡ぎ出すかに見えた。 「今日は自分のスイングに四苦八苦し、終盤にその問題に囚われてしまった」と…
2012/04/09マスターズ

“タイガーチャージ”は最後まで不発 「練習が必要」

。練習場ではしっくりきていたのですがコース上では疑いを持ってしまいます。もっと練習が必要ですね。 Q: 現在スイングを変えている事に確信を持っていますか? タイガー: もちろんです。私はいいショットの感触…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

、3、4」と数えながら振る リズムのとり方は「1」でアドレス、「2」でバックスイング、「3」でトップ、「4」でダウンスイングです。世界のトップ選手たちも、形は違いますがバックスイング:ダウンスイング=3…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

エネルギーを伝える大切な部分 トップからインパクトにかけてはボールにトップで溜めたエネルギーを伝える重要なパートです。ただし、あくまでもスイング中の通過点なので、あまり過剰に意識し過ぎないことも大切…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

振り上げる「膝立ちスイング」を行ってみましょう。 「右の股関節」に緊張感! この状態でスイングしてみると、テークバックで膝が外に逃げず、トップ位置で右の股関節に緊張感を持つことを把握できると思います…
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

. 前傾キープは前傾を意識してもダメ 前傾角度を保とうと、前傾姿勢を意識しても、スイング中はどうしても崩れてしまうものです。インパクトでアドレスの体勢を再現しようと試みても、なかなか実現できないのは…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

トップやダフりのミスにつながります。大きなトップより、しっかりと体重が股関節に乗ったトップの方が飛距離につながります。実際、私はフルスイングとハーフスイングの飛距離はそんなに変わりません。むしろハーフ…
2021/10/13女子プロレスキュー!

飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有

回すこと。バックスイングで両腕が浅くなると、インパクトで思うようにヘッドを下ろすことができません。トップオブスイングで、あごの下に左肩が入ることが目安です。 3. 手打ちにならないことが基本 直ドラを…
2017/04/21ヨーロピアンツアー公式

中国・深センでバッバ・ワトソンが首位発進

スコアを出すチャンスはあるからね。とはいえ、全体的に満足しているし、いいスタートとなった」とワトソン。「今日はパットが決まった。自分のスイングも自分のショットも大部分はとても良かったし、悪いスイングは…