2018/07/28クラブ試打 三者三様

G400 MAX ドライバー/ヘッドスピード別試打

、このセッティングだと振っていて気持ち良いし、つかまりが良いといった印象です。 あえてスライスを打とうと打ち分けてみたのですが、ボールはまっすぐ行ってしまう。それだけ直進性が高いので、叩けば叩くほど
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

。45~65歳ぐらいで、体力が平均的な男性と相性がいいスペックだ。 アベレージ向けモデルだけあって、重量が軽いだけでなくリアルロフトも多め。また、つかまり重視の状態にセッティングするとリアルロフトが
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

。 910、913に続き915にもシャフト脱着式の弾道調整機能が追加されており、ライ角度とフェース角のセッティングを16通り変えられる。ヘッド後方に装着される重量調整ウエイトは、“ビス形状”のデザインが一新さ
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

。シャフトと一体になっている第1リングと、独立して回せる第2リングの組合わせ方によって、ライ角度とフェースアングルのセッティングを16通りに変えられるようになっている。 弾道調整機能がついた
2018/02/06マーク金井の試打インプレッション

飛距離プラス高い操作性「ブリヂストン ツアーB JGR HF2 アイアン」

バランスを求める人 ・アイアンを払って打つタイプのゴルファー ・アイアンを5番からセッティングしたい人 ブリヂストンの主力ブランドであるツアーBは様々なジャンルのクラブをラインアップしているが、今回試打する
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

とリアルロフト角が10.5度でフェース角が+0.75度。アスリート向きにしては捕まり重視のセッティング。純正Sシャフトの振動数は248cpm。長さは実測46インチでバランスはD2。クラブ重量は310
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

キャリーを出しやすいだろう。純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーと違って、やや硬めのセッティング。ヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。シャフトは他にも、グラファイトデザインの
2019/03/16クラブ試打 三者三様

G410 PLUS ドライバー/ヘッドスピード別試打

ウエイトや可変スリーブを調整して最適な高さをセッティングできればなと感じました」 ―ロフト10.5度は多すぎ? 「ウーン、確かにこのままだと高すぎてしまいますね…。大ミスがなくなり事故は少ないと思うのですが
2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

。ロフトは普段と同じか、1度増やした方が安定したキャリーを出しやすいだろう。純正の「B11-01w(S)シャフトはアベレージ向けドライバーと違って、かなり硬めのセッティング。トルク感も少ないので振動数よりも
2016/06/28マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG ドライバー

た分だけしなり戻る。適度なねじれ感があるので、タイミングが取りやすい。振動数はSで263cpm。アベレージゴルファー向けのSフレックスとしてはかなり硬めのセッティングだ。 長さはメーカー値、実測値とも