番からスタートし、16番までパーを並べたが、17番と2打目を池に入れた18番（パー5）で連続ボギーを喫した。 折り返し後も、ティショットを大きく右に曲げた6番（パー5）、バンカーを渡り歩いた8番でボギーを献上した。

フロリダ州のベイヒルクラブ＆ロッジで開幕した「アーノルド・パーマーインビテーショナル」初日、石川遼は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、2アンダーでホールアウトした。 ティショットを池に入れた3番

アンダー4位で出た谷原秀人は、前半を1バーディ、1ボギーとして折り返した。 5番（パー5）でバーディを先行したが、ティショットを左に曲げた8番でボギーを喫した。 22位から出た松山英樹は5バーディ、1

通算15アンダー4位でスタート。出だしの1番をパーで発進した。 雨が降り注ぐ中、1番のティショットはフェアウェイをとらえ、2打目はピン左6mに乗せた。2パットでパーとした。 通算9アンダーの22位で出た松山英樹は前半に3つのバーディを重ねた。12ホールを終えて、通算12アンダー。

ドライバーでのティショットを池に入れてダブルボギーを叩いた。 その後もズルズルと順位を下げ、例年展開されるバーディ合戦に加われずに133位タイ。「マスターズ」前の最後となるトーナメントでなんとか巻き返したい。

ですよね。でも満足しています。雨のせいでティショットのランがほとんど期待できない状態になっているので、ロングヒッターが有利でしょうね。ただグリーンが柔らかくボールを止められるので、アプローチはアグレッシブにできます」

宮本勝昌（7位タイ・5アンダー） 「パッティングがわけわからなくなり、次にアプローチが悪くなり、セカンドショットやティショットまで悪くなる典型的な悪いパターンにはまってしまった。 皆スコアを伸ばして

アダム・スコット（1位：－15） 「2番でのイーグルが緊張をほぐしてくれて、そこからは波に乗れた。昨日から続いている勢いを保てたよ」 ジョナサン・ケイ（2位：－12） 「ティショットがよければ

でインは12です。今日のグリーンは止まるけど、予想以上に手前で止まっていましたね。明日も雨でしょうから、ティショットが重要だと思います。方向性を考えてクラブを選んでいきたい。」

■伊沢利光（4アンダー／12位タイ） 「パッティングは3パットもなかったし、思ったよりも良かったです。ティショットはまあまあ。それ程悪くはないです。3週連続優勝については、特に意識をしているわけでは

トム・ワトソン 「今日はティショットが悪くてね。なんども左に曲げてしまったんだ。でもラフからのアイアンが良かったのと、ラッキーなことにライも比較的良かったことが多かった。先週のロイヤル

」 -「プレーオフで打った2つのアイアンショットは素晴らしかったですね。かなり満足しているのでは？」 マーセル・シーム 「最初が4番アイアンで次は3番アイアン。ティショットでは他に置いていかれてたので、気合の入ったロングアイアンでのグリーン狙いだった。上手くいって良かった」

本日開幕した第132回全英オープン。注目のタイガー・ウッズは2オーバーで初日を終えた。 スタートホールのティショットで右ラフに打ち込みロストボール。打ち直しとなる3打目も同じく右ラフ打ち込み

、ティショットの精度を上げる必要があった。まあ、平常心でプレーできているのが良いね。あと、グリーンが柔らかいので助かっている。スピードもそれほど速くない。このところ好調だから、このままの調子で乗り切りたいね」

画面上で追えるというサービス。情報はショットごとに更新されるタイムリーなもので、自宅や仕事場からでも確認することができる。好きな選手とタイガー・ウッズのティショットの飛距離を比較したり、各選手のプレー

マイク・ウィア 「ティショット、パッティングとも安定していた。長い一日になることは分かっていたので、そのつもりで心の準備はしていた。精神的にも身体的にも一定のレベルを保つことがカギで、疲労を感じたら

セルヒオ・ガルシア 「4月にマスターズで最初のティショットを打つ時に、僕のメジャー初制覇は8月の全米プロにしようなんて考えていないだろ？別に今回が特別なのではなく、毎回メジャーは優勝するつもりで全力

ホールインワンを達成した。UTで放ったティショットがカップ手前に着弾してそのままカップイン。ギャラリーからの歓声で気づき、笑顔を見せた。通算6アンダーとして終盤に入った。 渋野の米ツアーでのホールインワン

ジュリー・インクスター 「今日は良い調子でした。風も強くなかったし、スコアを伸ばすには絶好の日でしたね。ティショットでは、ドライバー以外のクラブを使うホールも多いので、コース戦略が重要になってきます

、いくつ決めても気分が良いね。昨日のプロアマでも同じスコアだったんだ」 トミー・アーマーIII 「ティショットを曲げて林に打ちこんだのに、前が開けてたりして、ラッキーなラウンドだったよ」