2003/09/02日本プロゴルフマッチプレー選手権 国内NO.1を決めるべくトッププレーヤーが集結 決戦の場に集結。昨年優勝した佐藤信人、片山晋呉、谷口徹といった海外経験のある選手をはじめ、今年ツアー初優勝を挙げた若手の谷原秀人。先週でも6位に入るなど今季トップ10入り8回、安定感抜群の平塚哲司や、昨年決勝戦で涙を呑んだ近藤智弘もリベンジに燃える。
2004/11/25国内男子 意地を見せるか日本勢!桑原克典が6アンダー首位タイスタート! を奪った桑原克典と、6バーディを奪ったハンター・メイハンの2人。共にノーボギーでラウンドする安定感が感じられた。1打差の5アンダーには、好調の加瀬秀樹と井上忠久の2人が並んでいる。 加瀬は先週予選2
2005/07/09国内男子 雨の中トップに立った野上!2打差で佐藤が追う 安定感を見せた。久しぶりの日本ツアー勝利へ向けて、好ポジションをキープした。 また、通算8アンダーの3位には、7つバーディを奪い猛チャージをかけた中川勝弥。さらに通算7アンダーには、星野英正、今井克宗
2012/10/26有村智恵 夢を叶える力 有村、噛み合い悪く31位発進 「全部が悪かった」 3mにつけてバーディを先行させるも、前の1番、2番はフェアウェイからグリーンを外してのパーセーブ。4番(パー3)でもグリーン右に外し、ツアー屈指のショットメーカーらしからぬ不安定な展開が続いた…
2012/04/06有村智恵 夢を叶える力 27位タイの有村智恵「先週とは全然違います!」 、8オーバーを叩き予選落ち。しかし、今大会は2オーバーの27位タイと安定したゴルフで初日を終えた。 「先週と比べたらゴルフができるようになってきた」と、ホールアウト後に話す有村。しかし、まだ全快では…
2019/07/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~ ローリーが飲んだ試合後のビールの味 。対プレーヤーより対コースの要素が強く、飛距離より安定感が求められる状況でした。まさに、リンクスのイメージそのままの厳しい大会。そんななかでも、もっとも普段通りに淡々とプレーできていたのは、ローリー…
2021/01/13PGAツアーオリジナル ダスティン・ジョンソン&ジャスティン・トーマスも新ドライバーを実戦投入 ドライバーについて記者たちに語ったジョンソン。「見た目も最高だし、打感も最高。僕は常にさらなる飛距離とさらなる安定感を求めているけれど、今使っているのはとても良い感じ」 新しいSIM2に関する技術的な詳細情報…
2013/10/08ギアニュース テーラーメイド、2代目グローレほか大量リリース な70層のグラファイト・コンポジットフェースにより、スイートエリアが大幅に拡大。大人しい上質な打球音と、ボールがフェースに吸い付く打感が魅力だ。また、ロフト角調整機能を搭載することで、あらゆる…
2013/09/01ヨーロピアンツアー公式 主導権を握ったユーライン 、14番では最高のアプローチからバーディを奪い、更にスコアを伸ばした。 しかしラウンドの最終盤へかかると、その安定感を持続させることは容易ではなくなった。 16番ではハザードに捕まったものの、25…
2015/08/25ギアニュース ミズノ『MPシリーズ』、上級者を満足させる打感と打ちやすさ! 打感の良さ、操作性にこだわり、ゴルフ感度の高い中・上級者を中心に支持を得ている。今回のモデルは上級者好みのテイストを継承しながら、打ちやすさにも注力しているのが特徴だ。 たとえば、アイアンは『MP-5…
2014/12/06国内女子 初日の狙いは? 吉田弓美子キャプテンの采配術 のある大山&酒井の組合せは、第1組でスタートし、チームに勢いをもたらしてもらおうと。菊地&森田は、森田が攻めて、安定感のある菊地がきっちり拾う。穴井&渡邉は思いきり攻めて『7アンダーか7オーバー』の大…
2024/05/20全米プロゴルフ選手権 万年2位返上 メジャー初優勝をつかんだザンダー・シャウフェレの“変化” (25位)から大きく改善していたのはとどめておきたい。 この4日間はショットの安定感も光った。ストロークゲインドはオフ・ザ・ティ(パー4、パー5のティショットのスコア貢献度)が5.227(3位…
2024/03/11優勝セッティング 鈴木愛の14本は下の番手をガラッと変更 パターは「PLD KUSHIN」の完全プロト 鈴木愛。4日間を通してのパーオン率は79%(57/72)と安定感の高さをみせた。そんな好調を支えた14本のクラブたちをチェックしてみよう。 ドライバーからアイアンまでの番手に昨年からの変更点はない…
2021/04/14PGAツアーオリジナル キャロウェイがクロムソフトファミリーで万人向けのボールを展開 ファミリーを世に出した。 「クロムソフト」、「クロムソフトX」、そして最新リリースの「クロムソフトX LS」からなるキャロウェイ クロムソフトの最新世代は、前モデルまでの素晴らしい打感とスピン特性を維持し…
2015/06/26米国男子 石川遼のスイング改造2015 、徐々にスイングが小さくなって、それと米ツアー参戦が重なって、余計に狭いフェアウェイや池のプレッシャーに対して動きが小さくなっていった。それがリズム感をなくし、安定感もなくした理由だと思う。それから、腰…
2024/03/26ツアーギアトレンド 石川遼の開幕戦14本 「58度の転がし」原点回帰でウェッジ3本体制へ 。 ドライバーはキャロウェイの最新モデル「パラダイム Aiスモーク トリプルダイヤモンド」へ。「自分好みのドローボールが安定して出たのがトリプルダイヤでした。ドローの度合いが去年のモデルより少し強くなり…
2019/07/30モテゴル研究部 目標10アンダー!ティショット採用がカギ? GDOアマ前半戦 、この4人が正真正銘ガチンコで予選大会突破に挑む。 モテゴル部、予選突破のカギは、安定感ピカイチのおち丸のティショットをいかに使わずに、終盤までとっておけるかだが、残り3人のこの日の調子は
2019/08/06モテゴル研究部 目指せ全国大会!前半終えて5アンダー GDOアマ後半戦 スタートしたモテゴル部は、5アンダーとまずまずのスコアでハーフターン。 ただし、ひとり4ホールの“責任ホールは”の採用状況は、この日絶好調のただはるぶちょーが4ホール、安定感抜群のおち丸が3ホール、調子が
2013/04/07PGAコラム バレロテキサスオープン3日目 「67」で回っているが、3日目にティショットの安定感を欠き、4バーディを奪うも3ボギーだった。現在世界ランク2位のマキロイが、フェアウェイをキープしたのは14打中わずか7打。今大会2度目だったという…
2017/03/30モテゴル研究部 第29話 さらば!パイセン 良く、正直ウザい。特に「Par」の発音は最強で、もはや消し去りたくなるレベル。腕前は、70台も出れば100台も出すと言う、安定感が無いと言う安定感、が売り。 (バコーーーン!) ひさみっちー:「あッ