2007/03/25米国男子

タイガーがそのまま単独トップを守る!V.シン4位タイに浮上

(南アフリカ)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)らが通算5アンダー。一方今大会不振の続く日本勢は、この日もスコアを伸ばすことが出来ず、谷原秀人が通算12オーバーの69位タイ。片山晋呉は通算17オーバーの72位と、苦しい展開が続いている。
2016/08/15米国男子

112年ぶり金メダルは英国のローズ 池田21位、片山54位

。 マット・クーチャー(米国)が1イーグル6バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、通算13アンダーで銅メダルを獲得した。 日本勢は、池田勇太が通算3アンダーで21位タイ、片山晋呉は通算8オーバーの54位。メダルには届かなかったが、日本人初のオリンピックゴルファーとして歴史にその名を刻んだ。
2001/09/29国内男子

上がり3連続バーディで細川和彦が飛び出した

ガッツポーズが飛び出した。 また、12アンダー5位グループには星野英正が20位から浮上し、片山晋呉も伸ばして来た。首位細川が頭1つのけ出しているが、2位以降は大混戦となっている。
2004/10/19国内男子

丸山茂樹が3年ぶりに日本ツアー参戦!

が、久々の日本ツアーで優勝を目指す。 そのほか注目選手は、2002年に丸山とダブルスを組み「WGCワールドカップ」優勝を果たした伊沢利光。現在賞金ランキング1位の片山晋呉、先週「日本オープンゴルフ
2013/09/21国内男子

小田孔明が2季ぶりの勝利に王手! 2位に藤田、松山は5打差

)。通算8アンダーの4位には、この日のベストスコア「66」をマークした韓国のソン・ヨンハンほか、ウェンチョン・リャン(中国)、5シーズンぶりの勝利を狙う片山晋呉の3人が続く。 10位から出た松山英樹は2バーディ、1ボギーと静かなプレーに終始し、通算6アンダーの12位に後退。残り18ホールで5打差を追う。
2005/11/22国内男子

世界が注目するM.ウィが参戦! D.スメイルは連覇を狙う

を走る片山晋呉は、今週も欠場することになった。この2週間、海外勢に優勝をさらわれているだけに、日本人選手には奮起が期待される。 そしてもう一人、アマチュア伊藤涼太が参戦。ウィとの同年代対決にも注目が集まる。
2005/10/20国内男子

ベテラン勢活躍!ジャンボ、友利勝良が上位に!アマの伊藤涼太は41位

優勝を飾り、波に乗るかに思われた片山晋呉は、1オーバーの74位タイと大きく出遅れた。 最終的に、この日7アンダーで単独トップに立ったのは、金鍾徳(韓国)。そして、注目のアマチュア15歳の伊藤涼太は、1アンダーの41位タイと、まずまずのスタートを切っている。
2006/05/25国内男子

深堀圭一郎が単独2位発進!スーパーアマ伊藤涼太は失格・・・

並ぶ混戦となっている。 注目選手では、宮里優作が2バーディ、1ボギーの1アンダーで8位タイと好位置。一方で片山晋呉は、3バーディ、4ボギーとスコアを伸ばせず、1オーバーの28位タイ。スーパーアマの伊藤涼太は、12番ホールで誤所からのプレーにより失格となった。
2006/10/19国内男子

真板潔が単独トップ! 佐々木久行がこれを追うなどベテラン勢が活躍!

ラウンドしたベテランの佐々木久行がつけ、5アンダーの3位タイに井戸木鴻樹、上田諭尉ら4人が並ぶ展開。 注目選手では、片山晋呉、平塚哲二、宮里優作らが4アンダーの7位タイと好ポジションを獲得。米国シニアツアーから帰国し参戦している尾崎直道は、3バーディ、2ボギーの1アンダーで39位タイ発進となった。
2007/03/25欧州男子

タイガーがそのまま単独トップを守る!V.シン4位タイに浮上

(南アフリカ)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)らが通算5アンダー。一方今大会不振の続く日本勢は、この日もスコアを伸ばすことが出来ず、谷原秀人が通算12オーバーの69位タイ。片山晋呉は通算17オーバーの72位と、苦しい展開が続いている。
2016/05/03欧州男子

舞台はモロッコ 武藤俊憲が出場

設計。大会は45ホールあるうちのレッドコースを使用し、同週は同じ敷地内にあるブルーコースで欧州女子ツアーが開催される。 日本からは武藤俊憲が出場。昨年のツアー外競技「片山晋呉インビテーショナル
2016/05/31世界ランキング

今季3勝のキム・キョンテが37位に上昇/男子世界ランク

トーナメント」で2週ぶりにツアー復帰する松山英樹も、15位で変わらなかった。 日本勢2番手は86位(3ランクダウン)の池田勇太、次いで88位(2ランクダウン)の片山晋呉となっている。ミズノオープンで5
2009/04/11マスターズ

遼は無念!片山は上位キープ!今田も執念の予選突破

をきった片山晋呉は、この日1バーディ、2ボギーの73。通算4アンダーとスコアを1つ落としたが、首位と5打差の6位タイで決勝ラウンド進出を決めた。また、石川と同じ1オーバーからスタートした今田竜二は