2019/09/27米国女子

横峯さくらが2打差2位発進 5連続バーディ「65」

◇米国女子◇インディ女子インテック選手権 初日(26日)◇ブリックヤードクロッシングGC(インディアナ州)◇6526yd(パー72) 横峯さくらが5連続を含む7バーディ、ボギーなしで今季の自身
2022/08/06アジアン

プラヤド・マークセンは10位で最終日へ /アジアン

なしの「64」をマークし、アチルジ・ウィナイチャロエンチャイ(タイ)と並んで通算14アンダーで首位に立った。 通算13アンダー3位にガガンジート・ブラー(インド)、チャプチャイ・ニラト(タイ)ら4人
2021/10/31国内シニア

篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝

◇国内シニア◇福岡シニアオープン 最終日(31日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6571yd(パー72) 首位で出た賞金ランキングトップの篠崎紀夫が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、前週から
2018/06/07アジアン

川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳

◇アジアンツアー◇タイランドオープン 初日◇タイCC(タイ)◇パー70 タイ出身の24歳、ナティポン・スリトンが6バーディ、ボギーなしの「64」でプレー。母国開催の大会初日を6アンダー単独首位で
2017/11/11アジアン

地元フィリピンの23歳トップ 日大1年の桂川有人は24位

◇アジアン◇リゾートワールド・マニラマスターズ 3日目(11日)◇マニラサウスウッズG&CC (フィリピン) 21位から出たミゲル・タブエナ(フィリピン)が8バーディ、ボギーなし「64」で回り、通算
2018/07/06アジアン

長谷川祥平は19位 ピーターソンが首位守る

◇アジアンツアー◇サラワク選手権 3日目(6日)◇ダマイG&CC(マレーシア)◇6970yd(パー72) 30歳のレフティ、ポール・ピーターソンが3バーディ、ボギーなしの「69」で回り、通算17
2022/08/19欧州男子

前年覇者ヴィーアマンが2打差3位発進 首位はイェーガー

、ボギーなしの「64」をマークし、8アンダーの単独首位で発進した。 2015年大会でツアー初優勝を飾ったトーマス・ピータース(ベルギー)が1打差の2位に続いた。 前年大会覇者のジョハネス・ヴィーアマン(米国)、マルセル・シュナイダー(ドイツ)ら4人が6アンダー3位に並んだ。
2022/03/05欧州男子

川村昌弘が「66」で1打差2位浮上/欧州

発進の川村昌弘は5バーディ、ボギーなしでこの日のベストタイ「66」をマークし、通算9アンダーとして1打差の2位に浮上した。イワン・ファーガソン(スコットランド)が並んだ。 スリストン・ローレンス(南アフリカ)が通算7アンダー4位で続いた。
2022/05/15欧州男子

ライアン・フォックスが首位 川村昌弘は25位で最終日へ

「66」をマークし、通算11アンダーとして単独首位に立った。 サム・ホースフィールド(イングランド)が通算10アンダー2位、ヤニク・パウル(ドイツ)が9アンダー3位で続いた。 川村昌弘は2バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、通算4アンダー25位で最終日を迎える。
2021/09/17欧州男子

ニール・カーニーが単独首位 地元ラウテンは出遅れ

◇欧州男子◇ダッチオープン 初日(16日)◇ベルナルト・ゴルフ(オランダ)◇7200yd(パー72) ニール・カーニー(アイルランド)が7バーディ、ボギーなしの「65」をマークし、7アンダーとして
2021/08/27欧州男子

「60」のジェームス・モリソンが首位発進 川村昌弘は19位

バン(イングランド)とディーン・バーメスター(南アフリカ)が6アンダー4位で続いた。 川村昌弘は3バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、3アンダー19位で発進した。 57歳のミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は1アンダー53位で初日を終えた。
2021/10/18欧州男子

フィッツパトリックがツアー7勝目 川村昌弘は37位

(イングランド)が2バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、通算6アンダーとして逆転でツアー7勝目を挙げた。 セバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)とミンウ・リー(オーストラリア)が通算3アンダー2位
2021/04/24欧州男子

「61」のオルセンが一歩抜け出す 川村昌弘は予選落ち

セル(フランス)、マティアス・シュワブ(オーストリア)が通算12アンダー4位で追う。 川村昌弘は3バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算4アンダーの75位とカットラインに1打及ばず予選落ちした。
1996/07/07国内男子

佐藤英之が追い込んで独走態勢へ

前日2位につけていた佐藤英之が、最終日も7バーディ、1ボギーと走り続けて、文句なしの優勝。「最初から優勝は意識していた。自分が追いついて競るパターンだと思っていた」とか。しかし最終日に好位置につけて