2011/07/22米国女子 美香、ショットに手応え「あとはパットが入れば完璧」 くれれば完璧でした」と宮里。前半は強気のパッティングが目立ったが、「打ち過ぎていいと思う。悔いはないですね」と、きっぱりと言い切った。 グリーンが雨の影響で軟らかくなり、攻めて行ければチャンスが巡ってくる
2011/11/19米国男子 エルス「リョウとプレーできて嬉しかった」 ともにして石川がコースに慣れつつあると実感していた。さらに、勝負どころの終盤16番から3ホール連続で微妙な距離を捻じ込んだ石川のパットについて、「グレートだった。彼のパッティングは過去の自分を思い起こさ
2011/06/09米国女子 敏京は「攻めるゴルフ」、美香は「自分のゴルフ」で4日間に挑む! 中心に、パッティングとアプローチ練習を行った。「ここまで、悪いゴルフはしていなかったので、ショートゲームがうまくできれば、アンダーでまわれると思う。暑さにやられると思うから、集中力を切らさずに自分のゴルフを貫きたい」と語り、明日からの戦いに挑む。
2011/11/16国内男子 E.モリナリが賞金の50%を寄付 足りず5位タイとなった。「今年はパットが良くなかったが、先週の試合で少し良くなってきた。今週はパッティングの際にあまり考えすぎないようにしたい」。調子を上げて日本に乗り込んだモリナリが、2年ぶりの大会制覇を狙う。(宮崎県宮崎市/本橋英治)
2023/07/07全米女子オープン 勝みなみは後半3連続ボギーで反省点2つ 「明日は違う一日に」 フィニッシュだった。 「自分で悪いライにしてしまったのは反省点。後半はパターが打てていなくて、ショートも多かった」と、ショットと打ちきれないパッティングに課題を残した。 それでもショットで納得できる部分もある
2023/03/18国内女子 西郷真央「一歩ずつ成長できている」 予選落ちもショットに手応え /18)から、89%(16/18)と大きく向上した。「ショットの部分では合格点だった。パッティングが決まらなかったが、そんな中でもショットが崩れなかったのが良かった」と振り返った。 「ショットに関して
2023/04/22国内女子 原英莉花は今季ワースト「78」で予選落ち mを沈めてイーグルを奪いイーブンに戻したが、続く5番でボギーをたたいた。後半は13番でダブルボギー。15番から4連続ボギーで終えた。「パッティングが、良いパットしてもカップに蹴られた。流れがすごく悪く
2022/06/23国内男子 石川遼7年ぶり?バケットハットでラウンド 流行りを「まねしてみた」 。「(ショットで)チャンスにつけられたところと、長いパッティングが入ってくれたバーディがあったので、内容的には悪くなかった」と振り返った。 首位と4打差のスコアには「自分の中で想定内。ある程度イメージ通り」と手応えをにじませる。「あした以降も、きょうのような内容を目指していく」(栃木県那須塩原市/内山孝志朗)
2020/12/11国内女子 セキ・ユウティン逆転V 山下美夢有2位/女子ゴルフ新人戦 たけど、パッティングが入らずのゴルフだった。やっぱり悔しいですね」と振り返った。 通算3アンダー3位は西郷真央。安田祐香は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算2アンダー4位で終えた。 過去
2020/11/21国内男子 「悔しくて寝られなかった」逆転負けから1週間 木下稜介に初優勝のチャンス再び ゴルフを維持している。「あすにつながる良い位置で終われた。あすはしっかりパッティングが打てるように頑張りたい」と目指すは“優勝”の二文字だけ。今週こそ、初優勝をつかみ取りたい。(宮崎市/今岡涼太)
2020/08/27国内女子 大城さつき「ショットは20点以下」でも首位発進 笹生が2差2位 7アンダー単独首位発進を決めた。 「きょうのショットは20点以下」という自己評価だが、冴えたのはパッティングだ。2週間前の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」終了後、パターの握りをクロスハンドから順
2020/10/23国内男子 小袋秀人が悲願の初優勝 幡地隆寛とのプレーオフを制す/AbemaTVツアー は「パッティングがイメージ通りに打てていた。延長1ホール目のパーパットが入った時からいけるんじゃないかと思った」と振り返った。ゴルフは5歳から始め、アマチュア時代は2011年「朝日杯争奪日本学生ゴルフ
2022/10/16国内女子 イ・ボミが今季初のトップ10 裏街道から「65」で9位 すぎて、自分には難しい。みんなはドライバーが飛ぶから。でも、パッティングが入ると流れが変わるのがちょっと分かったので、練習して来週も頑張りたいです」。所属先が主催する次週「NOBUTA GROUP マスターズGC」(兵庫・マスターズゴルフ倶楽部)へ吉兆をうかがわせた。(千葉市緑区/石井操)
2022/06/15全米オープン 松山英樹が10度目の全米オープンへ 「良い感じで来ているので信じたい」 パター練習からスタートして、ドライビングレンジで約2時間、ウェッジからドライバーまで繰り返し球を打って感覚を確認すると、再びショートゲームとパッティングを行ってコースを後にした。 「いい感じで調整が
2021/04/25国内女子 稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に 。 3打差の通算9アンダー2位に、前週優勝の山下美夢有。1打差を守りきれず、2週連続優勝とはならなかったが、「きょうはなかなかパッティングが決めきれなかった。流れがつかめず、苦しいゴルフだった」と
2022/08/27国内女子 今季ワースト「80」 西郷真央4戦ぶり予選落ち 感じ。パッティングから始まり、ショットも良くなかった」と振り返った。 この日のパーオン率は50%(9/18)、パット数は34とショット、グリーン上ともに低調に終わった。 年間女王レースでは、2位の山下美
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ 、その中でパッティングが長いのも短いのも入ってくれた」と振り返った。 それでも4番(パー3)、18番で3パットのボギーを喫したことを挙げ、「どっちも下り。イメージがつかなくて、下りで打ち切れていない
2022/04/09国内女子 鈴木愛が首位浮上 1打差2位に大里桃子 西郷13位で最終日へ 外している。その分、最終日に入ってくれたらいいなと思っている。パッティングがどれだけ決まるか」。全美貞(韓国/2007年)、鈴木愛(2019年)に続く史上3人目の快挙達成に向けて気持ちを切り替えた。
2022/03/18国内女子 香妻琴乃が今季初ラウンド 「思うようにいかない一日」 いる。パッティングをもう少し修正して、打ちきれなかったのを決めて、しっかりとストロークできれば」 まずは2021年3月「アクサレディス」以来、10戦ぶりの予選通過を目指す。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2022/07/02国内女子 青木瀬令奈が単独首位浮上 吉田優利は1打差2位 首位に立った。2021年6月「宮里藍サントリーレディス」以来のツアー通算3勝目をかけて最終日に臨む。 前半で3連続を含む4バーディと伸ばし、後半は「パッティングが入らなくなって流れに乗り切れなかった