2021/12/03国内女子 下川めぐみトップ通過 横峯さくら21位/女子ファイナルQT最終日 バックで順位が決まり、ルーキー佐藤心結が通算3アンダー11位。同じくルーキーで6月のプロテストにトップ合格を果たした佐久間朱莉が通算3アンダー14位につけた。 新垣比菜が通算1アンダー19位、安田祐香は
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「飛距離はもっと重要視されていくべき」コースセッティング担当の山崎千佳代 210ydあり、「過去のプロテストを見ても、ドライバーで届かない選手もいた」という長さがハザードとなっている。 それでも、「トップクラスの選手は1日4つ5つのバーディは獲っていける。ポイントは
2021/09/18国内女子 苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」 ビックリしてます」と驚きの表情で振り返った。 そもそもこのコース自体、大里は「苦手なコース」のひとつに挙げる。プロテストに合格した2018年以降、4年連続4度目の出場で全試合で予選通過を果たしてきたが
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか 、笠りつ子とのペアリングで初日ティオフする。 昨年の大会でローアマチュアを獲得し、大会が行われる北広島市出身の小祝さくら、先月末に行われた最終女子プロテストでトップ合格を果たした松田鈴英(まつだ・れい)らがプロデビュー戦を迎える。
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 結んだ勝みなみにとっては、プロになって初めて大会ホステスとして臨む試合。初日は第1組からアマチュアの木村怜衣(17=東北高3年)、同じく東北高出身で、今年プロテスト合格を果たした田村亜矢とのフレッシュな
2017/09/16国内女子 初V狙う辻梨恵、同学年・比嘉真美子とのV争いに「刺激になる」 ◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目(16日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6397yd(パー72) 2015年にプロテスト合格を果たした辻梨恵が7バーディ、1ボギー1
2017/06/05国内女子 「最後かも…」勇気振り絞る 新垣比菜、宮里藍と同伴実現 と9ホールの練習ラウンドを行った。「私が勝手に(予約を)入れました(笑)」。3月「ダイキンレディス」予選ラウンド以来の同伴プレーに「ステキでした。プロテストを受けていることに“頑張ってね”と言ってくれ
2017/06/04国内女子 川岸史果だけじゃない!同期ルーキーの蛭田みな美が2位 ◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日(4日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6423yd(パー72) 2016年プロテストの合格者でツアー本格参戦1年目の蛭田みな美が、6位タイから出た
2017/06/01国内女子 今季1勝のキム・ハヌルとイ・ミニョンが正会員に LPGAが承認 、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は1日、正会員としての入会を承認した。今季から、優勝するか3年連続で賞金シードを保持した単年登録会員が、プロテストに合格しなくても正会員になれる規定が復活したことに
2017/03/03国内女子 川岸史果が首位浮上 畑岡12位、宮里藍34位で決勝へ 、通算5アンダーに伸ばしてホールアウト。ともにツアー未勝利の大城さつきと首位に並んで大会を折り返した。 川岸は、ツアー通算6勝の男子プロ・川岸良兼の次女。アマチュア時から注目を集めながらプロテストでは失敗
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差 3アンダーでその座をキープし、9位から「68」とした李知姫(韓国)とリーダーボードトップを並走。2012年のプロテストをトップ通過した25歳がツアー初優勝をメジャーで飾るチャンスを手繰り寄せた。 李は
2019/04/28国内女子 松田鈴英は「令和」に親近感 「自分の時代が来た」 、そうやって打つんだって。自分も今後取り入れていきたい」と目を輝かせた。 2017年プロテストにトップ合格し、18年には36試合に出場し10度のトップ10入りを果たした。約6456万円を稼ぎ、賞金
2019/06/27国内女子 首位発進の19歳・菅沼菜々 飛行機に乗れず出場断念の苦悩も 」と対策を講じた。 東京都出身の菅沼は両親の影響で6歳からゴルフを始めた。2018年のプロテストに10位で合格。今シーズンはQT(最終予選会)13位の資格で、前半戦の試合に出場している。暫定リランキング
2019/05/08アマ・その他 服部真夕、西山ゆかりら8人が3回戦に進出 /ディライトワークス女子マッチプレー の鶴岡果恋に2&1で勝った。西山は「ここのコースは何十回、何百回と回らせていただいた」と19歳の研修生時代から26歳で合格したプロテスト後まで世話になった思い出深いコースで「良い報告を届けたい」と
2019/03/28国内女子 藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む meijiカップ」以来。藤田によると、美里さんは現在、かつて行っていたタレント活動はしておらず、昨年に続き今年のプロテスト受験を迷っているという。「(美里さんは)ゴルフの練習はしているし、私のことも
2019/03/11GDOEYE 畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦 た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし
2018/08/08国内女子 鈴木愛が豪雨被害の西日本地域へ2000万円を寄付 、高校は鳥取県の倉吉北高に進学。2013年のプロテスト合格を経てプロ入りした。17年に初めて賞金タイトルを獲得すると、今季も7月までに4勝を挙げるなどトップを走っている。右手首痛により7月上旬から
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 花、三ヶ島かな、エイミー・コガら前週のプロテストに合格した新人だ。原は川岸史果、葭葉ルミと、三ヶ島は吉田弓美子、キム・ハヌル(韓国)と初日同組。トップ通過のコガは2週連続優勝を目指す黄アルム(同)、申
2018/08/16国内女子 19歳・原英莉花 心の支えはジャンボ流のゲキと気配り 挑戦で合格した7月のプロテスト後、久しぶりにジャンボ邸を訪れた。トップの選手とは9打差の10位通過で、内容について「スコアが出ないやつだなー。もう見る気もなくなるよ」と厳しい評価をされた。さらに「脳が