2024/03/31米国女子

名物アイランドグリーンが暴風で難度アップ 畑岡奈紗「ドローで打てば…」

に1打差の14アンダー4位で終えた笹生優花は、第1打が右サイドのバンカーにつかまった。「オーマイガー…」と肩を落とした後、最悪の“目玉”のライからピンそば1mにつけてパーセーブ。緊張感マックスの最終日は左奥にカップが切られる予定になっている。(アリゾナ州ギルバート/桂川洋一)
2024/04/05米国男子

初日アンダーパーは今季9回目 ルーキー久常涼の順応性

を1mに寄せてパーを拾った。 15番は右サイドのフェアウェイバンカーから、8Iで185yd先のピン手前6mをとらえてバーディを奪取。「(2打目は)ライもあまり良くなくて、とりあえずラインだけ出せればと
2024/03/25欧州男子

“メモ魔”の星野陸也が「誘われちゃった」ダブルパー

、2yd足りずに手前の池に入った」とフェアウェイから残り90ydの2打目が池。打ち直しの第3打もライに悪く、ミスショットで再び池…。6オン2パットのダブルパーで終えた後、池越えの17番(パー3)でも池に
2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

。フェアウェイ右バンカーからの2打目。残り106ydを、さして悪くないライからピッチングウェッジでグリーン奥のOBゾーンに打ち込んだ。4オン2パットのダブルボギーを喫した。 「OBした時、なぜか“大丈夫
2023/10/15日本オープン

石川遼は涙の惜敗「感情的になってしまったのは…」

、最終18番(パー5)でイーグルなら追いつける状況だった。残り205ydでピンは左奥。つま先下がり&左足下がりのライに対して素直に打つならフェードが定石だが、6Iでドローを打ちにいった。 「フェードが
2023/07/19ツアーギアトレンド

中島啓太が愛用する「TPリザーブ」を女子ツアーで発見

ように調整できたら安定するだろうなと思います」と、ライ角の微調整を施す模様。 そんな中、今週いきなり試合で実戦投入しそうなのが、ツアー2年目の泉田琴菜だ。マレット型の「M33」というモデルを練習