2013/10/24国内男子 オレンジ好きの宮本勝昌「今週はイエローで」 タイにつけた。 11月8日に発売されるブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GRシリーズをこの大会から使用している宮本は、商品のイメージカラーがイエローということでPRに一役買って出た…
2013/05/04GDOEYE 横峯さくらが連続予選通過記録を更新! 、「マンシングウェア東海クラシック」で54位タイと、初日に大きく出遅れた試合は数多い。中でも「スタンレー-」は大会が2日間に短縮されることになり、初日を終えて70位タイまでのカットラインに辛うじて…
2013/04/20国内男子 選手コメント集/東建ホームメイトカップ 3日目 」 通算5アンダー4位タイ 「今日はティショット、パットの調子が良かった。アイアンはスイングが変わったのか、あまり球を捕めていないです。このグリーンの攻略法は、ボールを止められるよう、うまく球の高さを
2013/03/31GDOEYE ミケルソンの奇策? 2本のスプーンでマスターズへ調整 だった。クラブ開発担当者たちはフェース面の高さを上げて、よりディープな形状のモデルを作成。キャディバッグの中にある「X」とだけ記された何の変哲もない黒いヘッドカバーが、その新しい武器を包んでいる
2010/04/22国内男子 初日が中止で選手たちは率先してサイン会を実施! JGTOツアーディレクターの小山俊一氏から説明された。「午前4時から10時までに30ミリを超える雨量となりました。今年は日照不足の影響で、芝の発育が思わしくないこともありフェアウェイ、バンカーともに水が…
2008/05/22国内男子 遼、無残。3ダボで130位タイと出遅れる 「ディフェンディングチャンピオン」というアナウンスの中、1番ティに登場した石川遼。平日の木曜日にも関わらず、会場に訪れたギャラリー数は昨年の2倍以上となる7,533人で、ファンの期待の高さを伺わせた
2010/02/14米国男子 【GDO EYE】日米が注目、2人の“R”は明暗が分かれる 上昇中だ。この2人が同じ組になったことからも、米ツアーが2人に寄せる期待の高さが感じられる。 昨年11月の米ツアー「フライズ・ドットコムオープン」ではプレーオフに進出。惜敗を喫したものの、若き実力者の
2009/04/23アマ・その他 遼、2オーバー発進でも絶好調!? パッティングを課題に挙げたが、グリーンに至るまでにも、昨年までの精度の高さは見られなかった。 15番パー5で2オンに成功してバーディを奪ったが、この日のバーディはこの1個だけ。ホールアウト後はすぐに練習場に直行
2009/11/28国内男子 10年ぶりの優勝なるか!?丸山茂樹「明日は自分の世界で戦います!」 、構えた時のヘッドや弾道の高さで、おおよその使用クラブは判断できる。しかし、石川と小田はアイアンショットでも丸山よりも飛距離が出るため、参考にならないと言う。 「まあ、彼らとは関係なく、自分の世界で
2011/03/10GDOEYE 原、ホステス大会に闘志!「もうQTは一生受けたくない」 、ホステスプロとして2年連続で予選落ち。注目の高さが逆に、重圧となって原に襲い掛かっている。 そして今年、また別の意味も加わり、原への関心が高い。昨シーズンは大スランプに陥り、賞金ランキング82位で
2011/09/08GDOEYE “勇太世代”の次なる刺客は? にあった同じ飛ばし屋の津曲泰弦が首位に3打差の4位発進と奮闘。そして、2アンダーの29位とまずまずのスタートを切った岩井亮磨も、彼に刺激された一人と言っていい。 岩井は福岡・沖学園高時代は諸藤と同期
2011/02/16米国男子 勇太、クラブの調整に2時間!連日の夕暮れ帰宅 の仕上がりも硬くて締まっていて良いコースですね」と話す。そして自分の状態については「ここに来るまでハワイでトレーニングと打ち込みはしてきたから良い状態ですよ」と、納得の表情。 池田が高評価をするコース…
2011/09/02GDOEYE 森桜子、暗闇に差した光明 ラウンドをしていました」。森のポテンシャルの高さは誰もが認めるところ。これまでの“恩返し”の終着地はまだまだ先にあるはずだ。(岐阜県瑞浪市/塚田達也)
2023/07/27米国男子 「1週間で人生は変わる」 16連戦中の大西魁斗がマンデー突破 ツアー昇格を狙う選手たちが集うハイレベルな舞台。ここまで17試合に出場して10試合で予選落ちと悔しい結果が続いているが、「大変なことが多いけど、本当にいい半年になっている」。実感する壁の高さも確かな学び
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 海外メジャーでホールインワン 馬場咲希「ゴルフって楽しい」 (東京・代々木高)がブリヂストン 201CB アイアン(9I)でホールインワンを決めた。 「前の組の人がピンと同じ面にボールを落として左に落ちていくのを見ていた。あそこだなと思って狙ったら入りました…
2023/10/17米国男子 ド緊張で“チョロ”から1年 岩崎亜久竜の日本オープン制覇を松山英樹も祝福 、見えてくるものがある。「ロケーションに対しての球筋、高さのチョイスといった攻め方、練習の仕方が勉強になりました」 日本オープンにも出場していたスコットからは、お祝いだけじゃなく質問もぶつけられた
2024/01/12米国男子 3度のバウンスバック 蝉川泰果が23歳バースデーに示した成長 …とかは考えず、目標は毎日一緒でいた方がいいかな、と」。PGAツアーのレベルの高さを目の当たりにして、悔し涙をのんだ経験をムダにはしない。 23歳のバースデーラウンドは上々の結果となった。「良かったです
2023/12/06米国女子 キレイなゴルフよりも… “リカバリー女王”吉田優利は粘って2023年最終ラウンドへ シーズン、リカバリー率で1位。後半13番(パー5)、グリーン左手前ラフからの3打目は両足がバンカー内、ボールはひざの高さほどにあった。特殊な状況からウェッジで転がしてピン奥1.5mに。「アプローチがすごく
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 になる。 シーズンを通して高確率でスコアを伸ばし、オーバーパーをたたかない2年連続女王のプレースタイル。そんな高いレベルでの安定感を裏付けるスタッツのひとつが、「オーバーパーなしの連続ラウンド数」だ…
2023/11/03米国女子 「私だけ間違い…」じゃなかった! 西村優菜は米ツアー組の貫録示す1差2位 西村優菜。実はホールアウトしてもしばらく首をひねっていた。“モヤモヤ”の理由はコース内各所に設置されたリーダーボードにあった。 今週は米ツアー選手をアルファベット表記、日本ツアー選手を漢字表記にする…