2014/05/16ギアニュース

カナモリよりニュードライバー『XX1』発売

とベストマッチなシャフトがオリジナルカーボンシャフト『TO―Be XX1 POWER60』で、4軸組布を採用したもの。チップ部分はインパクト時のバックスピン量を適正にコントロールし、バット部は無駄な
2016/07/21ギアニュース

日本人好みの顔と音 ミズノが『MP-66』アイアンを発表

価格は、ダイナミックゴールド スチールシャフト 税抜11万4000円(税込12万3120円)、MODUS3 TOUR105 スチールシャフト 税抜12万0000円(税込12万9600円)。問い合わせはミズノお客様相談センター 0120-320-799。
2018/01/11ギアニュース

パワーを生み出す溝が進化 オノフ 赤シリーズを3月2日に発売

広く、深く、長くなっている。通常、溝を作るとその部分が重くなり浅重心になるが、クラウンやフェースの設計を工夫することで4グラムの余剰重量を創出。ヘッドの重心位置を低く深く設定した。 シャフトは、釣り…
2016/09/05優勝セッティング

「ゴルフ5レディス」穴井詩の優勝セッティング

、徐々にしっかり振れる状態に戻っていた。避けてきたバランス感覚をつけるトレーニングをしてきた効果もある。今週から1Wのシャフトで愛用している「三菱レイヨン ディアマナ プロトタイプ」を62グラムと12グラム…
2019/01/22ギアニュース

「G410」は直進性がプラス! 鈴木愛も納得の安心感

、違和感なく構えることができました」と高評価を口にした。 本体価格は純正シャフト「アルタ J CB レッド」「アルタ ディスタンザ」「ピンツアー173-65」「ピンツアー173-75」が6万9000円…
2017/01/26ギアニュース

キャスコが高反発・大型ヘッドドライバーとボール発売

。 オリジナルシャフトは、ヘッドスピード40m/s以下のゴルファーでも扱いやすい長尺の46.25インチ。軽い振りでヘッドが加速し、左右のブレを抑え、大きな飛距離を生み出すという。カーボン繊維に高強度樹脂…
2013/05/07ギアニュース

プロ・上級者向けの『X HOT PRO 3 Deep FW』登場

ティーの高さを変えるだけで、ボールの強さ(スピン量)を簡単に変えることができる」 と語っている。 なお、ロフトは13度と14・5度の二種類を揃える。シャフトは、三菱レイヨンと共同開発したオリジナル…
2013/07/05ギアニュース

バンカー新常識!?シンプル脱出『EKB』

ショットの概念をも覆す提案型商品として、ショップの注目度もアップトレンドだ。 なお、商品価格(税込)は、男性用スチールシャフト装着モデルが1万2500円、『N.S.PRO950』、『ダイナミック…
2013/10/23ギアニュース

デザインを一新!ブリヂストンがGRシリーズを発表

スリット」が入っており、高打出しと飛距離性能が得られたとのこと。ツアーステージならではの構えた時の顔のよさを継承しつつ、機能性を向上させたといえる。 価格はカーボンシャフトが6本セットで102,000円+消費税、スチールシャフトが6本セットで90,000円+消費税。12月6日から発売される。
2013/05/16ツアーギアトレンド

今田竜二、フォーティーンの長尺ドライバーに挑戦中

入った今田竜二。その時に使用していたのは、通常の44.5インチから1.5インチ(約3.8センチ)長くした46インチの新ドライバーだった。 ヘッドはフォーティーンが開発中のプロトタイプ。特に長尺シャフト
2013/04/12ツアーギアトレンド

ウッズが新しい3Wを採用

VR_Sコバート5Wに変更したときも同じモデルを採用した。 ウッズは新しいクラブにどのシャフトを挿しているのかは不明だ。だが、ナイキの写真を見る限り、それは以前まで使っていた三菱ディアマナのブルーボード103Xシャフトで、彼が使っているナイキVRProリミテッド3Wと同じもののようだ。
2013/03/12ギアニュース

京都の「京」で『ザ・ルーツKEI』登場

抑制しているのがカップフェース構造と考えれば分かりやすい。 また、シャフトは軽量カウンター構造を用いた「MISASAGIシャフト」を採用。重ヘッドだが重さを感じさせない工夫で、飛距離を追求する
2013/03/28ギアニュース

高弾性シリコンチタンドライバー新登場

4つのウェイトネジを入れ替えることで、プレイヤー個々のスイングに合ったウェイトバランスの設定が可能だ。 シャフトは、フジクラとの共同開発により、『ROMBAX TYPE―S』をベースに高弾性の粘りある…
2010/07/26ギアニュース

飛距離を求めるゴルファーへ!PINGが「K15」シリーズを発表

ローテーションを促しつかまりをよくした(ストレートフライトテクノロジー※特許出願中)。また、シャフトにもこだわりを持っており、三菱レイヨンの「バサラ グリフィン」を採用。軽量かつ弾きのよいシャフトで飛距離を追及
2010/03/31ギアニュース

「RYOMA」女性だって飛ばしたい

ラウンド時の平均飛距離が10~15ヤード伸びます。その爽快感は、誰もが味わえるでしょう」(同社)-。 シャフトはグラファイトデザイン社製オリジナル「FS-1」を装着した。高弾性素材によるしなり戻りの速さ及び…