2007/08/17国内男子

石川遼が3日間首位を守り、日本タイトル初制覇!!

埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で開催されている第18回「日本ジュニアゴルフ選手権」の最終日。男子(15~17歳)の部で、初日から首位に立ち、2日目も2位に2打差をつけていた石川遼(15=杉並学院高
2006/08/27国内女子

大山志保が今季5勝目!アマチュアの宮里美香が5位タイでフィニッシュ

、今季の日本ジュニアで優勝を遂げているアマチュアの宮里美香が、通算1アンダー、5位タイに食い込む健闘を見せ、ベストアマを獲得。来週はナショナルチームの選考合宿で世界アマに選出されるのが目標という宮里美香。これからが楽しみなニューヒロインがまた誕生している。
2007/08/23国内男子

バーディ合戦の様相!初日7アンダー単独首位は宮本勝昌

。 注目選手では、現在賞金争いで首位を走る谷口徹が、伊澤利光、星野英正、谷原秀人などと並びイーブンパーの57位タイと少し出遅れてしまった。また、今大会には石川遼と同世代として世界ジュニアの日本代表にも選ば
2007/09/25国内男子

石川遼がプロツアー3戦目に挑む!

KSBカップ」で史上最年少優勝を飾った後、8月の「フジサンケイクラシック」では15位に食い込む健闘。そして今月開催されたアマ競技、「埼玉アマチュアゴルフ選手権」と「ポロゴルフジャパンジュニア
2009/11/02アマ・その他

タイガーが3年ぶりに来日! イベントで世界の技を披露

終わります…」等々。テレビだけでは知り得ない貴重な話に、取り囲む人々は食い入るように聞き入っていた。 その後、2007年の世界ジュニアで2位に入るなど、将来が有望視されているオーストラリア在住の加賀崎航太
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

手嶋と深堀「お互いケツをたたき合いながら」

オープン」で優勝を飾った手嶋多一とは同い年の46歳だ。 「先週の手嶋の優勝はやっぱり嬉しい。お互いケツをたたき合うというか、今日も『後ろで見ているよ』って言われてね」 中学生のジュニア時代から、切磋琢磨し
2015/06/25GDOEYE

南アフリカツアーの賞金王はワイン通

日本ツアー初出場だが、アマチュア時代の1999年、2000年と兵庫県で行われたジュニアの国別対抗戦に参戦経験がある。当時、選手たちは大会期間中にチーム別で地元の日本人に世話になり、寺院や日本食レストラン
2006/07/02国内女子

大会レコード勝ち!さくら時代の到来を予感させる圧勝で今季2勝目を挙げる

。今日の目標はアンダーパー以上だったので、まあ良かったと思います。バーディチャンスが3~4回あったのですが、パットを外して決められなかったのが残念ですね。明日からナショナルチームの合宿に参加して、7月7日からの世界ジュニアゴルフ選手権に出発します」とコメントを残した。
2003/08/29国内女子

ホールインワンも出た!竹末が5アンダー首位タイスタート!

「日本ジュニア」でライバルの横峯さくらを抑え、優勝したばかりだ。その勢いでプロの試合も制覇できるか注目が集まる。 また、先月末に行われたプロテストでトップ合格を果たした川原由維が、この大会でデビュー戦を迎えた。初日は2バーディ、2ボギーのイーブンパ-。20位タイとまずまずの位置につけている。
2004/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

不動、横峯が3位に浮上!藍ちゃん予選通過ならず

に後退。また注目の宮里藍は、この日9つスコアを落とす大乱調のゴルフ。通算12オーバーの70位タイでまさかの予選落ちとなってしまった。 そのほか、ジュニアゴルファーの台頭が目立つアマチュア対決
2012/09/20有村智恵 夢を叶える力

今年は万全! 有村、準地元で「結果を出していきたい」

、家族と過ごしているよう」と、優勝への意気込みを胸に秘めながらも、ラウンド中はリラックスした表情が目立った。コースでは高校時代の先生やゴルフ連盟の関係者などジュニア時代からの恩人たちとも会い、「高校生
2012/05/10さくらにおまかせ

さくら、今週は安心してエースドライバーで!

感じました。でも、元のクラブに戻したので、不安要素はないです」ときっぱり。 開催コースの福岡カンツリー倶楽部は、九州ジュニアの大会でラウンドした経験を持つ横峯だが「(ラウンドしたことは)あるんですけど
2011/08/16○○の実験隊

欧米のプロも使用中!海外ブランドボール特集

ヒューマンテストを実施。2名のアマチュアゴルファーに計7モデルのボールを使ってラウンドしてもらい、それぞれ短評を述べてもらった。テスターとなったのは、ベテランとジュニアの親子ゴルファー。海外ブランドの
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

を飾る。アマチュア時代は高校在学中に「日本ジュニア」で優勝、大学時は「日本学生選手権」など数々のタイトルを獲得し、日本代表として出場した1998年のアジア大会では個人・団体ともに金メダルを獲得している
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

智弘。2009年1月13日に登録名を近藤共弘に変更。2006年のメジャー「日本プロゴルフ選手権」でプレーオフを制して初優勝を飾る。アマチュア時代は高校在学中に「日本ジュニア」で優勝、大学時は「日本学生