2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田淳、高見和宏が入った。
2021/12/06アジアン

コンワットマイが逆転優勝 3日間首位のキム・ビオは1打差惜敗

、デンウィット・ボリブンサブ、パヌポール・ピッタヤラット(ともにタイ)と並んで9アンダーの2位に終わった。 日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト(濱本康介)は8位から通算4アンダーの18位に順位を下げてフィニッシュした。
2013/04/11アジアン

片岡大育が4差5位タイ発進! 首位はD.ケマー

。 初日に単独首位に立ったのは、米国のドッジ・ケマー。昨年のアジアンツアーQスクールを21位でフィニッシュし、今季の出場権を手にしている。ケマーはこの日、6バーディ、ノーボギーの「66」をマークして好発進を切っている。2打差の4アンダー、2位タイにはパウィン・インカプラディット(タイ)が続いている。
2014/11/23アジアン

片岡大育と谷昭範は9位タイ ママットが6打差圧勝

の3位にタイのプロム・ミーサワットが続いた。 決勝ラウンドに進んだ日本勢、片岡大育と谷昭範の2人は、通算8アンダーの9位タイでそろってトップ10フィニッシュ。片岡はこの日イーブンパーと伸び悩んだ一方、谷は5バーディ、2ボギー「69」と伸ばし、25位からのジャンプアップを決めた。
2013/10/06アジアン

S.ヘンドが逃げ切りで今季2勝目 市原弘大は16位タイ

バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算8オーバーの10位タイに入った。 市原弘大は最終日1バーディ、6ボギーの「77」。通算10オーバーの16位タイでフィニッシュ。今季の自身最高位となった。
2014/05/13アジアン

舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦

はじめ全5選手がエントリー。今年3月にフィリピンで開催された「ソレイルオープン」を4位でフィニッシュした川村昌弘ほか、谷昭範、塚田好宣、中西直人らが出場を予定している。
2014/06/06アジアン

谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占

、首位と4打差の1アンダー13位と上々の滑り出し。同ツアーでは2試合連続予選落ちと低迷中なだけに、好スタートを上位フィニッシュへと繋げたい。そのほか中西直人は5オーバーの94位、吉田啓律(ひろのり)は9
2015/10/04アジアン

ダニー・チアが逆転優勝 梁津萬は2位 アンダーパーはわずか2人という結果に

ボギーの「76」と崩れ、通算1アンダーの2位となった。通算1オーバーの3位には、ラシド・カーン(インド)とアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)が続いた。 アジアの「マスターズ」を目指すとうたう大会は、4日間の戦いを終え、アンダーパーでフィニッシュしたのはわずか2人という結果になった。
2016/06/19アジアン

スコット・ヘンドが逆転で今季2勝目 竹安俊也は23位

アンダーの3位にパビット・タンカモルプラサート(タイ)、ワン・ジョンフン(韓国)、ポール・ピーターソン(米国)、首位から出たプロム・ミーサワット(タイ)の4人が並んだ。 32位から出た竹安俊也は3バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、通算3アンダーの23位でフィニッシュした。
2015/12/06アジアン

ガルシアがプレーオフ制し逆転V 川村昌弘は21位

にサム・シール(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)の2選手が並んだ。 15位から出た川村昌弘は2バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落とし、通算4アンダーの21位。25位から出た谷昭範は通算1アンダーの33位でフィニッシュした。
2017/09/17アジアン

カナダの26歳が逆転Vでツアー2勝目 チャン・キムは8位

2位でフィニッシュ。通算9アンダー3位に、宋永漢(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ソ・ヒョンソク(韓国)の3人が並んだ。 現在国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は7バーディ、2ボギーの「66」でプレーして、通算7アンダーの8位に滑り込んだ。