2018/08/16国内女子

19歳・原英莉花 心の支えはジャンボ流のゲキと気配り

挑戦で合格した7月のプロテスト後、久しぶりにジャンボ邸を訪れた。トップの選手とは9打差の10位通過で、内容について「スコアが出ないやつだなー。もう見る気もなくなるよ」と厳しい評価をされた。さらに「脳が
2018/08/08国内女子

鈴木愛が豪雨被害の西日本地域へ2000万円を寄付

、高校は鳥取県の倉吉北高に進学。2013年のプロテスト合格を経てプロ入りした。17年に初めて賞金タイトルを獲得すると、今季も7月までに4勝を挙げるなどトップを走っている。右手首痛により7月上旬から
2019/06/07米国シニア

プロ資格を放棄して不動産業も 異色の51歳が首位発進

一緒に回れたことが嬉しいですね」。2年ぶりの来日ということもあり、日本の空気を満喫した。 1990年にカリフォルニア大を卒業後、92年に日本のプロテストを丸山茂樹とともに受験し合格。「(日本ツアーは)2
2018/11/22ツアー選手権

勝みなみは4年ぶりの最終戦 プロ初Vの反響は?

以内に限られ、「ここに出ることを目標にしてきた。感謝しながら回りたい」と感慨深げだ。昨年のプロテストに合格した89期生は、勝を含めて4人(新垣比菜、小祝さくら、松田鈴英)が出場。「すごいことだと思う」とした上で、「前週は前週。また、いつも通りに頑張りたい」と力を込めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/10/26国内女子

トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進

300球の打ち込み。もともとは師匠に教わった練習法で、パワーアップのためには野球のバットで、面を意識するためにテニスラケットで片手打ちを行った。プロテストの合格や、初シードをとった“縁起もの”の練習方法だ
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

プロテストに合格した原英莉花も参戦予定。173cmの身長を生かして、今季はドライビングディスタンスで平均飛距離253.17yd(4位)を記録しているが「振り切ることが大事になる。頑張りたいです」と力を込めた
2017/03/03国内女子

川岸史果が首位浮上 畑岡12位、宮里藍34位で決勝へ

、通算5アンダーに伸ばしてホールアウト。ともにツアー未勝利の大城さつきと首位に並んで大会を折り返した。 川岸は、ツアー通算6勝の男子プロ・川岸良兼の次女。アマチュア時から注目を集めながらプロテストでは失敗
2017/07/28国内女子

濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位

」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差

3アンダーでその座をキープし、9位から「68」とした李知姫(韓国)とリーダーボードトップを並走。2012年のプロテストをトップ通過した25歳がツアー初優勝をメジャーで飾るチャンスを手繰り寄せた。 李は
2018/08/25国内女子

曲がりを恐れず 金澤志奈がマン振り解禁で5位

プロテストに合格した89期生だが「みんな注目されて上位にいるので、私も負けずにいきたいと思います」。この日のアンダーパーは63人中5人。首位と2打差で迎える最終日へ「安定したプレーでなるべく上位にいきたい」と力をこめた。(北海道小樽市/玉木充)
2017/08/02国内女子

松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか

、笠りつ子とのペアリングで初日ティオフする。 昨年の大会でローアマチュアを獲得し、大会が行われる北広島市出身の小祝さくら、先月末に行われた最終女子プロテストでトップ合格を果たした松田鈴英(まつだ・れい)らがプロデビュー戦を迎える。
2012/04/20国内女子

穴井詩、“ディフェンディングキャディ”と首位発進

首位と2打差に19人がひしめく幕開けとなった「フジサンケイレディスクラシック」初日。その混戦を引っ張っている1人が、08年プロテスト合格の24歳、穴井詩(あない・らら)だ。7バーディ、3ボギーの